機窓からの眺め


8月29日~9月9日まで、義父の納骨のために日本に帰った。

息子の車で空港まで送ってもらう途中で見たマンハッタン。何時見てもつい写真を撮りたくなってくるスカイラインです、、、

今回はちょっと航空会社を変えてみて「全日空」便にしてみた。ニューヨーク航路のボーイング777は左舷側の座席が横二列だけなので有りがたい。夫婦二人で旅行するのには最適。「2-4-3」のアブレスト。日航もそうすればいいのに。日航は「3-3-3」のアブレストなので通路側に座りたがる家内と一緒だと、私は何時も横三列の真ん中の席。ここに14時間は苦しい。とにかく二人旅のカップルのためには横二列の席が用意されていると誠にありがたい。日航の再考を渇望する。それと、ほんの少し全日空の機内食の方が美味しかったかな。成田発の夕食に豚の角煮が3切れ入っていてだったけど良い味付けでした。その他のサービスについては二社に大きな差は無いように感じた。どちらの航空会社も日本のハイレベルな接客を提供してくれる。

さて、「アイリーン」一過の晴天の中をJFK空港離陸、、

4本の滑走路が良く見えます、、

ロングアイランドを横切ってロングアイランド・サウンド(内海という意味)を過ぎるとすぐにウェストチェスター・カウンティー(郡)空港が見えてきた。ニューヨークの4つ目の空港である。エアラインの就航便数は多くないがいい空港です。

マンハッタンの北に広がるウェストチェスター郡は日系駐在員のあこがれの住宅地でありまして、住民レベルも高いのであります。

暫く北上するとダンバリー空港が見えてきた。コネチカット州のDanbury市の飛行場です。ダンバリーは古い工業都市です。

左の窓からはずっとハドソン川が見えるのですが、オルバニー空港あたりでちょっと左へ進路をふります、、、

オルバニー(Albanyと書く)はニューヨークの州都です。東に隣接するスケネクタディーという町は「GE」の本拠地で工業都市です。

この写真を撮っている時のANA機はオルバニーの北に隣接するトロイ(Troy)の上空にあります。トロイは1825年に開通したエリー運河の出発点です。ニューヨーク州をエンパイア・ステートと呼ばせしめるほどの経済発展させる原動力となったと言っても過言ではない大運河で、西の端はバッファローまで続いていて、エリー湖につながっているのです。私は何時かはこの400キロ以上の長さの運河を旅してみたいと夢見ております。

だんだんと山が深くなってきてアディロン・ダック山地にかかってきたかなと思って下をみていると、なにやらデカイ球形タンクと沢山の建物と車が見えてきました、、、

こんな山深い処にこんな大きな施設、巨大な球形タンク、駐車場に留っている沢山の車。なんだかすごく怪しい施設ではないですか。少なくとも普通の企業では無いですね。

さて、そろそろ食事が出てくるかな、という頃に大きな川が見えてきました、、、

最初は湖かとおもったのですが、長いから川でしょう。恐らくセントローレンス川です。大型船が航行していました。船型からみて鉱石か何かの「バラ積船」ですね。

ジェットエンジンの排気で写真がボケた。

この後は食事をしてワインの酔いも手伝って、意識無し。目が覚めたらアラスカ上空。映画を二~三本見ているうちに千島列島あたりまで来てしまった。家内と一緒に旅行していると14時間の長旅が多少短く感じられるから不思議。

日本の近くになると御覧の様な夏雲のかたまり。おお、暑そうやなあ、、、、

と家内と話をしながら見ていたのですが、成田に降りてみて、、、、やっぱり暑かった。乗り継いで伊丹に降りてみて、、、、やっぱり暑かった。日本に行くのは秋・冬・春に限る。

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