スミソニアン2016夏「橘花」「震電」


オシアナへの道すがらDCでスミソニアンに寄ってみた、ウードバーハージーの「橘花」のレストアがどうなっているか確認するために、ウードバーハージーは博物館そのものは無料だけど、駐車場代が15ドル取られる、ともあれ博物館に着いたらまっすぐレストア棟に行く、あ?

あったのはホルテンだけ、「橘花」は陰も形もなくなっていた

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お隣のB-26「マローダー」は健在だった、けど作業はいまいち進行が見えてこない

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レストアというのは気の長あ〜い仕事なんですねー、「橘花」はどうなったんだろう、と考えながらトボトボと帰路についた、ところ、おや?

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日本機の展示コーナーの奥まったところに「橘花」が!

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エンジンも降着装置も無いが、組み立てられている

とにかく展示機の隙間から見える姿は全部バシャバシャ撮った

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ちゃんと説明板も出ている⬆️嬉しい

エンジンは単独で展示されているし、ほかのレストアも忙しいので取り敢えず有るものだけで組み上げて展示したのか、それとも、もともとこの機体は強度試験用に用意されたものなので(終戦間際に飛行した機体は未だに行方知れず)、エンジンや車輪は付いてなかったのかも知れない、完全レストアは諦めたのかも、しかし、ここに置かれたということは嬉しい限り

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実は、今回驚いた展示がもうひとつ!⬇️

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「震電」!

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今までスミソニアンに保存されてきたのは航空誌の情報で判っておりましたが、いよいよ出て来た!機首部分だけとはいえ展示されたのであります

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説明板も完備、嬉しいですねー

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先尾翼も申し訳程度に貼付けてありました

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願わくは近い将来、完全版として全機体の展示を願ってやみません

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「橘花」と「震電」を見て意気揚々と博物館を後にしてノーフォーク(オシアナ・エアショー)向けて車を走らせました

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スミソニアン2016夏「橘花」「震電」 への2件のフィードバック

  1. 秘密 より:

    震電!はじめてこの写真は見ました。感動しました。ありがとうございます。スミソニアンの倉庫にあると父からは聞いていました。私の亡き父親はこの飛行機の設計関係者でした。家には、倉庫の前の震電の完全な姿の写真がありました。他の部分は、スミソニアンの倉庫の中にあると聞いています。米軍が来る前に、ほとんどの資料は焼却処分したそうですが、詳細は話さなかったです。一度は訪問したいです。

    • a6m3zero より:

      コメントありがとうございます。父上が関わっておられた、というのはすごいですね。スミソニアンには機首以外にも機体全体があるはずなのですが、おそらくレストア技師の手が間に合わ無いのではないかと想像します。とりあえず、これだけの展示でも嬉しいですね。今年も行ってみましたが、ちゃんと展示されてました。是非、一度訪問してみて下さい。「橘花」同様、太平洋戦争の末期に次世代の到来を実際の形にした貴重な生き証人です。お父上は立派な仕事をされましたですね。

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