1971年小牧 イリューシン旅客機


小牧にイリューシンIl-62というソ連製大型ジェット旅客機が売り込みに飛来したことは前にも書きましたが、カラー写真があるのでアップします。この飛行機、当時はやりのリアエンジン形式でイギリスのVC-10みたいに4基のジェットエンジンを後ろに纏めてしかもT字尾翼。噂によると、何のことは無い、ソ連の産業スパイがVC-10の図面を盗んで本国に送ったんだそうです。似てるわけよ。ま格好よかったですよ、外見は。でもね、そこは共産圏の作った飛行機だから燃費はどうたったのか、客室の作りはどうだったのか、いろいろ見て行くと西側の航空会社では使うところが無かったみたいでして、まったく売れなかったですね。ところが、共産圏の強みかVC‐10よりははるかに製造機数はおおいんです。

この写真は陸自がヘリボーンというので歩兵を前線に展開する演習をデモした時のもの。ショーの終わりを飾るエキサイティングな見せものでした。この前には何十機というヘリの大編隊の飛行まであった。この写真、もうひとつ面白いのは観客のファッション。なんかレトロな感じ、しません?

こうやって降下して、地上に展開するのです。

たしかほふくして機関銃をぶっ放していたような記憶があるのです。写真ではよく伝わってきませんが、結構緊張感があったですね。やってる陸自の隊員は真剣でした。それを見てる空自は全くの観客サイドの雰囲気。

Il-62の機首アップ写真。なんか爆撃機みたいですね。

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