薬のオフショア市場


3年くらい前に発症した「三叉神経痛」というのが(多分そうだと自己診断)再発、左唇がちょっとした動きで痺れる様な痛さが走りました、正月過ぎた頃から出ていたのですが軽くみてしまった、3年前に処方して貰った薬の残りをのんだら収まったのです(と思った)、ところが須磨の御大師さん(←神戸須磨に住んでる連中のおちょけた合いの手、お大師さんは須磨寺のこと)そうは問屋が卸さなかった、三叉神経痛が1月中旬から本格的に痛み始めた、これほんとうに痛くて食事出来ないんですよ、タイレノールやアドヴィルは全く効きません、医者に行きたいんですが「保険」が無い、日本の国民保険しかないんです、あわてて「Medicare」の申請に走る、去年の10月で私65歳ですから資格あるのです、早く手続きしておれば良かったのに、後悔先に立たず、先々週申請した時カードが届くのは3週間かかると言われた、早くて今週末か来週、医者に行くまでに何とか持たせねばならないので「Tegretol」という薬をネットで注文、この薬は3年前に日本の医者が処方してくれた薬、発注時期はMedicare申請のちょっと前、やっと薬が届いて飲み始めたのが先週、やや痛みが沈静化、なんとかしのげそう

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まさかアメリカの業者が医者の処方箋無しで売ってくれるわけない、注文の時からイギリスの業者であることは承知済み、が、それにしてもイギリスにも薬の規制は厳しいものがあるだろうに、と訝っておりましたら、なあるほど、現物の出荷元は「バヌアツ」、南太平洋のイギリス連邦の共和国であります

彼の国に医薬法がどの程度整備されているのか知りません、少なくともこの薬は出荷出来た、薬のメーカーは「ノバルティス」、最近日本でも有名になっておりますね訴訟か何かで、ノバルティス側の出荷元はニュージーランドでありました、製造工場は書いてありません、Distributed in New Sealand by Novartis New Zealand Limited, Aucklandと箱に書いてあるだけ

銀行のオフショアはケイマンが有名だけど、お薬のオフショア市場が存在するとは知らなんだ

医薬品を患者の意思で注文出来るというシステムは便利であるとともに非常に危険

私も今回限りにしたい、Medicareカードがもうすぐ届くし、まずは医者に行きます

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薬のオフショア市場 への2件のフィードバック

  1. 井上清志 より:

    お大事になさってください!

    • a6m3zero より:

      ありがとうございます。この三叉神経痛(はやいはなし顔面神経痛ですね)というの、なかなか直りません。こじらせないように、早めに医者に行きたいのですが、まだメディケア・カードが届かないです。

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