ネオ一眼・キャノンSX50HS使用感想


答えから先に申し上げます: 私の場合、SX50HSはいままで使っていたSX30ISに比べて幾つかの点で進化していました、が、「エアショー撮影」の主カメラとしてはまだまだ使えない、サブとしては充分使えます

そして昨日の「インディペンデンス・デー・パレード撮影」、これは全部SX50HSでした、このような静的イベント(華やかな行進などの動きはありますが飛行機の速さに比べれば止まっているようなもの)の場合には1台で充分に真価を発揮してくれました、何の不安も無く色々な撮影が出来ました、特に望遠サイドでの写真で困ったことは殆どありません、連写も使えます、画質も上々だと思います(7/4のブログ写真をご覧下さい) コンパクト性を活かした旅行用カメラとしての利用価値はSX30ISで充分証明済み、とても重宝しています、それらを含めて非常に良いカメラだと思いました

問題は、エアショーです 例えば地上で待機している飛行機とか着陸してくる飛行機の超望遠撮影👇 th_IMG_2446 th_IMG_2625 撮れるのはいいとして、これだけ熱気で空気が揺れ動いていてはどうにもなりませんね、写真の意味が無い、でもこれはカメラの性能うんぬん以前の運用する側の問題 th_IMG_3273 th_IMG_3156 これらの写真で面白くないのはプロペラが止まって写ること、超望遠にする時には手ぶれを避けるために(IS機能をオンにしていても)シャッタースピードを1/1000秒以上に上げて撮影します、ジェット機はいいのですがレシプロ機はペラが止まって写る、どうにも様になりません、次シーズンでは望遠で1/125くらいのシャッタースピードをトライしてみましょう

では、超遠方の機体を捉えたときの写真はどうか👇 th_IMG_3114 私の持つ一眼レフのレンズ(55-250mmズーム)では最初っから撮るのを諦めている遠さ、肉眼でも芥子粒のようにしか見えません、SX50HSではここまで追いかけることが出来ます👆👇このような写真が撮れるということにどの程度の意味があるのか、という問題はさておいて撮れる th_IMG_3212 この日は曇りがちだったのでこんな写真になってしまいましたが、快晴のエアショーではシャッタースピードを落してもう少しは見れる画像になるのではないかと期待しています ジェット戦闘機のアクロ👇 th_IMG_2805 もう画面の真ん中に機体を追う事で精一杯、EVFファインダーですから「1コマ撮り」でも高速機動する機体を追いかけるのは苦しい(光学ファインダーでさえも外すことがあるんだから)、それが「連写モード」にでもしたらファインダーがコマ送りになって殆ど捉えることが出来ません、長年の勘で飛行機の飛ぶ方向に少し先回りしてあとはカメラまかせというのが精一杯でした th_IMG_2826 👆いくら被写体に迫ってみてもこんな中途半端な写真じゃどうにもなりませんね、連写機能の試験みたいな感じで撮影したものです、連写機能はSX30ISには無きに等しかったので条件が合えばかなり便利です、連写後のメモリー読み込み時間がそれなりにあるので慣れが必要(このことは一眼レフにも言えるのでネオ一眼だけの問題ではない) th_IMG_3165 今回殆どの写真は「Auto」ポジションで撮っておりますから、カメラの設定を「C1」「C2」で自分なりにベスト条件に整えてやればもう少しましな画像になるでしょう 👇指宿で宿泊中にホテルから撮った鹿児島湾を走るジェットフォイルです(4月末に一時帰国した際に撮影) th_IMG_0306 天候が良ければ超望遠でもここまで撮れます、しかも手持ち撮影、手ぶれしてなければもっとシャキッとした絵になったでしょう、旅行に携帯するカメラとしては機能に加えて小ささと軽さを考えると理想的なカメラ、とても気に入ってます 👇は今日我が家の庭で見た小兎の夕食です th_IMG_0248 窓ガラス越しに撮りましたので(窓を開けたりすると兎は直ぐに逃げて行きます)画像がややボケておりますがこれからの楽しみを予感させてくれる写真です 結論としては、SX50HSに買い替えて良かったと思っています

カメラの評価をする時には結構辛口な文章になってしまいます、そこで、ちょっと考えを切り換えて「とても満足していること」(2014年9月29日加筆);

th_IMG_6527

エアショーの地上展示機の撮影にはSX50HSは最高の機能を発揮してくれます、特に快晴下での画像は何の不足も感じないし、キャノンレンズの確かさを実感させてくれる高画質だと思います、こんな時にはEOSも要らないし「L」レンズも不要です

th_IMG_6609

地上展示撮影に時々使う「一眼レフKiss X2 + Sigma Zoom 18-200mm」は却って使い辛いケースが多々発生します、SX50HSでは全くそんな不満が起こりません

th_IMG_6568

👆こういったローアングル撮影も自在に角度を変えられるLCDディスプレーのお陰で全くストレスを感じません、特に飛行機の腹を撮る時には必需品であります

それにSX50HSは「軽い」、デジカメゆずりのその軽さは地上展示機の撮影時には絶大な威力となります、楽、重たい一眼レフを振り回しているセミプロの方々が馬鹿に見えるほどです

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