デイトン・エアショー2018(休憩2)


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夏バテ、今日の作業はお休みします。写真は「トラ・トラ・トラ」の地上スタッフ、軍艦旗が眩しい

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デイトン・エアショー2018(地上展示4)


ジャイロコプター

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またの名を「オートジャイロ」とか「ジャイロプレーン」と言います

一人乗り

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エンジンとベラが真後ろにあってちょっと危険そうだけど、なにか楽しい感じ

しかし、足元みたら何も無い、これで100メーターも200メーターも上空に登る?私なら足がすくむな

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ジャイロプレーンは背中に背負ったエンジンとペラの推進力でもって前に進んで、上のローターを回転させて浮力を得ます、ですからエンジンが故障しても直ぐには落ちない、これがヘリコプターよりもいいところ

なんか魅力を感じますね

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ジャイロで世界一周したイギリス人(アイルランド人だけど)がおります、そこまでしなくてもなんとなくこういう開放感のある航空機でふらっと旅に出るのもいいなあ

さて、二人乗りもある

なかなかにシェイプアップされたコックピットを持っております、全シールド型

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ヒーターが付いてるかどうか知りませんが居住性はよさそう

エンジンの騒音も少なそうだし、カップルには打って付けですね、軽飛行機というのは座席が狭くて(軽自動車どろころ騒ぎでは無い狭さ)操縦士とパッセンジャーは肩擦り合うも多少の縁以上の仲、もうベタベタですよ、男同士じゃやってられないよ

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見ての通り、ローターはフリーで回転、操縦用の角度調整機能があるだけ、シンプルです

th_18julIMG_3234推力はプッシャー型のエンジンとペラ

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方向舵

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このリンク機構なんて、ラジコンのそれと殆ど変わり無い

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もし、航空機に乗って自分で操縦してみないかい?と聞かれたら、私は迷わず「オートジャイロ」と答えると思う

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それも二人乗りのやつ、このタイプでもいし「タンデム」タイプでもいい、これで旅行してみたい、、、、、命がけだけどね、、夢は膨らむいっぽう

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デイトン・エアショー2018(地上展示3)


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V-22「オスプレイ」登場、ベルとボーイングの合作

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そばで見るとプロペラが大きい、やっぱりヘリコプターですね、ベラというよりローターです

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四角い排気口を覗いてみたけど、どういう仕掛けなのかまったく不明、一筋縄ではいかんみたいですよ、よく考えてみたら、ジェット排気を推力にしてる訳ではないですからね、ローターで浮力を得ているわけなので形が違って当たり前でした

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各部乱写

現役器の汚れ具合が迫ってきます

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このチルトローターのおかげでスピードはヘリコプターの2倍近く出る、航続距離も1.5倍はある、日本で装備するのに反対しているのは間違いなく支那の息のかかった活動家ですね、こんなのが沢山通常配備されたら離島侵略がやりにくくなる、「オスプレイ」は危ない!って声を荒らげて邪魔をするのであります、危ないのは通常ヘリも変わりないのに

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準備中の「ブルーエンジェルス」

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いまは並び順はデタラメです、開場時間になるといつの間にか1〜6まで順に並べ変えてるんです、手の抜き方がうまい

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「ブルージェンジェルス」の使用機はいまだに「レガシーホーネット」であります、故障が多い、具体的な「スーパーホーネット」への転換の動きが遅い、とりあえず数年後には機種変更するという方針らしいですが、その数年が何時になるやらまだ未定、最短で2022年か2023年くらいじゃないかと専門誌では囁かれております、カメラ小僧の私としては「レガシーホーネット」の方がオリジナルデザインのスマートさがあって好きです、「スーパーホーネット」は性能向上型で軍事上必要なのでしょうが格好悪くなった

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デイトン・エアショー2018(地上展示2)


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オハイオAir National GuardのKC-135「ストラトタンカー」、隣の基地のコロンバスから来た121st Air Refueling Wing機であります

