岩国2017(8)


閑話休題、やっと5月5日の「岩国フレンドシップデー」の掲載に戻ります

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雨の予想がまるっきり外れた超快晴の午後「ブルーインパルス」が飛び回りました、演技飛行の後半をアップしていきます

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カメラのレンズを換えたおかげもあって、こんなシャープに「ブルーインパルス」を捉えたのは初めてでした

エアショーは快晴が1番ですねー

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タッククロスに向けて右から接近するソロ機

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クロス!

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抜けるような青空、とはこの日のような大空のことをいうんでしょう、気持ちよかった

ワイド・トウ・デルタです、広く離れたワイドデルタから密集デルタに接近していく

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頂点から降りてくる時には普通のデルタになっております

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基地正面の瀬戸内海の島をかすめる編隊

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この頃、私は帰りの時間が気になって観覧席を離れて帰途につきながら写真を撮っておりましたから、管制塔が写り込んだりして四苦八苦

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これは昔の私の記憶には無い「フェニックス」という隊形らしいです

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確かに、デルタではないなあ

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綺麗に決まっております

次は、やや離れてデルタで進入

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スモークオフ!

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ボン、、、、あれ、、管制塔!、、、、「ボントンロール」の始まりです

6機が編隊のまま一斉にエルロンロールをかけます

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快晴の上に、昼の月が出ていてなかなかにいい構図が出来上がりました

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最後は、「スタークロス」

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これを初めて見たのは1995年のネリス空軍基地でした、アメリカ人の観客からヤンやの喝采がありました、受けたなあこれは

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スタークロスを撮っている頃には私はシャトルバスの停留所の近くまで来ていて、スムーズにバスに乗って帰ることが出来ました、岩国駅ではこれまた丁度列車が来て座って広島駅まで戻れた

青空は最高ですねやっぱり

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ジョーンズビーチ2017(6)


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エア・ナショナル・ガード救助隊のパラシュート降下、全員足にフィンを履いております⬇️着水

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ヘリコプターの救助デモ

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吊り上げ、実際に海上からつり上げるので水煙がたった迫力ある、こればっかりは曇天のなかでこその真に迫ったデモ

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救助機のC-130とUH-60

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私は何時も思うんですが、日本の航空際でも海自のUS-2とUH-60を使った救助デモをやればいいのに、例えば「レッドブル」の幕張のレース等で披露すればとても良いPRになるでしょう

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こちらは陸軍のパラシュート降下

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フリーフォールを見せる

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こういうのも日本のショーでは滅多に見ないです、5月5日の岩国では見ましたがやはり米軍のチームでした(日章旗をディスプレーして降りて来たパラシューターもいて感激した)

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陸軍のパラシュート降下デモチームの「ゴールデンナイツ」であります

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毎度御馴染みの「スカイタイパーズ」、ジョーンズビーチ名物のウォータータワー背後から進入してきます

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相変わらずの優雅なゆったりとしたアクロを披露

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それでも結構迫力あるんですよ

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独自の水平開花

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水平開花6機バージョン

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これにて「ジョーンズビーチ」2017年エアショーの報告を終わります、曇天で冴えないショーになってしまった、とにかく寒くて、寒さにつよいアメリカ人もさすがに帰る人が多かった、私は持参した雨具(ビニールのスケスケの薄っぺらなポンチョ)をジャンパーの上から重ね着して我慢した、なんだかんだ言ってもエアショーは青空が絶対条件ですね

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ジョーンズビーチ2017(5)


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⬆️D-day大陸侵攻ストライプ仕様のC-47「スカイトレイン」、ノルマンディー上陸作戦の時もこのような曇天だったから雰囲気はでますね

⬇️私の贔屓TBF「アベンジャー」

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爆弾槽を開けてデモ飛行

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P−40「ウォーホーク」、ペンシルバニアに来たのと同じ機体と思う

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エアインテークにサメの歯を書き入れるというカラースキームはベストデザイン、元々はアフリカ戦線のイギリス軍が塗り始めたものらしいが、その後の色んな飛行機が(ヘリコプターまで)真似した、シェンノートの「フライングタイガース」

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フライングタイガースのP-40は運動性が悪かったので最初っから日本軍機との格闘戦を避けて、一撃離脱戦法で戦果を上げた、機体が丈夫で急降下のストレスに耐えられたのと、燃料タンクに敵弾が当たっても傷口が塞がるような自動漏洩防止設計を施したり、防弾版を装備したりしての生き残り対策が出来ており戦死者も少なかった、くやしいが、アメリカの工業力と設計思想が日本より一歩も二歩も先を行っていたということでしょう

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ジョーンズビーチ2017(4)


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途中までだった「ジョーンズビーチ」のエアショーに戻ります、あれは何時だったかな、カレンダーをめくる、なんと5月27日です、記憶が遠い、取り敢えず複葉機のデモ飛行から再開しますね

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オールドラインベックから飛んで来た複葉機たち、いいですねえ、味がある

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JFKに降りる旅客機とコラボ

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このデモ飛行をやってるころはまだ晴れ間が見えていたんですが、このあとはもう曇天

