デイトン空軍博物館(VC-118)


もう少し空軍博物館の展示を紹介させてください

VC-118という大統領専用機がありました、トルーマン大統領が使用した機体であります

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もともとの機体はダグラス「DC-6」という名機、トルーマンの故郷の名前から「インディペンデンス」と命名された(ミズーリ州のインディペンデンスです)

この頃から機体の塗装がカラフルになってきますね、乗ってみます、どういうわけか当時の大統領専用機の入り口は右側(スターボード・サイドと云います)なんです、民間もそうだったのかな?今では、飛行機の出入り口は左(ポート・サイドと云います)とほぼ決まっているんですが

外側から操縦席を覗く

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誠にレトロ感満載の計器盤

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航空士席、Dead Reckoning Computerという計算尺みたいな道具がおいてありますが、わけわかん無いので辞書を引いたら「推測航法計算機」というものでした

th_18jun23IMG_4042機内をどんどん見ていきます

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トイレ

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随行員たちのシートでしょう、ルーズベルトの時代よりもうんと快適そうなシートになってます、トランプがテーブルにおいてあるのはブリッジのためか?トルーマンはブリッジが好きだった

ギャレー、だいぶ近代的になってきております、相変わらず電熱器タイプであります

後方に行く

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大統領の執務室(プレジデント・シールがテーブルに描かれている)

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外側から見ると窓が大きいのがわかる

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大統領はこの他に個室を後部出口ドアのさらに後部側にもっておりました

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私個人的には飛行機の後部は揺れが大きいので好きではないですが、プライバシー確保という意味では良い場所かも

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最後尾には洗面所と休憩室とおぼしきソファ

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以上が大統領専用機の大型機の紹介でありました

実は小型機もありまして、一番私の気を引いたのは、ロッキード「ジェット・スター」

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いっちょまえにVC-140Bというモデルナンバーがあって結構活躍したのです、ロッキードのビジネス機としては成功したのかどうか、寡聞にして存じませんが、リアにジェットエンジン4基というスタイル、格好いいですねー

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ジョンソン・ニクソン・フォード・カーター・リーガンという、錚錚たる大統領たちが利用したそうです、大型機のエアフォースワンでは離着陸が難しい地方空港などへの旅行に重宝されたといいます、ちっちゃいので「Air Force One Half」と渾名されたとかいいますが、大統領の搭乗中は紛れもなくコールサインは「Air Force One」でありました

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