「脚長〜」と心の中でつぶやきながら撮ったF-16の向こうに懐かしい機体があります、かつての三菱MU-300「ダイアモンド・ワン」

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今は「ホーカー400」という名前で売られております

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商売下手な三菱はMU-300を上手く売れず、ビーチに販売権を渡し、最後には製造権までも売っぱらってしまった、ビーチはストレッチ型を「ビーチジェット400」という名前て、売り出して売り上げ機数を増やしていったのですが、これに目をつけたアメリカ空軍が、大型機パイロットの訓練用T-1A「ジェイホーク」として大量発注、その後ビーチの親会社のレイセオンがイギリスのホーカー社を参加に収めたので、ホーカーの元で「ホーカー400」として販売されることになったのでした、もうすでに累計700機以上も生産されております、もし三菱が頑張って売り続けてもこれだけの販売実績をあげられたかどうか

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三菱は現在「MRJ」を開発中ですが、もういい加減殿様商売をやめて「商人の商売」というものをやってほしいな、顧客満足度を取り入れるために「CS運動」などというスローガンを掲げてやってた時代もありましたが(CSとはカスタマー・サティスファクションの略)掛け声だおれでちっとも内部は変わらずじまいでした、良い物を作れば売れる、という思い上がりがあったし、物によっては三菱のブランド名だけで性能的には劣っているものもあった、それでも三菱の名前でゴリ押しで客に売りつけるという荒技も見てきた、もう、そういうのは止めて欲しい

其の内にありえ無い自動車屋のホンダが「ホンダ・ジェット」を成功させてしまった、おまけにジェットエンジンまでも作ってしまうとは、、、現実を真摯に研究して旅客機「MRJ」販売を成功させて欲しい

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わたしはこの飛行機好きです、ラインがいい

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アメリカ空軍は総計180機を購入したそうです、ビーチの底力を感じますね、エンブレムはコロンバス基地の空軍予備役軍団第340飛行訓練群第43飛行訓練飛行隊であります

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コロンバスの飛行訓練はスイスのピラタスPC-9をベースにした練習機T-6「テキサンII」も使用しております

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デイトン・エアショー2018(A-10)


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フェアチャイルド・リパブリックA-10「サンダーボルトII」別名「ウォートホッグ」

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この飛行機も寿命の長いツワモノであります、退役の話が出ては消え(その時その時の戦役で好結果を残して、その度に退役キャンセルになった)最近ではISへの攻撃(2016年)でまたまた存在感を見せつけ、現在では退役が無期限延期となっております

この飛行機も後ろに目があります

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それでは各部を連打

 

 

 

 

「フライングタイガース」という部隊名だけあって、サメの獰猛な口が歯を剥いている

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出撃回数が多いからでしょう、機首はベコベコであります

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主兵装の30ミリ・ガトリング機関砲

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機関砲の下部

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前輪と前輪格納庫

 

 

 

機体の左側

 

なんで、こんなにたくさん細部の写真を撮ってくるかというと、私の別の趣味の模型作りの資料にするためでもあるのです

 

おそらく、日本でA-10のプラモを作ろうとしても実機を見ることは稀、雑誌の特集版を参考にするしかないのですが、ここまで細部を掲載はしておりません、この写真集が少しでも同好の皆さまの御参考になれば幸甚に存じます

 

 

機体を一回りしてきました

 

近接航空支援専用機「サンダーボルトII」、果たしていつまで飛び続けるのでありましょうか

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1983年に719機で生産が完了しております、このヒコーキを世に送り出したフェアチャイルド社はすでに無く(買収されて消えてしまった)設計図はロッキード・マーチンが保有しております、後継機がありません、一時F-16を近接航空支援型に改造して更新しようという愚かな計画もありましたが、中止。A-10ほどの低速で空中待機出来るわけないじゃないの、無理すればスロー飛行も可能ですが燃料がぶ飲みでしょうし前方が全く見え無い飛行姿勢では役にたたない

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すくなくとも2028年まではA-10Cが現役を続けることになっております、その後も代わりが居なければ続投?とにかくその時になってみないとわからない

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デイトン・エアショー2018(F-15E)


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「アーリーバード」券の特権、誰もいない状況で地上展示機の写真が撮れる、カメラ小僧の願っても無い時間であります、7時から9時の開門までの2時間弱、二日目は晴天だったのでなお良かった

まずはボーイング(ダグラス)F-15E「イーグル」

「ストライク・イーグル」という別名がありますが、米空軍の正式名称はただの「イーグル」

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シーモアジョンソン空軍基地(ノースカロライナ州
第4戦闘航空団
– 第335戦闘飛行隊 “Chiefs”