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旅客機四方山話


ジョーンズビーチのエアショー会場から飽きず眺めていたジェット旅客機

今日はエアショー報告を休憩してエアラインについてお話しましょう

エアバスのA380、とにかくずんぐりしていて見栄えがしない、『工業製品は性能が良ければ恰好なんてどうでもいい』、という風なことを言う人もいるけど、私は「性能は形にでる」と思うんです、「静粛」「安定した飛行」「ジャンボよりちょっとだけ速い」「機内スペースが広い」という売りのA380ですけど、売れてませんね

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次、ブリュッセル航空、あまり馴染みない航空会社ですが、それもそのはず、かつては「サベナ・ベルギー航空」でした、ベルギーの老舗航空会社でしたが倒産、2007年から「ブリュッセル航空」として再出発したのであります

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次、「エアーベルリン」、これはワンワールドの仲間なので馴染みはある名前なんですけど、利用したことは無い、ヨーロッパのLCCですが何と創業はアメリカなんです、どうして「ベルリン」かというと、未だドイツが西と東に別れている頃、ベルリンには西ドイツのルフトハンザなどは就航出来なかったらしいのです、そこでパンナム系の人がオレゴンで「エア・ベルリン」というのを創業して飛行機を飛ばした、東西統一後は晴れてドイツに資本を移してドイツの会社になった、とうい歴史を持っております

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次は御存知「アメリカン航空」、下品な垂直尾翼で堂々と飛んでおります

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最後は、我が町で通過するのを撮った写真、「ルフトハンザ航空」のエアバス機です

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ミッドアトランティックWWIIショー2017(11)


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さきに御紹介した「コマンドー」のライバルC-47「スカイトレイン」、「コマンドー」のライバルというにはあまりにも不適切な説明になりますね、この世紀のベストセラーは10,000機以上作られたダグラスの名作であります

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もともとはDC-3という旅客機、日本でも飛んでいたのですが残念ながら私が飛行機に乗れる年頃になった時には(1970年代)国産のYS-11が主流でありまして、搭乗経験無し

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このショーにはB-17とB-29も出ておりましたが、私の着いた昼頃には出番が終わっておりまして、かろうじてB-17の離陸と着陸が見れただけ、⬇️これは離陸

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着陸、かろうじて主鈴の着地の煙で違いがわかる

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双発爆撃機のB-25も数機来ておりましたが、何時もの面々なので割愛、1機だけ貼ります

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これにてミッドアトランティック・第二次世界大戦・ショーの写真を終わります

あまりにもマニアックなショーなのでなかなか馴染めないところがあるんですが、よくもまあこれだけの大戦中の「モノ」を集めたなあと感心せざるを得ないエネルギーです、醒めた目で見ながらも気圧されてしまいす

 

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ミッドアトランティックWWIIショー2017(10)


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最後に出て来たのが艦載戦闘機グラマンF-4F「ワイルドキャット」

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大戦後半からは新鋭のF-6F「ヘルキャット」に主役の座を明け渡しましたが、緒戦では活躍したヒコーキで、終戦まで退役することなく闘い続けた殊勲機であります、後継の「ヘルキャット」のほうがはるかに恰好良くて見劣りする恰好なのですが、太平洋戦争初期の劣勢な米軍にあって、日本軍から見たら厄介な存在でありました

エンジンはプラットアンドホイットニーの二重星型空冷R-1830「ツインワスプ」で、1200馬力もありました、「零戦」二一型が940馬力だった時代ですから彼我の工業力の差は明白

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老体の機体にもかかわらず俊敏な戦闘機らしいフライトを展示しました

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フライト後半はスモークのサービスつき

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急降下

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フォトパス

もう一度フォトパス

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残念ながら後継機であるF-6F「ヘルキャット」は東海岸では滅多におめにかかれません、P-38「ライトニング」とかP-39「エアラコブラ」もこちらへ来ないのでちょっと寂しい

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ミッドアトランティックWWIIショー2017(9)


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さて次に出て来たのが『サン・ノバ・ビッチ・セカンド・クラス』と渾名されたカーチス

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正式な型式名を「SB2C」と申しまして、それを「Son of a Bitch 2nd Class」と言い換えた、あまりにも事故が多い飛行機だったのを揶揄したのであります、日本語に直すのが憚られる酷い渾名だったわけですが、名機ダグラスSBD「ドーントレス」の後継機としてカーチスが意欲的に開発した機体でした、残念ながら無理な設計がたたって飛行安定性が悪かったのであります、一旦飛んでみれば急降下爆撃機としては充分以上に「ドーントレス」を上回る性能でありましが、哀しいことに着艦のスローが苦手だったんです、事故が頻発した

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とにかく大きい、カーチスSB2C「ヘルダイバー」、この機体も「アベンジャー」と同じエンジンを搭載しているので、野太いエンジン音は同じ、ドボン・ドボン・ドボン・ド・ド・ド・・・てな感じで、まるでハーレーダビットソンが数台集まって暖機運転しているような感じの音響がひびきわたる

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見かけによらず俊足、けっして鈍重な飛行機ではありません

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楽々離陸していきます

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そして、意外と軽い身のこなしを見せてダイブする、徐々に急降下爆撃機の本領を発揮して終わってみれば総生産機数は7000と言います、この数「ドーントレス」よりずっと多いから、数で名機を決めるんだったら「名機」ってことになるなア

