NAS Oceana Air Show 2011(カーチスD「プッシャー」)


このカーチス・モデル・Dという飛行機は昨日も御紹介した通りアメリカ海軍の100年を語る上で非常に重要な役割を果たしたのであります。別名「プッシャー」と言われるのは、エンジンを操縦席の後ろに配置してプロペラを回したからです。

その飛行ぶりを数枚の写真で御紹介します、、、

もう飛んでいる雰囲気は最近のウルトラ・ライト・プレーンとかわりません。が、前にも申し上げました通り操縦席の下は何にも無し。これで200フィートも登ったら私なら血の気が引きますね。

10分くらいの展示飛行を終えて優雅に着陸態勢に入りました、、

これ、あの高さから墜ちたら確実に命がないな。下はアスファルトの滑走路。パイロットを尊敬します。

無事着陸。

この「ブルーエンジェルス」のノーズにも書かれていますように、今年は米国海軍の航空100年に当たるのです。100 years of naval aviation。あちこちのエアショーで祝福されております。その先鞭をつけたのが今回飛んだ「カーチス・モデル・D」でありました。

くしくも、1910年は明治43年。日本では代々木練兵場でフランス製ながら初めて飛行機が飛んだ年でもあります。それからわずか12年後の1922年(大正11年)には世界最初の新造空母「鳳翔」を就航させている。日本海軍も結構早い。アメリカを見ていて逆に日本の明治人の凄さを教えられる。

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