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この面構え、現役機の持つ精悍さをいやというほど感じさせます、それでは細部をランダムに掲載

もともと余裕のある大出力エンジン2基にコンフォーマルタンクという外付けの補助タンクをつけたので飛ぶ能力は悠々、爆装はぎっしり、それに加えて精密爆撃用の追跡装置追加などが目白押し、見に行ったときの最初の印象は「Remove before flightの赤いリボンがようけヒラヒラしとるなあ、七夕みたいや」(サラサラと音がしてるように錯覚した)と思った、それくらい外付けの装置が多いということですね

どんどん写真撮りました

この真ん中にぶら下がっている緑色のタンクがなにか良くわから無いけど、部隊マークを描いてあります

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よくこんな重たげな飛行機が飛ぶものです

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米空軍はこの「ストライク・イーグル」を2035年まで使い続ける予定だとか、F-22やF-35といったステルス機が出現して消えゆくのみか、と思っていたら、しっかり役割があるのです、やっぱり強いんですねこの飛行機、同時期に出現した海軍のF-14「トムキャット」はとうの昔に退役してしまったというのに、この生き残りよう、たいしたものです、軍事評論家はさも分かったように『F-15は古い設計思想で作られて時代遅れなんです』なんて書いてたりしますが(技術的にはそうなんでしょう)、実際に運用している部隊はこの飛行機にしかでき無い役割を見出して活用しているのです、私は「評論家」の言葉は信じ無い

塗装のデータがマーキングしてありました

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キャノピーのプレクシグラスはピッカピカ(ちょっと気になって「プレクシグラス」を調べてみました、これはドイツのメーカーの登録商標なんですね、今は同社はアメリカの企業に買収されて存在しません、正確にいうなな「アクリル」とか「ポリカーボネート」とか言わなければいけないようです)

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マルチロール機の雄 F-15E「イーグル」でした

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デイトン・エアショー2018(地上展示1)


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デイトンのダウンタウン、朝の6時半頃、「フォトピット」の早朝入場契約をしているので、7時集合に間に合うように早起きしてホテルの朝食を我慢してスキップ、リンゴだけ貰ってかじりながらドライブ、すぐに日の出になる

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集合地は正式入場門のずっと脇のほうで、職員出入り口に行く、もうすでに好き者達が集まっているのです、日本人皆無の世界、大概の人が航空知識満載なんだけど変にマニアックな話はしてないのが心地いいです、日本だと大概フライトジャケット着たりした「航空マニア」が居るんだけど、アメリカ人は普通の短パン

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通用門から入る

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中に入ると案内人が『どうぞ、ご自由に写真撮影してください、御承知の事と思いますが、機体に触ら無いような最低限のルールは守ってくださいねー』と言って自由行動

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会場に案内されて最初に見たのが沿岸警備隊の警戒機、垂直尾翼が3色なんでフランスの飛行機が来てるんかと思った

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スペインのCASAとインドネシアのIPTNが共同開発した中距離ターボプロップ機、アメリカではこの沿岸警備隊機ともう一つは空軍が使用しております、わりとスマートなんだよね、特に白を基調にしたカラースキームの機体は綺麗

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早朝の撮影が終わってすぐのころ、いきなりF-16が離陸を始めた、私はMD-10のタラップから慌てて撮影

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まだ観客はまばら

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次々に離陸していきました、何回かフライバイしておわり

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「ブルーエンジェルス」の待機ラインが見える、これも格好いいなあ

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ショー最中の時に撮った展示機、時間は午後

C-17

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海軍のグラマンC-2「グレイハウンド」輸送機、この大きさで空母に着艦出来るんです

th_18julIMG_3899th_18julIMG_3902「グレイハウンド」と兄弟のグラマンE-2C「ホークアイ」哨戒機

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ショーの帰り道に「サンダーバーズ」の宣伝用機体が解体されているのを見た、本物を分解出来るように改造したみたいです、組み上がった完成品はまったく本物と変わり無いF-16です

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ショーが終わって(初日か二日目か分からなくなった)帰る観客

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明日から他の展示機を掲載していきます

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デイトン・エアショー2018(RV8 & Golden Knights)


初日は雨が降ったりするような雲の多い日でありました、特に午前中は一時土砂降り、星条旗を降下させる使命を負った「ゴールデンナイツ」のフレンドシップ機が雲に見え隠れして気をもませる