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戦争の末期には「ドーントレス」が表舞台から下がったので「ヘルダイバー」が急降下爆撃機として活躍いたしました、これと水平攻撃機の「アベンジャー」のコンビで大和・武蔵等々、数々の日本海軍艦艇が撃沈されていったのであります

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ミッドアトランティックWWIIショー2017(8)


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「アベンジャー」登場、グラマン社製の「TBM」かジェネラルモーターズ製の「TBM」か、調べがついてなくて不明、エアショープログラムを買うと5ドルや10ドルはするので勿体無いのであります

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ライトR-2600の野太いエンジン音を響かせながらタキシーしてくる

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TBFなら1700馬力、TBMなら1900馬力の空冷星型14気筒エンジン、42.7リッターの排気量だから単純計算で1シリンダーあたり3リッター、シリンダー1本で小型乗用車2台分の排気量になりますね、低速回転しているからその音たるや「ドボ・ドボ・ドボ、、、、」という迫力、こっちの内蔵にまで響くような「低音の魅力」

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この機体の恰好は不細工という人もいますが、私は好いデザインだと思います、アメリカの工業力が可能にしたデザインとも言えます、日本では発動機の非力さの制限があってこんなデザインは不可能、戦争末期にやっと「流星」という攻撃機が出現したけど時すでに遅しでありました

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豪快なレシプロ音を響かせて離陸する「アベンジャー」

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恰好いいと思うがなー、、、

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ミッドアトランティックWWIIショー2017(7)


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テキサン

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稼働機が多いのでどんな航空ショーにも出演致します

こうやってシルエットをみると「零戦」に似てますねえ

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あるアメリカ人の放った言葉が今でも忘れられません『ゼロファイター?ありゃあテキサンのコピーだよ!』真偽のほどは分かりませんが、工業製品というものは本来そういう似た者同士というところがあるのではないかと思います、少なくとも、似ていてもコピーでは無い

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しかし、似てますねー

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テキサンの編隊は最後にミッシングマン・フォーメーションを見せて解散

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着陸

近くで見ると迫力あります

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誘導路脇には観衆が居て、翼端は1メートルも離れてない処を通過して行くのです、ボランティアの場内整理員がいるのだけど、信じられないくらい近い

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ミッドアトランティックWWIIショー2017(6)


ここにも登場P-40「ウォーホーク」

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老体のくせに切れの好い高機動を見せてくれる

おそらく機体が丈夫に出来てるんでしょうねー

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急上昇・急降下なんでもあり

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派手にフォトパスもきめてくれるのであります

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悠々と着陸

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アメリカの戦闘機は日本機のような流麗なデザインはないけど、とことん丈夫そうな造り、弾が少々あたっても墜ちないのは防弾機構とあいまった頑丈さのおかげ、日本機でこれらに匹敵する強さがあるのは三式戦「飛燕」だけでしょう。

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ミッドアトランティックWWIIショー2017(5)


複葉機達

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ライアン練習機それともフェアチャイルド?

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PT-17ステアマン

ターガーモス

これもモス?

知識不足で申し訳ないが、モスのようだしそうでもないみたいな

以下のクラシック機にいたっては全く機名不肖(すみません)

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これはフェアチャイルドのPT-26ではないかな?

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こののんびりムードいいです

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もう目の前に古典機がわんさかおりまして、エンジンを吹かしております

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ミッドアトランティックWWIIショー2017(4)


このショーはクラシックカーのショーも兼ねております、軍用車輛もクラシックカーに入るわけですが、民間自動車も色々、なかでも綺麗だったのが「パッカード」

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もうピッカピカのクラシックカーです

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ダッシュボードのレトロな雰囲気、いいですねー

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後席もなかなかに座り心地良さそう、映画に出て来そうなムードであります

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エンブレムも綺麗

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下の写真はパッカードでは有りませんが、こんな感じで、軍の高官を乗せて場内を走り回るのであります、サイドカー付きのオートバイはサイレンを鳴らしながら先導、車の外側にはボディーガードがつくという念の入りよう、皆さんコスプレで役柄に成り切っております、車の中にデンと座って葉巻でもくるらしている大将やら中将もソックリさんが成り切ります

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ミッドアトランティックWWIIショー2017(3)


6月3日朝6時に目が覚めて窓を見る、曇り、布団の中でスマホで天気予報をチェック、午後は晴れる見込み、雨雲の動きをレーダー画像で見て確認、そこで決心する「出かけよう」

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I-78をひたすら西へ、途中雨がぱらついてきて気が滅入るも天気予報を信じて西進、予測通り雲が南へ流れてだんだん晴れ間が見えてくる

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ペンシルバニア州で一般道に降りるころには右むけば快晴左むけば曇天の天候、よしよし

ショー会場に着いたのが11時過ぎなので迷わず朝食兼昼飯のためにスタンドに並んで「フィーリー・チーズステーキ」を購入、好物なので期待が大きすぎてあんまり美味しく感じなかったが「好きなサンドイッチ」故、気持ちは満足しながら喰う

