2013ジェネッシオ・エアショー(8)C-46


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カーチスが打倒ダグラスDC-3の旗を掲げて開発した双発大型輸送機「コマンドー」、原型は旅客機型の「CW-20」

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積載能力はDC-3のなんと4割増という太っ腹輸送機、胴体が二重あご、いえ、断面構造ダルマ型

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普通ならダグラス相手に楽勝のはずだったのですが、大きければエエってもんじゃないのは車ならずとも飛行機でも言えて、結局旅客機としては失敗

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さっぱり売れなかった、しかし捨てる神あれば拾う神あり、アメリカ陸軍が積載量の大きさにほれて大量発注した、第二次世界大戦中3000機も作られた、インドから中国昆明に物資を輸送するプロジェクトではヒマラヤ山脈を越える難関(ハンプ越え、という)を成功させた、エンジンが大きいので出来たことでしょう

7月12日(金曜日)の飛行機到着時にはいきなり低空飛行を披露した👇

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着陸するのだろうと思っていたら車輪が出ていない、「お、ローパス」慌ててカメラの電源スイッチを入れて構えたのでシャッターチャンスを逃してしまった

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2000馬力ピストンエンジン(プラットアンドホイットニーのR-2800-51ダブルワスプという18気筒星型空冷エンジン)2基の大馬力音を轟かせて通過

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エアショー本番の展示飛行の時にはこんなことやらない

👇翌日のエアショーではもう泣き出しそうな空模様になってきた終盤に登場

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人によっては『この不細工な飛行機、でかいだけじゃないの』と申します、実は私も昔はそうでした、自衛隊の「コマンドー」(邦名「天馬」という、これもダサいよねえ)を見てて不細工やなあと思っていた、しかし、見慣れてくると結構味のある格好してるじゃないですか、格好いいよ、機首のデザインなんかイケてるよ

離陸滑走開始👇

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再び大型エンジン二基の大爆音

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👆離陸

悠々と上昇

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しかしこのあとのフライパスは2回で中止

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真っ黒い雲が覆い被さってきました

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そしてとうとう大粒の雨がふってきたのでした

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もうシルエットしか撮れない

午後4時過ぎ、エアショーはここで御仕舞いになったのであります

(当ブログの連載は続きますよ)

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