イタリア奇想曲


前にも書いたことがあるのですが、私の好きな曲です、チャイコフスキーのこの曲のレコードも高校時代に中古で購入した、残念ながらレコードは紛失してしまっていま手許に無い、ヨーロッパの何処か山岳の城のジャケット写真が奇麗だった、ルクセンブルクかリヒテンシュタインあたりの城ではなかったかと、淡い記憶

指揮:スタンリー・ブラック/ 演奏:ロンドン・フェスティバル・オーケストラ

ロンドンレコードから出ていたフェイズ4録音でなかなかパンチの利いた音を聞かせてくれた、当時コーラス仲間でレコードを貸し借りしていたから、そのうちに戻ってこなくなったのかもしれない、この他にも大序曲「1812年」のレコードも行方不明、仕方ないね、その代わりと言ってはなんだけど私の手許にはジミ・ヘンドリックスのレコードがある、多分誰かに借りて返しそびれてしまった、お互い様か、ジミヘンなんて全く興味ないんだけどな

さて、スタンリー・ブラックの「イタリア奇想曲」、アメリカでネットを探していたら「有った!」とうとう去年中古レコードを見つけたのです

 

ジャケットの装丁は全然違いますが、中身のLPレコードの音は寸分の違いも無く46年前に聴いていたフェイズ4サウンド、いくら探してもCDでの復刻盤は見つから無いからこれが唯一の音源であります、大事に大事に聴いている

「イタリア奇想曲」はチャイコフスキーが離婚の痛手(彼は離婚後入水自殺を計っている、幸いにも未遂で終わったからいいものを、もし成功していたらこの曲をはじめとする彼の名作の大半は後世に残らなかったことになる)を負って気晴らしにイタリア旅行した時にスケッチが出来上がった、原題は「民謡旋律によるイタリア組曲」というらしい、この人にしては珍しく明るい曲想、イタリアの旋律とリズムが盛りだくさんなのでラテン音楽のベテランであるスタンリー・ブラックにはうってつけの曲、素晴らしいリズム感で寄せ集め楽団のロンドン・フェスティバル・オーケストラを纏めております、裏面のリムルキー・コルサコフの「スペイン狂詩曲」の録音のほうも楽しい

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