さて、目当ての一つが「コマンドー」輸送機、カーチスC-46であります

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観衆の向こうでエンジン音がする、出てきました

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カーチスが打倒ダグラスの意気込みをもって開発したヒコーキであります

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独特の機首デザインがたまりませんね

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綺麗です、この機体のニックネームは「ティンカー・ベル」と申します、ずんぐりむっくりの飛行機があの華奢なティーンカーベルとは

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独特の尾翼を撮影していたら、たまたまデモ飛行中のSB2C「ヘルダイバー」が写り込んだ、どちらもカーチスのデザインなので垂直尾翼の形状がそっくりです

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離陸して展示飛行を繰り返す「コマンドー」

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何故ずんぐりしてるかというと、ダグラスのDC-3(戦時中はC-47として軍用機となった)に対抗して40%も大きい機体にして客席数を増やそうとしたため、馬力もあった

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この機体のもっとも有名なエピソードは「ハンプ越え」とよばれる大輸送作戦、インドから支那の昆明まで、ヒマラヤ山脈を越えて物資輸送の任務を遂行したこと、旅客機としてはDC-3に完敗したこのヒコーキ、軍の輸送機としては性能を充分に発揮したのでありました

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私がエアショー通いを始めた1970年代にはまだ航空自衛隊も使用していて、灰白色にオレンジの帯を塗装した姿は良く記憶しております

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ミッドアトランティックWWIIショー2017(2)


このペンシルバニアのWWIIショーは、第二次世界大戦の飛行機から始まって、軍用車両や当時の民間風俗、戦車・武器等等、流石「骨董」のペンシルバニアの名に恥じない、70年・80年前の「本物」が集まって来ております

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兵隊その他の人物もコスプレばっちりきめた連中がわんさか集まって来てる、まさに映画の撮影でもやるんかと思うくらい真に迫っております、「バンド・オブ・ブラザース」で有名な101空挺師団のキャンプもしっかり押さえてある

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展示飛行をした大戦機の偵察機などは、これまたコスプレの「兵隊」たちが駐機作業をやっております

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出ました、ナチス・ドイツ軍将校殿、親衛隊の服ですねこれは

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機関銃もってますからね、彼が交通整理したら皆ゆうことききます、顔までドイツ人に思える

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ナチス・ドイツの突撃戦車、これはIII号突撃砲ですね

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ドイツの輸送車と兵隊さん

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こちらはアメリカ兵の皆さん、全員コスプレの参加者たちでプロではありません

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コスプレはそれなりに本物っぽいけど、装備品まで全部本物、実弾の発射も出来ます、日本じゃ考えられないことで、オモチャは一切無し(ペンシルバニア州の骨董屋で目撃しましたが、日本の三八式歩兵銃の本物まで売ってあった)

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私はもっぱらエアショーを見てたわけですが、のべつまくなしに何処かで機関銃の発射音とかライフルの射撃音が聞こえるのです、もちろん空包を使っているのですが、いったい何発撃ってんだろうと(ショボい日本人感覚としては)心配する

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そして、これまた日本ではあり得ない光景、子供に機関銃を持たせております、これなどアメリカのショーではフツーに見られることなんですが日本じゃ御法度、大人でさえ手にしたら違法であります、つい先日同じ事を在日米軍がうっかりやってしまって新聞ネタになってましたね

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ドイツの軍用車輛はあちこちで見かけた

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いったいどんな人が所有してるんだろう?アメリカ軍の車輛を見るのはそんなに珍しくないけど、ドイツの骨董まであるとは

さて、今回わたしの1番感心を惹いたのはオートバイ

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戦時中のオートバイがずらりとならんであります、この時代ホンダなどがあるわけないんで、全部アメリカ製

カウボーイがライフルを馬に載せる時に鞍につけたサックに銃身を通して颯爽と乗馬しますが、それと同じように機関銃を装備してある、そして錆びかけたエンブレムを見てまたビックリ!「インディアン」ですよ

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何度も潰れては再生を繰り返している老舗「インディアン」の軍用バイク

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見とれてしまいました

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そして王者「ハーレー・ダビットソン」

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ドイツのBMWのバイクは良く映画にも登場するから馴染みがありますが、アメリカのバイクもまた凄い迫力

日本だったら「陸王」でしょうかね

で、この装備品群をコスプレの米兵と独兵の渾然一体となったドンパチがアトラクションで最後にあるんですが、どうも、私には子供の頃やった「戦争ごっこ」を思い起こさせて醒めてしまうので見ないで帰る

念の入ったことに、この敷地内(空港と航空博物館が一緒になった広大な土地)にはフランスの小さな町を模した建物群があって「French Village」と呼ばれていて、ここでもコスプレさんたちのドンパチがあるのです

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このショーに来ると何時も複雑な思いを抱えて帰路につくのであります

しかし、ここに「アメリカの本音」が有るんだと思う、オバマ大統領のように不戦を選択し続けていたら人気がおちるのは納得いきます

ここは「エアショー」ではなくて「第二次世界大戦ショー」なのですから

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ミッドアトランティックWWIIショー


ペンシルバニア州のリーディングという処で毎年第二次世界大戦のメモリアル・ショーがあるので行ってみた

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この九七艦上攻撃機が来てるので見たかった、結構な迫力

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何処にも日本のにの字も無い、全アメリカ製のレプリカではありますが、この胴の長い艦攻を良く再現しております

