橘花


今日、ワシントンDCのスミソニアン航空宇宙博物館「スティーブン・F・ウドヴァー・ハイジー・センター」に折から来米中のお客様をお連れした。そこで、偶然見つけたのが↓これ

旧日本海軍のジェット機「橘花」であります、、、、感動!!

場所は飛行機のレストアをする格納庫「メアリー・ベイカー・エンゲン・ハンガー」内

私達の「橘花」がスミソニアンの手によって修復作業が進んでいるのであります、

右翼のエンジンかウル

 左翼か右翼のエンジンかウルを取り外したもの↓

機体は中島航空機、ジェットエンジンは空技廠、がそれぞれ開発、中島が飛行機にした

レストア中の説明電光掲示板も「Nakajima Kikka」となっていました

完成が待ち遠しい

エンジンの「ネ20」は別途「エンジンセクション」に展示されている

奥に展示されているのが原形となったドイツの「 ユモ004」であります、日本にもたらされた技術資料がシンガポールまで届いたのは良かったのですが、資料を運んだ潜水艦が沈んだために、かろうじてシンガポールから飛行機で日本に着いた断片資料から作り上げたもの、ドイツ製よりも一回り小さい

太平洋戦争の末期、物資の無いなかでよくここまで完成させたものだと感心、機体は終戦直前に初飛行した

「橘花」のレストアが完了して(時期は全く不明)展示された時には、一体どのような評価をアメリカ人達からもらうだろうか?、、、、とにかく完成が楽しみ

今回の訪問ではこの他に中島「月光」が展示品に加わっていた、こちらにも感動

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橘花 への1件のフィードバック

  1. a6m3zero より:

    「橘花」のレストアは2014年9月の時点で殆ど進捗しておりませんでした。どうやらアメリカ軍機のレストア優先の為のようです。それもしょうがないか。2014年9月21日のブログもご参照くださいませ。

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