三叉神経痛再治療(3)結果御報告


三叉神経痛の治療の為に日本に帰ってました。10月10日出発26日帰国。写真は帰国便のJAL4便。JFK空港です。

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三叉神経痛の何たるやは皆様のネット検索に御任せいたしまして、私の場合は歯磨き・食事・会話の際に左下唇に劇痛が走るという症状。2年前に一度は完治したのですが、調子にのって仕事に遊びに無理を重ねていたら再発してしまった。口に痛みがくるのですから食事が上手く出来ない。おかげで、この9月から10月の1ヶ月で5キロ体重が減った。(好い事と言えば、減量したおかげでジーンズのサイズが36インチから34インチに落とせたということくらいか)トロンボーンも吹けない。

こりゃいかん、ということで急遽、長野市安茂里にある「高橋健康指導センター」という整体師を再訪、治療を受けました。約1時間の光線による体各部の温め・緩めと、その後15分の手足・腰・肩・背骨の整体がワンセットで、2週間で合計16セットの治療を受けました。殆んどが午前・午後の1日仕事、途中のお昼には高橋先生のマクロビオティック食。

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玄米食にカボチャやごぼう・レンコン、おひたし等等

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美味しい昼食をいただき、後は昼寝。この昼寝も治療の一環で、体を休めるための時間であります。実際、午前中の整体治療の後ではぐっすりと昼寝が出来て1時間以上寝ることが殆んどでした。

午後のセッションを終わるともう5時。ゆっくりとホテルに帰って、夕食は一人で「戸隠蕎麦」を食べる。長野駅近くに「大久保西の茶屋」という戸隠蕎麦を食べさせるお店があって、ここの蕎麦は本当に美味しい。

残念ながら完全に痛みが消えたわけではないのですが、お陰さまで9割がた恢復。あとの1割は自助努力。ということになり、帰国した次第。完治にはあと1ヶ月か2ヶ月滞在しなければならないと思いました。体の歪みが2週間程度では正常に戻らないのでしょう。今年いっぱい長野に居るということはちょっと長すぎ。滞在費用と治療費用、私個人のアメリカでのスケジュール、そして高橋先生の他の患者さんの治療スケジュール、を勘案しましたら、今回は此処までがキリの良いところでありました。

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私の背骨は腰骨の歪みからS字形に曲がっていて、頚の骨も左に傾いております。(添付写真のように曲がっているのです、写真例は右傾斜ですが、私は左傾斜)左の肩が下がっているのが見て取れます。って、ここまで書いて気がついた、鏡だから逆、私の左肩はすでに上がっているではないですか。どうやら整体治療の効果が出ている写真ですね、これは。首も真っすぐになってるし。この写真はアフターの写真になるから参考になりませんね。失礼しました。間が抜けた表情で写っております。これが私です。

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この傾きが神経を刺激して痛みを発症させております。頚の骨が頭蓋骨を支えている部分に脳幹があります。首がまがっていると脳幹に接している蝶形骨が歪んで神経に悪戯するというシステムのようです。

首の傾きを矯正するのに頸骨を真っすぐにすればそれでいい訳ですが(実際、カイロプラクティックでは機械でガツンと矯正します)、骨盤が傾いたままだと背骨が体の平衡をとろうとして曲がっているのでなかなか正常にはもどりません。したがって「骨盤調整」という方法は一見遠回りですが、原因になる不整合部分から治して行くという理にかなった治療です。骨盤が水平を保てるように調整されると、背骨も曲がってはおられないので真っすぐになり、それに伴って首も真っすぐになるわけ。

問題は、骨盤調整をしたからといって早々に背骨が戻ってくれる訳ではないので、時間がかかる治療法です。2〜3ヶ月逗留できればいいのですが、前述のような諸般の理由で半月で一旦終了ということになりました。

これから毎日以下の自己治療を実行することとなります:

①早寝早起き:体が一番休まるのは午後11時から午前2時の間

②柔軟体操:体が硬いのは問題が多いので、首、腰、肩、背筋を柔らかくする必要がある

③マクロビオティック食事:食生活の改善は薬と同じ効果を生む

これらの励行で100%痛み排除にいそしむのであります。

とにかく「整形外科」で薬を飲んだり(テグレトールを飲むのは緊急避難としては必要ですが)脳幹をメスでいじくったりという西洋医学は絶対に避けたい、と思っております。自分の生活習慣を改善することは簡単ではありませんが、最良の方法だと信じております。

PS:今回の治療中に、私の以前のブログを見て「高橋健康指導センター」を訪れる気になった、という三叉神経痛でお困りの方に御会いすることが出来ました。とても嬉しかったです。少しでも良くなられることを祈願してやみません。旦那さんが同道されておりました。病を機に夫婦の絆がさらに深まることもありですね。

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