軽快に離陸したあと何度も何度も雷撃進路に入るデモをやっておりました

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なかなか雰囲気でてますねー、御存知「トラ・トラ・トラ」の映画のために作られたレプリカ、ですから、主翼の形状が良く分かる上面・下面全景の写真はイマイチの姿、横から撮ったらちょっと太目だけど九七艦攻の恰好してます

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一緒に九九艦上爆撃機も来ておりました

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これも迫力ありますねー、嬉しいことにパイロットが「闘魂」と書いた日の丸のハチマキをしておりました

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この機体は軽いのか離陸距離が随分と短い

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走り始めたかと思うとすぐにふわっと浮くのです

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こちらは急降下爆撃のデモ

この機体も太目ですが、雰囲気あるなー

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こうやって日の丸を着けたヒコーキが飛び回るのを見ていると少なからず誇りを感じます、レプリカというのは分かっていても、誇らしい、今から70〜80年前の小国日本が精力をかたむけで作った飛行機が飛ぶ、アメリカの戦闘機やら爆撃機(それらはレプリカではなくて全部本物)と同等に飛び回る、嬉しいですね

20世紀フォックスさん、本当にいい遺産を残してくれました、感謝

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ジョーンズビーチ2017(3)


サンダーバーズ

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今年初めて見るサンダーバーズが曇天の中、飛びました

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飛びっぷりは、それはそれは一級品でありますが、やはり、青空というキャンバスが無いと冴えませんでした

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ソロ

頑張って盛り上げております

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上昇にかかると、翼端からレーキを曳いて、スモークか水蒸気かわからないことも

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垂直系の展示は不可能なので水平系のみ

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それでも、ダイアモンドロールなど見せます

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実はこのダイアモンドロールの後、スニークパスが来たのですが、あまりにもスニークパスのタイミングは早くて撮影出来ず、かろうじて翼端から曳いたレーキだけが写ったという、お粗末

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どんどん展示が続く、ソロの360度旋回、アフターバーナーがガンガン燃えております、機体は水蒸気まみれ

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やっぱり凄いチームであります

このトレールの後にもスニークパスが来たのですが、すっかり見とれていて、スニークパスはノーマークでした

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ソロのローパス、ベイパーがすごい

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そして、王道6機デルタ

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水平開花

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もう一度水平開花なんだけど、隊形がちょっと違う

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このあと四機一点交叉

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でデルタ再び

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とにかく写真でお分かりのとおりの曇天、どうにもなりませんです、これにて2017サンダーバーズの初めてのレポートを終わります、寒くて寒くて半数の海水浴客は早々に引き上げていた、次は8月12日にマサチューセッツのウェストフィールドで見る予定、晴れを祈願

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ジョーンズビーチ2017(2)


今年のジョーンズビーチは土曜日曜とも天候不順、土曜日は午前中こそ快晴だったけど、ショーの始まる正午あたりから曇天、天気予報通りの天候とあいなりました

その予測もあったので、私はJFKに着陸する旅客機を午前中は撮り続けていた

まず最初に現れたのがKAL機、あれ?A380は止めたのか?

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続いてJFKの常連LCCジェットブルー航空

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珍しいアジェルバイジャン航空ボーイング787

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お、エアバスA480

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UAEのエティハド航空です

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帰国するのに何時もの太平洋横断ではなくて、アブダビ経由のルートにするとこの飛行機に乗れるかも、まだ一度もA380は経験したことが無いので何時かトライしてみたい

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次はデルタ航空機みたい

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デルタはまだまだマクドネル・ダグラス機を飛ばしております、MD90のように見えるけど、短胴だからMD87かしら、よくわからない

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旅客機を追いかけていたら宣伝バナーを曳く飛行機が飛んで来た、アメリカではこの手の広告手法がいまだにいきている

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この頃まではまだ暖かくてとてもいい気分だった

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そうこうしているうちにやっと日本機が来た、ANAのNH110便でしょう、羽田から飛んでくる午前中到着便です、長胴やねー

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再びデルタ機

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南から大きく左旋回してくるジャンボ機がある

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豪快に旋回してくる、台湾の中華航空(China Air)のボーイング747機です

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JFKのテナント最大手アメリカン航空、巨大なターミナル8を独り占めしている

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カナディアンギースが北へ渡りをしております、また秋には戻ってくる

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デルタのエンブラエル145

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そして、いよいよ登場日本航空機

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この時間に到着するのは「華の6便」

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6便も出発空港が羽田に変わった、13時間の飛行ご苦労様でした

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JALが来たからもうバードウォッチングはいいやとカメラを仕舞いかけたんだけど

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またまたエアバスA380機、シンガポール航空です、デカくて乗り心地はいいと聞いてるけど、やっぱり恰好わるいなー

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うわ、そのあともどんどん来る、トルコ航空機

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マレーシア航空機

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昼前の2時間は到着便のラッシュアワーなんですね、そしていきなり頭上から轟音

