マックグァイア・エアショー(2016)


基地の公式サイトから(無断)転載、会場の俯瞰写真であります

Joint Base McGuire Dix Lakehurst Power in the Pines Open House and Air Show

Large crowds gather at the Power in the Pines Open House and Air Show at Joint Base McGuire-Dix-Lakehurst, N.J. May 14. As the nation’s only tri-service joint base, JB MDL’s Power in the Pines Open House and Air Show boasts demonstrations from each branch of the armed forces. (U.S. Air Force photo by Christian DeLuca/Released)

マックグァイアは去年はショーが無かったので二年ぶりの開幕、空軍・陸軍系が幅を利かせておりまして、海軍からはF/A-18「スーパーホーネット」のデモがあった程度

陸軍の「ゴールデンナイツ」パラシュート降下、星条旗とともに降りて来て地上では国歌斉唱、外国人の私も起立・脱帽

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今年は「サンダーバーズ」に加えて「ブライトリンク」と「スカイタイパーズ」が参加、結構華やかでありました

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陸軍からヘリの展示

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空軍はベストセラーのC−130

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そして、大戦機はB-25「パンチート」

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相変わらず綺麗なお肌を見せてくれます

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遠くにかすんで見えるのはC-17輸送機、これもマックグァイア所属であります

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B-25が飛ぶ時には必ずと言っていいほどドゥリットルの「東京空襲」がアナウンスされます、耳にたこが出来るくらい毎年どこかで聞かされるストーリー、聞いていて誠に居心地悪い、しかし開戦から僅か4ヶ月で捨て身の反撃に出た剛胆さは、それが大した戦果をもたらさなかったとしても、精神的な効果は絶大なものがあった、この作戦で死んだ兵士はどう思ってたのか知る由もないが、大成功の作戦といえましょう、悔しい

その一方のわが海軍、真珠湾では第一撃だけで回れ右して引き上げた南雲中将の中途半端さ(敵の空母がどこにいるのか判らなかったので早々に引き上げた)、ミッドウェイで勝機を目の前にしてもたもた兵装転換をやって貴重な時間を無駄にしたこれも南雲中将(敵空母が居る事を知ったあとも先手必勝の空母対空母の闘いの鉄則を忘れた)、レイテ湾では数十キロに迫って作戦成功間違い無しの状況なのに回れ右して突入を避けた栗田中将(世界一の大和を預かりながら味方の全滅を恐れて、あるいは憂慮して、避退した)、などなど、どう考えてもヤンキーの方が喧嘩はうまい

B-25を乗せたUSS「ホーネット」は日本海軍の哨戒線で見事に発見されてしまっております、『敵船発見』を日本本土に無線連絡された、そこで引き返さないのがアメリカ、護衛役のUSS「エンタープライズ」の戦闘機でそこら辺にいる哨戒船を見つけては空襲と艦砲で撃沈して、予定よりも遠い地点であるにも拘わらず即座にB-25全機を発進させたのです、この闘いに対する「本気度」の違いが日米の決定的な相違ではないでしょうか、このことは現代においてもあまり変わっていないのではないかと思う

まったく、いまいましいB-25であります(おまけにノースアメリカンのデザインが洗練されていて恰好いいんだよねえ)

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