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こんな雲底が低いんで降りられるんかいな、と思いながらも跳んで欲しいなあ、と願う、そのうちスタント機のRV8が2機エスコートについた

ところどころに雲の切れ目が増えてきた、ジャンパーが機体から下を覗いているのが望遠で見える(実際には見えません、帰宅して画像をトリミングしてわかった)

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跳び降りた!さすがアメリカ陸軍の精鋭、雲の流れのチャンスを逃しませんでした

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(国旗降下写真は省略)

続いてRV82機のアクロが始まる

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この頃になると雲がだいぶ切れてきた、おそらく雨雲が通り過ぎたのだと思う

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この「RV8」というスタント機、じつは組み立てキットで販売していて、自分で組み立てることができる機体、しかもエアロバティック飛行が許可されている丈夫な設計なので人気があるのです、ダブル・ハンマーヘッド

またも雲の中から「ゴールデンナイツ」降下

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しっかり陸軍のPRを怠りません

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フレンドシップ機のハイスピードローパス

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格好いいですねえ

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翌日曜日は朝雲が多かったものの、昼からは晴天なり、国旗降下

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国旗の周りをRV8が旋回する

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この瞬間、地上では国家斉唱がなされております

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再びRV8機のアクロ、現在RV機はRV14までモデルがあって、4座機の機体もシリーズにあるらしい

翼のかんじなんか「エアロ・スバル」にそっくり、もっと言えば、ラジコン機にそっくり

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沢山の飛行愛好家がこのヒコーキを買っております、アメリカで飛行機を持つということは、日本で言えばヨットを持つというくらいのステータスかも知れませんね

「ゴールデンナイツ」フォッカー「フレンドシップ」のハイスピードローパス

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やっぱり晴れの日が光線の状態がよくて写りがいいです

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しかし、着陸時地上近くになってくるとカゲロウがユラユラして、写真になりません、撮ってる方も暑くてミネラルウォーターをがぶ飲みしております

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ありがたいことに「フォトピット」に入ると、氷で冷やしたペットボトルがフリーで飲み放題、助かる、結局フォトピットに何十ドルか払うけど、水の消費や自前の椅子を持ち運ばなくても折りたたみ椅子が用意してあるとか考えると、高い投資ではないと思う

実は「フライトラインクラブ」とかいうシャレー付きの切符を買うと(120ドルくらいするから、アホらしくて買わないけど)食事がビュッフェ形式で食べ放題、シャレーはエアコンで涼しいという一寸セレブなお金持ち区域もある、アメリカ人はそういった差別(お金持ちの優越感をくすぐる差別化)が好きです

しかし、アメリカのエアショーは楽しい

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デイトン・エアショー2018(B-52)


もう一機「メンフィスベル」がおりました

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地上展示だけでしたがB-52「ストラトフォートレス」が来ておりまして、この機体の愛称が「メンフィスベル」それも控えめに「Memphis Belle IV」とされておりました

大きな飛行機です

本家メンフィスベルと同じく、右に赤、左に青の水着美人であります

B-52は胴体の爆弾槽に加えて主翼の付け根にも大きなパイロンをもっております

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エンジンは全部で8基

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独特の構造をもつ主車輪、胴体に直列に配列されておりまして、主翼の端っこに補助輪を装備しないと傾いて翼を引っ掛けてしまうという斬新さ

メカ類は複雑、訳分かりません

この親方爆撃機は1952年に初飛行して1962年まで製造が続き744機が納入されました、改造に改造を重ねて現在71機が「H型」として現役で働き続けております、この間にはB-58とかB-1とかB-2とかの最新鋭機が登場しているのですが、帯に短し襷に長しみたいな感じで主役交代に至らず、B-52に置き代わることができませんでした、60年たっても現役続行のお化け、黒柳徹子もびっくり、なんと2050年頃まで働かせるという話です、こんな飛行機は航空機史上ないでしょう

そのなかでも、ロックウェルのB-1爆撃機は「性能が良すぎて」B-52の後継になり損ねたという経歴の持ち主、軍事事情には詳しくありませんが、やっぱり顧客の需要に合わせた飛行機でないとご贔屓にはなり得ない、ということなんですね

例えば、エアバスの巨人機A-380も然りです、あの飛行機自体は結構な性能の持ち主だしそれなりに需要はあると思うんですが、顧客の需要を見誤った部分が大きいですね、それに格好わるいし、ヒコーキは格好悪いとダメです

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これを可能にしたボーイングの設計陣の優秀さには驚くばかり

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デイトン・エアショー2018(ショーン・D・タッカー追補)


プロップ機のアクロを静止画で説明するのは至難の技、そのような技量のない私がただいま思いつきましたのは、連写写真を全部一気にアップロードしてみること、さて、どうでしょう

いかがでしたでしょうか?