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極めつけは英国航空のジャンボ機、ビーチの真上を豪快に通過していった

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パイロットはここでエアショーが始まるのを知っていたんではないか、わざと上空を飛んだ気がする、もしそうなら、粋な計らいでした

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沖合に遊弋する沿岸警備隊

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旅客機の通過はまだまだ続きます

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バージンアトランティック航空のエアバスA340、エアバスで1番綺麗な飛行機

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ビーチのライフガードがずっと海面監視をつづける

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だんだん雲が増えてきた、昼過ぎにはみごとに曇天、ルフトハンザのA380が暗い中をアプローチしてくる

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私にとっての今日のエアショーはここで終わったのかも、寒冷前線が到達したのか随分寒くなってきた

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ジョーンズビーチ2017


岩国の写真アップを中断してロードアイランドのショー写真を掲載中なのに、昨日ジョーンズビーチに行ってきました。シーズンが始まるとあちこちでショーが始まるので見に行くのも大変(斜に構えた目からは『そんな忙しいんなら行かなきゃ好いのに、、、』ってことになりますけどね)

朝、6時に起きて7時前に出発、マンハッタンがスログスネック大橋からクッキリと見える

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快晴、パークの料金所(10ドル払う)に付いたのはまだ8時前、という早さ

さすがに空いてます

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救命ボートを横目に海岸線に行って陣取り、この写真を撮ったときにはこのボートが後で大活躍するとは夢にも思わなかった

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椅子にどっかと座って(朝早い時間だったのでブヨみたいなコバエの襲来にエラい痒い思いをした)、時間つぶし、ショーの開始は12時からというから、来るのがちょっと早すぎたか、大西洋の大波が打ち寄せるというのにアメリカンガールは勇敢にも挑戦しようとする(さすがに泳がない)

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10時半くらいに朝食兼昼飯、相変わらずのハンバーグ

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まだ早朝なのでパークレンジャーの作業車が行ったり来たり、なんと「クボタ」の四駆であります、ちょっと嬉しいね

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さて、12時きっかりにショーが始まったんですが、取り敢えず今日は「事件」から

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US ARMYのパラシュート降下のデモ中のこと

え?っと思うキャノピーがヨレヨレで落ちて来た

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私はカメラで上空を追っていたので、まわりの『オー』っという声で気がついた、事情が良く判らないまま撮影、ぶら下がってるのが人陰なのか、ヒトは飛び降りてハーネスだけなのか判然としない

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そのまま着水

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これが陸上だたったらまず命はない、ここから見えるのはキャノピーの浮かんだシーンだけ

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どうなってるのか事情がわからないでいると数分してから、ライフガードがボートを漕ぎ出した

どうやら大事らしい、そのうち沿岸警備隊が来て救助ボートが急行

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ライフガードのボートがこっちこっちと誘導

キャノピーに接近

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救助してるのかキャノピーの回収なのかちょっと分かり辛い

ライフガードと話をしている

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USCGはさらに何かを引き上げているような動き、パラシューターか?

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しばらくしてライフガードは陸に向かう

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USCGの救助ボートは猛然と母船に向かう

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なんと、母船の船尾は開閉式のドックになっているではないですか

すごい、外観しか知らなかったけど、これはすごい

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このあと、会場では何やらアナウンスがあって、観衆が拍手していたので、落下メンバーに命の別状がなかったものと思った、しばらくしてエアショーが再開されたので間違いないでしょう

ジョーンズビーチのライフガードが戻って来た時にも観衆から拍手喝采が送られた

さて、今日(5月28日)、今度はニュージャージー側のリバティー・ステート・パークでデモをやっていたネービー・シールズがパラシュートに問題があって落水し、ジャージーシティの病院で死亡が確認された、とカーラジオのニュースで知った、こちらは助からなかったらしい、事故というのは続くもので同じような事件が二日続けて発生した、亡くなったシールズの隊員のご冥福を祈ります

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ロードアイランド・エアショー2017(4)


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「ミグ17」離陸、すでに車輪は格納、ローアングルテイクオフを敢行

ミグ17は原型となったミグ15の改良型で、1番大きな違いはアフターバーナーが付いたこと

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今の常識から言えばなんか迫力に欠けるアフターバーナーではありますが、これ60年近く前の設計なんだからね、すごい

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ミグ15はもともとナチス・ドイツが開発した機体で、敗戦のどさくさ中、ソ連が試作機から図面からエンジニアまでごっそり拉致してしまって、ミグで作らせた

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流石ドイツの飛行機だけあって完成度は抜群、当時のアメリカが自力で開発したどの戦闘機よりも運動性能が良かった

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ノースアメリカンのF86F「セイバー」が出現してやっと闘えるようになったのでありますが。それでも尚ミグ15は強かった

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アフターバーナーを焚いて機動を見せる

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くれぐれも御留意頂きたいのは、この飛行機は60歳くらいのジェット機であります、それがこれだけの機動を見せて展示飛行をする、ということに驚くのであります

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操縦は「Randy Ball」、これから彼お得意の超低空ハイスピードパスを行います

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嘗ての「ブルーインパルス」F-86Fソロ5番機による高速低空通過を彷彿とさせる見事なローパス

