デイトン・エアショー2018(B-52)


もう一機「メンフィスベル」がおりました

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地上展示だけでしたがB-52「ストラトフォートレス」が来ておりまして、この機体の愛称が「メンフィスベル」それも控えめに「Memphis Belle IV」とされておりました

大きな飛行機です

本家メンフィスベルと同じく、右に赤、左に青の水着美人であります

B-52は胴体の爆弾槽に加えて主翼の付け根にも大きなパイロンをもっております

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エンジンは全部で8基

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独特の構造をもつ主車輪、胴体に直列に配列されておりまして、主翼の端っこに補助輪を装備しないと傾いて翼を引っ掛けてしまうという斬新さ

メカ類は複雑、訳分かりません

この親方爆撃機は1952年に初飛行して1962年まで製造が続き744機が納入されました、改造に改造を重ねて現在71機が「H型」として現役で働き続けております、この間にはB-58とかB-1とかB-2とかの最新鋭機が登場しているのですが、帯に短し襷に長しみたいな感じで主役交代に至らず、B-52に置き代わることができませんでした、60年たっても現役続行のお化け、黒柳徹子もびっくり、なんと2050年頃まで働かせるという話です、こんな飛行機は航空機史上ないでしょう

そのなかでも、ロックウェルのB-1爆撃機は「性能が良すぎて」B-52の後継になり損ねたという経歴の持ち主、軍事事情には詳しくありませんが、やっぱり顧客の需要に合わせた飛行機でないとご贔屓にはなり得ない、ということなんですね

例えば、エアバスの巨人機A-380も然りです、あの飛行機自体は結構な性能の持ち主だしそれなりに需要はあると思うんですが、顧客の需要を見誤った部分が大きいですね、それに格好わるいし、ヒコーキは格好悪いとダメです

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これを可能にしたボーイングの設計陣の優秀さには驚くばかり

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