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おん歳64歳のスタント・パイロット、平衡感覚が天才的によくなければ自分の位置を見失っても当たり前のアクロバットでございます、ショーンが単独アクロを引退しようという気持ちがよくわかります、大事故を起こす前に自制する勇気、それもプロの資質であります

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デイトン・エアショー2018(Screamin’ Sasquatch)


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「Screamin’ Sasquatch」離陸、一気に上昇

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複葉機にはありえないハイレート離陸、「ワコ」の複葉機にジェットエンジンを追加しているので、馬力は楽々、高空に舞い上がります

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高空から木の葉落としみたいに降下、きりもみ状態でもないし、名状しがたいスタント

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地上近くで正常急降下にはいる

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画像が靄っているのは、直前にあった「トラ・トラ・トラ」のスモークが残っているため

Screaming Sasquatch、日本語にすると「唸りをあげるサスクワッチ」となります、ビーフジャーキーの「ジャック・リンクス」のマスコットが獣人「サスクワッチ」、アメリカ西海岸北部(シアトルのあたり)のインディアンの言い伝えの大きな獣人からきております、UMAのビッグフットみたいな伝説の獣人

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接近してくるときはペラのエンジン音しかしないのですが、通り過ぎたあとは全くのジェットの排気音がゴーッ

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「WACO(ワコ)」の古い複葉機を改造して(補強してと言った方がいいですね)ジェットエンジンを追加した機体、こんなバカなことアメリカ人しか作りませんよ、まったく

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呆れてハイブリッド機のアクロを見たあとは、至極まともな「ドクターヘリ」

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国土の広いアメリカは特にドクターヘリが活躍しております、私の知り合いのアメリカ人も彼の兄がペンシルバニアの片田舎の高速道路でバイク事故(ハーレーダビッドソンを100キロ以上のスピードで運転中の事故ですから、事故の状態は推して知るべし)を起こして瀕死の状態の時に、ドクターヘリが高速に着陸して救助され、もっとも近い大病院に搬送してくれたおかげで一命を取り止めた、という話をしてくれました、アメリカ人のパイロットの腕は思いの外優秀であります

このヘリと同僚機は早朝の観客がいない時に展示会場に着陸しましたが、なんの不安もなく着地しました、たしかに狭いところに降りるのに慣れてる、柵がローター下降流で吹き飛ばされて倒れた

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そばの滑走路で迷惑そうに佇む野鳥、彼が独占していた空は2日間だけ人間のアイアン・バードに占拠されてしまいます

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デイトン空軍博物館(Memphis Belle)


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空軍博物館にちょっと戻ります、ここに展示してあるB-17がまさに「メンフィスベル」そのものであります、長年レストア作業を続けていたのが去年完成して目出度くデビュー

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この機体が本当の「メンフィスベル」で、25回の出撃を完了した後は米国に戻って、戦時国債の販売促進のためにアメリカ全土を巡回したのでした、有名なわけね

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博物館展示だけあってピッカピカにリフレッシュされております

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エンジンまわり

エンジン「ライトR-1820-97」、このエンジンは銘版から読み解くに、オハイオ州のサウスベンドにあるメーカーのライセンス生産であります、こうやって飛行機の歴史を追いかけていると、なぜ自動車メーカーのホンダ(HAM)が片田舎のオハイオ州メアリズビルに工場を建設したのか納得がいくのです、オハイオ州は中西部のいまいちさえない州なのですが、飛行機産業のしっかりした土壌があるんですね、優良なワーカーを雇用しやすいというメリットと地方の低賃金が両立する、このことはインディアナ州・ケンタッキー州・ミズーリ州にもいえます、カンザス州のウィチタにはボーイングの工場がありました、アメリカの広い国土に様々の地域で工業が立脚している、この国の底力を感じざるを得ません

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ターボチャージャー

プロペラはメーカー不明、やはりハミルトンかな?