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早い!低い!(今日はちょっと高目かな、という印象もありますけど)

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しかし、これは痺れますねー

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着陸してきたミグ17

格好いいとは言い辛い太目のシェイプですけど、飛びっぷりは最高

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ロードアイランド・エアショー2017(3)


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アパッチ登場

続いてUH-60による装備品輸送

ロードアイランドお得意の総合戦力展示の開始であります

特殊部隊搬送・地上展開

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さらにC-130の強襲着陸

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なんと前輪が先に接地、主輪がジャンプする

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すごい着陸と短距離停止

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もう一機のC-130は物資投下のデモ

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見事に目標地域に投下、この先はもう海なので失敗は許されない投下技術が要求される

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次は救急ヘリの登場、アパッチのエスコートが真に迫っております

アパッチの見守る中、レスキュー隊員の降下が始まる

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負傷者を収容

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機体に負傷者を収容する様子を見て、なぜレスキュー隊員が負傷者に股がっているのかが理解出来た、実に合理的

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出演者のパレード、チヌークから

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ブラックホーク

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アパッチ

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C-130

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今度はフツーに着陸

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二機目も通常着陸

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例年であればパイロのドンパチがあって結構煙りが立ち込めるんだけど、今年は無し、その代わり次から次にヘリが登場として気合いが入っておりました

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ロードアイランド・エアショー2017(2)


FG-1G Corsai/ Mark Murphy

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接近してくると圧倒的な存在感であります

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この機体は最近塗装を変えて「ジョン・グレン」の乗機として登場した

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Godspeedとは「(旅行の)道中御安全に」という意味、「成功を祈る」という意味もある、ジョン・グレンは昨年逝去したのですが、すごい人生を歩んだ人物であります、彼は太平洋戦争中は海兵隊所属のパイロットでマーシャル群島では日本軍相手に「コルセア」を駆って59回の戦闘出撃をおこなっております

彼の最大の偉業は「フレンドシップ・セブン」に搭乗してアメリカ人として初めて地球を一周したこと

ジョン・グレンは終戦の頃はアメリカ本土でテストパイロットをやっており、日本で民間人を機銃掃射したりの悪行はやってない、その機銃掃射を再現したら⬇️こうなる

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恐怖以外の何ものでもない

それはそれとして、とにかく特徴のある機体デザインであります

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正式な型式名はチャンス・ヴォートF4Uというのですが、グッドイヤー社で製造された機体は「FG-1D」とか「FG-1G」とかの名称で呼ばれた、ああ、ややこしい

もっとややこしい話は、このコルセアは戦時中の日本海軍からは「シコルスキー」と呼ばれておりました、戦中の一時期ヴォート社がシコルスキー社と合弁していた為だそうです

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展示飛行後半はスモークを曳いてサービス

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何度も言いますが、コルセアの1番怖い姿は正面

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息の長い飛行機で、朝鮮戦争にも従軍しております、対地攻撃が出来る点が重宝された

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話をジョン・グレンに戻します、彼はテストパイロットとして人生を歩んでいる時に宇宙飛行士へ転身、NASA職員として宇宙へ飛び出した(映画の「ライトスタッフ」でエド・ハリスが演じたジョン・グレンは本当に良く似てた)、NASA退職後故郷のオハイオから上院議員になり、議員退職後になんと77歳でスペースシャトルで再び宇宙へ飛んで最年長記録を作った、凄いヒトですね

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ロードアイランド・エアショー2017


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スーパーホーネット離陸、車輪を出したままロール

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大出力ジェットエンジンが浮力を支える

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急上昇後急降下、垂直尾翼からレーキが出ております

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ハイスピードローパスに入るスーパーホーネット

目の前を高速通過

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急旋回で腹を見せる

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通過後は急上昇

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上昇するスーパーホーネット

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珍しく垂直尾翼から雲を曳いております

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上昇する時のレーキは初めて見た

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午前中のフォトパス

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取って返して背面飛行

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車輪を出して着陸するがタッチアンドゴーで直に車輪収納

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低高度を維持しつつ増速

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これが痺れる

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ハイスピードローパスほど速度が出ていないので私のカメラでも何とか追随出来る

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それにしても高速ではあります

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ぐっと高度を抑えたまま増速していく

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もうこれが撮りたいからエアショーに来てるみたいなもの

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午後の部のフォトパス

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午後の部のお腹見せ

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着陸するスーパーホーネット

午後の部のナレーターは女性でした

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観客の前を通過するデモ機

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後席のパイロットの役割は何なのかな?

