一時帰国2021春


いきなりですが、今神戸。このコロナ禍のなか一時帰国しました。ちょっとした仕事があるのですが、本音は日本の空気が吸いたいから。これは中毒ですかね?

実にいろいろありまして、5月17日(土曜日)のロサンゼルス経由のJAL便に乗り遅れ、空港のJetBlueのお兄さん・お姉さん方の尽力があって「大韓航空」便で21日(水曜日)に神戸・舞子の家に到着しました。二日目の昨日はレンタカーを返したり、姉の家から荷物運んだりと大忙し。外出は禁止ですが、生活必需品の購入にはオーケーを貰っていてコンビニやスーパーには感染防止策をほどこして徘徊。

大韓航空で太平洋を越えたのは初めて。コロナ影響下、機内は「貸切か?」と思えるくらいの閑散とした乗客数。おかげで4列シートを全部肘掛上げてベッドに出来た。なんと、いままでの最長記録7時間も爆睡。こんな時はビジネスなんか却って狭いくらい(やや僻み根性の目線でありますが、ま、少なくともお金には見合わないですね)。

JFKから「ジェットブルー」でサンフランシスコへ。サンフランシスコから太平洋を越えて仁川、仁川から関空へ、という乗り換え二回のルート。

大韓航空のサービスについては何の過不足もありませんでしたが、惜しむらくは関空で私のチェックインバゲッジ2個が出てこなかったこと。すでに、荷物引き渡し場では連絡が来て事情がわかってるらしくて、クレーム書類を書いて神戸に帰った。翌日、大韓航空から連絡あってサンフランシスコでの積み替えが失敗したらしい。今日の便で関空に着くから、宅急便での配達は明日(土曜日)の午前中になるという。出てきた、というのは結構な話なのですが、問題はお土産品の仲に「チーズ」と「バター」が入っていること。これ、発酵し過ぎてなければいいけど。お釈迦になってたら補償してもらえるんかな?

仁川国際空港の朝。6時頃に日が出てきた。黄砂か春霞か、ぼやけた空気感。うら寂しい雰囲気。しかも、コロナで飛べない飛行機の尾翼がずらっと並んでいる光景は寂寥感満載。

今朝(23日・金曜日)は時差ぼけで早くから起きていると、明石海峡で『ボーッ・ボーッ』と汽笛の連打。すわっ何事?と思って窓辺に寄ると護衛艦が通過中。航路を邪魔する漁船でもいたかな?艦番号は「4203」と読める訓練支援艦「てんりゅう」ですね。

支援艦とか練習艦で思い出すのは「かしま」:もう30年位前、ニューヨーク駐在員だった頃寄港した「かしま」に乗った。なかなかいいフネでしたねー。有名な『女王様にキスされてしまいました、光栄です』という事件の当日でした。すでに係留中の「かしま」に、入港してきて埠頭に接岸しようとしていた「クイーンエリザベス二世」号が接触事故起こしてしまった際に「かしま」艦長が発した談話。かすり傷だったから余裕あったのでしょう。粋、というのはこういうとっさの時に気の利いた返しが出来るかどうかでしょうね。今でも忘れられない出来事でした。

これから二週間、自主隔離です。前回の去年10月の時の自主隔離とは少々勝手がちがって保健所からのフォローも毎日という雰囲気となり、けっこう厳しいですが、『楽しみなさい』という映画『難破船』の歌の通り、不便を不便と思わず楽しんじゃいなさい、です。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください