武漢コロナウィルスと一時帰国中止


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これは今日のジョーンズホプキンス大学(医療では最高学府の一つ)のネット公開データです。ニュースで毎日統計データが発表されているのでテレビ情報のほうが数値がはやいでしょう。日本の感染者数は59人となっております。クルーズ船の感染者数は「Others」の欄にきちんと分けてリストアップされていて355人。さすがにジョーンズホプキンス大学だけあって、むやみに日本の総数を過大表示してことを煽るようなことはしていません。とても理性的なリストです。

しかしながら、テレビなどではクルーズ船の乗客が発信したSNS画像などをセンセーショナルに放映して(ここらへんは、日本のマスコミの無責任報道に勝るとも劣らないひどさ)民心を煽っております。そこで、アメリカ人の中国系住民にたいする偏見が露呈してきてしまうのであります。地下鉄でわけもない暴力をうけたりする女性のニュースなどはその典型。うかうかマスクなんかして街をあるけません。この国の人はめったにマスクをしないので、日常的にマスクをするのに抵抗のないアジア人は異様です。日本だってそうですが、医者がいくら『マスクの感染防止効果は多くを期待できない』といっても、マスクを着ける。

ま、そんなこんなの時期に重なってしまった一時帰国。2月10日から日本に一時帰国する飛行機を取っていたのですが、最後の最後になって渡航をキャンセルしました。すでに、ウェッブチェックインを済ませて、搭乗券もプリントアウトしていた状態だったのですが、2月9日の夜、ドタキャンした。家族全員の反対、日本にいる長男からも『来ない方がいい』という再三のアドバイス。日常つきあっているアメリカ人からは『日本にいって帰ってきたら、今のような親密なつきあいは出来ないことになるよ』という、なかば脅しめいた態度など。予定では3月3日にアメリカに戻る予定でしたが、帰ったら「村八分」状態になることが目に見えてきました。これで、日本行きを強行しようものなら家族・アメリカの友人たちに見放されるのは火を見るよりも明らか。

そんなアメリカ人を非難することは出来ません。私自身、もし東京に住んでいる長男(日本に来ない方がいいとアドバイスしてくれた、その本人)が、2歳半の息子を連れてアメリカの我が家に避難してきたと想定してみると、理解できます。「感染したりしてないだろうな?」と言いたくなる。できれば医者の証明書持ってきてよ、となるでしょう。一概に風評被害とはいえないですね。これから、どうなるのか、だれもわからない。あの、馬鹿トランプが、いち早く中国の渡航を遮断したのは「英断」です。トランプは嫌いですが、こと支那対策に関しては間違っていないと思います。

さて、急に3週間分の自由時間が出来てしまって、何しようか、思案中。外はまだ寒いし(昨日・一昨日は真冬日でした)、冬のただなかです。

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