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爆弾槽

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胴体下部にぶら下げられたガナーポッド

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見かけは格好いい銃座でありますが

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中に入った銃手は最悪の状態、二挺の12.7㎜ブローニングM2重機関銃に挟まれて身動きできない格好で迫り来る敵戦闘機と打ち合うわけです、もう恐怖心で気が狂いそうになるでしょう、兵器っていうのは本当に残酷ですね

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後ろ側、出入り口の蓋かな?

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ポッドだけの展示

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機体背面の銃座と並べて展示してありました

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さて、いよいよメンフィスベルの原画の登場

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「エスクワイアー」マガジンの折り込みピンナップが原画であります

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この原画をもとにトニー・スターシャという整備士(画家)が、右に「赤の水着」左に「青の水着」にしてコピーしたのです、彼はそれまでも幾つかのノーズアートを手がけているので省略も上手くて非常に綺麗な絵になっております

原画は通称「ペッティー・ガールズ」と言われていたマスコットガールの一人、ジョージ・ペッティ本人が機長のロバート・モーガンの要請に応えてMemphis Belleの名前にふさわしい絵として推奨したもの

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デイトン・エアショー2018(B-17 static display)


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B-17 地上展示を細かに見ていきましょう

「フォトピット」を購入すると開門前の早朝の入場ができる「アーリーバード」券を合わせて購入することが出来るのです(デイトンは)、朝7時集合なのでちょっとキツイですが(私、朝起き苦手)頑張って起きます

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一般入場2時間前というのは、展示に関わる人以外はいないということで、カメラ小僧にとっては願っても無いこと、存分に撮影が出来る

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ノーズアート撮影もゆったりと撮影ポジションを取れます

パイロット搭乗口

中を覗いて見ました

爆弾槽からも中をみれます、パイロットのいる機首とガナーたちのいる後部とは爆弾槽で切り離されていることが良くわかります、行き来するには狭い隙間を通るしかない

下方ガナーの特徴的なポッド

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この中に人が入る、猛烈に狭い

側面のガナー

種車輪と車輪収納槽

尾輪

主翼のクーラー(クーラーでしょうね、こういった形状の吸い込み口は)

 

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そして、エンジン

私は大いにターボチャージャーに興味がありました、日本軍は「排気タービン」と呼んでいたターボです

プロッペラーはハミルトンでありました

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主翼外側の着陸灯

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もう、飛行機に興味のない人には全く意味をなさない写真ばかりでしょう、私が家人とエアショーに行かないのはこのせい、だれも付き合っちゃくれません、一人が気楽

 

 

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デイトン・エアショー2018(B-17 flight)


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しずしずと大型爆撃機が登場、長ああああい滑走距離を十分に使って離陸しました

ボーイングB-17「(ムービー)メンフィスベル」であります

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きれいな機体ラインですねー

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この大きな爆撃機をアメリカは12,731機作ったというんです、日本じゃ戦闘機でさえ1万を超えたのは「零戦」くらいなものです、それもようやっと10,044機、次に多いのが名戦闘機の「隼」で5,741機です、三番目が「疾風」3,500機、四番目が「飛燕」2,750機、、、負けるわ

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爆弾槽を開けてデモ

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何度かフライパスをして着陸

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着陸もなかなか降り無いでグラウンド・エフェクトを生かしてずう 〜と通り過ぎます

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ずっと向こうで着地

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デイトン・エアショー2018(シンシナティチリ)


2日目の晩飯は「シンシナティチリ」にしました

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デイトンはシンシナティに近いので「シンシナティチリ」のお店があります、私はレストランで一人で食事をするのがとても苦手なので「テイクアウト」、ぼっち飯はホテルで食べるほうが気が楽、写真がうまくないですがお店でもだいたいこんな感じ

スパゲッディが底にドサっと敷いてあって、その上に「チリ(ビーンズ入り)」がドサっとかぶさっております、その上にコレでもかという勢いでシュレッドしたチーズをてんこ盛りにしてある、実に美味いです

