寝覚めの床


木曽路は言うまでもなく「木曽川」に沿って国道19号線が走っております、沿線の景観は何時も目を楽しませてくれます、その中でもちょっと変わった景色が「寝覚の床」👇

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その昔、上流にダムが無かった時代には舞台状になっている岩は水面下にあって激流であったとのことですが、いまは干上がっております、上の写真はJR中央線の「上り」から撮ったもの(7月18日:たまたま豪雨の後なのでこの日は水量が豊富でした)、「下り」からの写真は

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線路に視界が遮られてしまいました、8月25日水量は普段の水量に戻ってた

この「寝覚の床」、浦島太郎伝説なのであります、竜宮城で3年間乙姫様と遊興に耽ったあと現世に帰って来た浦島太郎が見たものは全然知らない300年後の世界、トボトボと旅をしているうちに見つけた木曽川のほとり、ここで彼は乙姫様から貰った「玉手箱」を開ける事にしたのでした、結果はご存知の通り浦島は白髪の老人になった、今までのことが夢のように思われ、目が覚めたように感じたのだそうです、そこでこの岩が床のようになった場所を「寝覚の床」と呼ぶ様になったという

一度ゆっくり電車を降りて見てみたいと思うのであります(数十年前から19号線を車で通過するたびに『降りて見たい』と言いつづけて結局降りずじまいの優柔不断旅行者の私であります)

下流には「上松発電所」👇

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上流には「寝覚発電所」(写真撮りそこねた)があります

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