中国・長春(10)外交部


外交部(外務省)です

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ここは順天大街から離れていて、現在はレストランになっておりました

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ここには杉原千畝の若かりしころ2年間勤務している、あまりにも関東軍の介入がひどかったので長居はしなかった、軍人が外交に口を出すとろくなことは無い

レストランは高級「中華」でありました

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吉林省はキノコ料理が名物らしい👆👇

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濃い味で美味しかった

鹿のスープ👇

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旨いと言えば旨い、、、微妙、、、でも旨い

私の一押し料理はデザート風のダンプリング、なかなか甘さも控えめで美味しかった👇3個か4個食べてしまった

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帰る時に玄関先まで見送ってくれたウェイトレス👇

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この玄関先はレストランのために改造されていて旧外交部の面影は全くありません、両側の茶色の建物と中央のコンクリート建屋でそれと分かる旧址、内部はだいたいそのまま使われておりました

これにて旧満州国(中国政府のいう偽満州国)の政府関係旧址訪問の報告を終わります、長春にはまだまだ満州国時代の建物が残っていて見始めたらきりがないくらいあります、私の正直な印象としては、日本の開発した市街地は非常に良く都市計画が遂行されていて整っているのに対して、戦後広がった部分は乱開発でそれはお粗末なものでした、日本の都市でも旧市街地が雑然としているのと同じです

とても強く感じたのは、昭和初期の日本が領土拡張のために中国に侵入して権益を確保しようとしたことの是非はあるとしても(この是非について議論を始めると一冊の本では足りないほどの大テーマになるでしょう)、どれほど真剣に満州国を豊かな国にしようと努力したのか、歴史の本を読む以上に肌で感じることが出来たということです、香港を除いて欧米のどの国が満州中央銀行のような施設を中国に作ったでしょう(要塞とかの非生産性のモノは別にして)、いかに日本が満州国を国として確立したものを建設しようと努力したか、良く判りました

満州はよその国の土地です、そこを占領して属国を作ろうとしてのですから先住の中国人には結構迷惑かけてます、その点は率直に反省すべきでしょう、しかし、開拓の努力の経過については世界に知らしめておく努力が今からでも遅くないからやるべきだと思いました

この点については韓国も同じです、韓国併合は「とても悪いことを日本は朝鮮に対してやったのだ」と日本史では教えられてきました、私もつい最近までそう思っていた、ところが冷静に歴史をひもといていくにつれてそれがとんでもない間違いであることに気がつき始めました、韓国の近代化は「併合」という荒療治をやらねば何時始まるのかも判らない時代だったのです

今、中国も韓国も「日本は歴史を率直に見直すべきだ」と声高にさけんでおります、これはチャンスです、受けて立とうではありませんか、正々堂々と私たちは歴史を見直そうではありませんか、色眼鏡を棄ててお互いに真摯に歴史をひもとこうではありませんか、中国は共産党の良いように改変した歴史を、韓国は李承晩がでっち上げた歴史を、日本は戦後教育の中でねじ曲げられた歴史を、三国一同に会して見直そうではありませんか

今回の中国・長春への旅は私にとって本当に実りの多いものでした

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