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5月20日、ロードアイランドのエア・ナショナル・ガード、オープンハウス・エアショーに今年も来てしまった。家から2時間半はたっぷりドライブする、距離にして140マイル(224キロ)くらい、朝6時に家を出て8時半ころショー会場の駐車場に着く

この日は信じられないくらい寒くって、半ズボン・ポロシャツのイデタチで来た私は震え上がってしまった、指先が痺れるくらいの寒気、仕方なくスーベニアショップでブルーエンジェルスの長袖セーターを買ってしまった、40ドルもした。おかげで寒さが少し防げたけど

今年のロードアイランドは目玉の「スノーバーズ」がキャンセルになってしまって(珍しくドタキャン)寂しいエアショーになるはずだったか、豈図らんや、他のパーフォーマーの気合いが凄くて、面白いショーになった、やっぱり来て良かった

岩国のショー報告を中断してロードアイランド報告を暫し続けます

おまけ

午前の部で撮った着陸やり直しデモ

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たまたま光線の具合いが良かったので迫力のある写真になった、近くの空港に降りる旅客機まで写り込んでしまった

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つくづく、写真は「光」が第一だなあ、と思う

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岩国2017(7)


ブルーインパルスの妙技を続けましょう

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トレイル隊形から進入してきていきなりブレイク

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これはダイナミック

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そのままワイドデルタに

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ワイドデルタのまま会場正面を旋回

旋回が終わる頃、だんだんと間合いを詰めてくる

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デルタ隊形に変わる

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会場上空通過時点では完全なデルタ

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この日は月が出ておりました、デルタで上昇

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頂点から逆落とし

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会場正面で引き起こしてブレイク

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名称はよく覚えていないのですが、たぶん「レベルオープナー」という科目のはず

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どんどんいこう、再び月に向かってトレイル隊形

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ブレイクしてダイアモンドに

月をかすめて上昇

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頂点から下降にはいると捻る

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捻って下降、科目名は完全に忘れた

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岩国2017(6)


ソロ5番機のローアングルテイクオフは最初にご紹介しましたが

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それに続く「キューバンエイト」急降下で戻ってくる

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ゆーっくりとロールをうちます、派手さはないし簡単に見えるのですが、実は難しいロールなのです

ソロの展示が終わるとすぐにダイアモンドが「ファンブレイク」という編隊飛行で進入する

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これが実に綺麗

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こんなシャープな写真を撮ったのは初めて

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写真がグレードアップしたのは、実はレンズのおかげさま

数年使ってきたキャノンの「EF-S 55-250mm IS」から「EF 70-300mm IS II USM」に換えてこの日が初日。好天にも恵まれて、おまけに最適な順光(翌日から黄砂が来てヘイズが掛かりましたから幸運の上にも幸運が重なった)というこれ以上望むべくも無い好条件。好いレンズに好い天気、これでいい写真が撮れなかったらウソ。これから数年はこのレンズでいく。

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岩国2017(5)


スモークテスト

ソロ二機

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続いてダイアモンド四機

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「ブルーインパルス」離陸、四機から滑走開始

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離陸をするとすぐにスロット(4番機)は所定の位置に移動を始める

滑走路の端に行く前にダイアモンドが出来上がってしまった

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足を出したままダイアモンドで左旋回

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スモーク・オン

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会場正面から進入してくる

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会場真上でスモーク・オフ

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いよいよ展示飛行の始まりであります、ワクワク

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岩国2017(4)


搭乗

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ヘルメット着装、まずはインナーから

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ヘルメット

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いよいよエンジン始動

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徐々に出力を上げて行く

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岩国にはT-4用の起動車が無く、6機のT-4を3台の起動車で回すから手間がかかる

エンジン出力が充分に上がったのでコンプレッサーを外す

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最終チェック

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キャノピーを締める

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車輪止め外せ

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全機発進

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この日(5月5日)の岩国は午後は稀に見る快晴になったし、午後に順光になる滑走路の位置なので、久しぶりに納得のいく写真が撮れた、T-4の綺麗な機体とカラースキームがなんと魅力的なことか

次回は飛行展示を掲載

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岩国2017(3)


ブルーインパルス

朝、7機(予備機を含めて)のT-4練習機が並んでいるのを見ると、なにか懐かしい友人に再開した時のような気分になる

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ショーの取を努めるのでギリギリまで整備士すら出てこない、この日はなんと4時頃になってやっと整備士とパイロットが出て来た

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随分遅い登場、何時もなら3時に始まるはずのショーがこの日は4時過ぎになってしまった

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随分遅い開始で、回りにいたバスツアーのお客が渋々帰り始めた

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準備は粛々と進む

展示飛行のパイロットがファンサービスで手を降る、今までこんな彼らの姿は見たことがない

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聞くところによると新しい制服らしい

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後席パイロットの搭乗が始まる

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後席のパイロットは大抵の場合次期正パイロットです

いよいよ「ウォークダウン」

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1番機

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2番機

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3番機

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4番機

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5番機

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6番機

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パイロットは「Gスーツ」を着けて準備完了

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あとは搭乗を待つのみ

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岩国2017(2)


航空際は何と言っても「ブルーインパルス」

数ある飛行科目のなかで私が一番好きなのは5番機のローアングルテイクオフ、「ローアングルキューバン」という科目の一部で離陸部分

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6番機は早々にスーモークオンで高度を取って超低空ロールをきめます、私のカメラは5番機を懸命に追っているので6番機の演技は撮れてません

5番機はじっとがまんで加速を続ける

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低空のまま降着装置を収納する

車輪を収納したまま低空で加速していきます

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まだまだ我慢

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ここでスモークオン

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スモークを曳きながらまだまだ低空加速

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滑走路端で敢然と引き起こし、急上昇してキューバンエイトを披露するのでありました