デイトン空軍博物館(SAM26000)


「VC-137C」が飛行機の型式名、 「SAM26000」が空軍のシリアル番号、そして、「エアーフォースワン」というコールサインで一般に親しまれることになるボーイング707がこの機体であります。

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最初のうちはこんな青い帽子などかぶってい無い、いかにも空軍の特別機という感じの塗装だったんですが、何時のまにかこうなってしまった

ピッカピカに磨かれております、金属地肌など化粧水でも塗ったんかと思えるくらいてかてか

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操縦席です

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操縦席内部

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航空機関士卓

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航空士卓(多分)、機長の後ろの席に誰が座るのか不明

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この当時は、まだまだ六分儀と言われる航海用位置計測用具が搭載されておりました、、GPSはもう少しあと

多分この穴から天空の星を捉えたんでしょうね(想像)

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備え付けられている「航空六分儀」です

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操縦席は常に赤色灯で照明されております

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情報処理卓

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テーブルを挟んで打ち合わせできる特別席

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すぐそばに大統領専用室、広いです(ジャンボを見慣れた現在の我々にはあまり感動を与えませんが、当時1960年代、としては画期的な広さの打ち合わせ空間です

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ケネディ大統領の時代からかなり模様替えされてはいると思いますが、ここでケネディ暗殺後のジョンソン副大統領の昇格人事に関する「大統領宣誓式」が執り行われたのであります、1963年11月22日のことであります、暗殺後数時間しかたっていないダラス・ラブ飛行場において、駐機中の機内でこの悲しいい儀式が執り行われたのであります、合衆国憲法に則った手順とはいえ、つい先ほど夫を暗殺されたジャッキーの表情、その心情や如何許りか、見るに忍び無い誠に残酷な歴史の一瞬であります(Wikipediaから転載)

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後日、ケネディのアーリントン墓地への埋葬の際には、このSAM26000とそれに従う50機のジェット戦闘機が上空を追悼飛行したということです、泣けますね

広い執務室はもう一つありまして、ここは椅子が多い、会議用か、記者会見用か

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随行員とかメディアのシートも豪華(当時としては)なものでありました

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ギャレー、電熱器がすごいレトロ感ありあり

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ここから配膳したのかな?

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そして、後部トイレ

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後方ドアから外に出る

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堂々たる国籍マーク、空軍の飛行機ですねー

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特徴のあるカラーリングの垂直尾翼、これぞ「エアーフォースワン」であります

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