チーズは写真に写っている量が一袋分で、もう一袋付いてましたからチーズの量も半端ではありませんね、これで7ドルちょっと、味が濃いからさすがに続けては食べられないけど、なにか病みつきになる味

旅は楽しい

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デイトン・エアショー2018(ショーン・D・タッカー)


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複葉機アクロの雄「ショーン・D・タッカー」!逆落としから彼のショーが始まります

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綺麗な機体は「オラクル・チャレンジャーIII」、特別機です、下の4枚の写真はエアショー初日の雲の多い時のもの

これから先は、ほぼ快晴になった2日目のフライトです、まずはオラクルの相棒機とコラボフライト

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確かコラボのパイロットはEric Tuckerと言ったような気がします、息子です

ここからは、ショーン独壇場のソロスタント

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手足のように操るといいますが、まさにショーンのアクロは飛行機を手足のように飛ばします、もう、見とれるばかり

10メートルくらいの高さに張ったリボンをナイフエッジで切ったり、背面で切ったり

連続写真でどうぞ

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これは切ら無いで、下をくぐりました

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最小半径宙返り、ほとんど同じ位置でくるっと回ってしまいます

アクロはまだまだづつきます

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最後はショーンの得意技、横方向フライト、ゆっくりと斜め上を向きながら横滑りしていきます

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残念なことにショーンは今年のシーズン限りで「ソロ」のスタントから足を洗うという意思表明をしました、もう彼は65才であります、40年も空を飛んでいて65を機に決断でしょう、常にハイテンションの彼も反射神経などの衰えはいずれ来ること、今が潮時と考えたのでしょう、今後は二機編隊とか(前述の二機アクロ)のショーを模索しているようです、飛ぶのをやめたわけではない

着陸してきた、チャレンジャーIII、すでに引退後の機体の行先はきまっていて、ワシントンDCのスミソニアン博物館に展示される予定だとか、手回しの早いこと

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デイトン・エアショー2018(DC-8)


憧れの「空の貴婦人」

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私は結局乗ることが出来なかったダグラス「DC-8」が目の前にあります、うっとりと見とれてしまう機体ライン、まさに「貴婦人」とはよく例えたものです、機首に『Helping in Jesus’ Name』と誇らかにスローガンが書かれております

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機体の上に『Samaritan’s Purse, International Relief』

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私の勝手な意訳は『サマリア人の財布、国際救助』となります、機首の『主の名によりて』というロゴと併せて 考えると察しはつきます、それにしても綺麗な垂直尾翼、機体は女性のフクラハギを連想させる流麗なライン、見とれます

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このタラップを上がって中を見ることが出来ました、窓は大きな四角窓でしかも間隔を空けたDC-8ならではの配置、旅客機として飛んでいる時に本当に一度のってみたかったな

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上に上がってパッセンジャー区域を見ると、座席が30席くらいならんでおりました、この機体も元は貨物機だったと想像します、係りの女性の説明によりますと予測通り、プロテスタント系のキリスト教団体が主宰している災害援助物資の輸送に使用されているのでした、この組織の名前は聖書の「よきサマリア人」(ルカによる福音)の箇所から取られています、世界中の災害や飢饉などの物資が必要とされている処へ飛んでいくのです

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日本にも一回だけ来たことがあるそうです、東日本大震災の時に援助物資を輸送したそうです、その時はさすがに仙台空港に直接行くことは叶わず、一旦横田基地に降りて物資をアメリカ空軍のC-130輸送機に載せ替えて持って行ってもらったとのこと、何が必要かという問題はありますがとても良いことだと思いました、『日本だから物はあるよ』と普通は考える、しかし彼らはその上で更にポジティブに想像力を働かせて毛布その他を供給した、それは本当に初動援助としては大変重要なことです

被災地に居る人は『これがないからすぐ何々を送って欲しいんです』という発信は出来無いのです、ある意味思考停止に陥っている部分もある、欲しいものがあっても連絡手段が無いこともある、そんな混乱状態の最中です

私も「ワールド・トレード・センター」のテロに遭った時に経験した、東京本社との温度差を嫌という程思い知らされた、「決断」が重要、テロの数日後ニューヨークから東京に電話連絡が取れたので私が「応援の人手を一人寄こしてください」という要求をした、ところが電話の向こう側で『分った、それで、君は何がひつようなんだよ?応援に何をさせたいんだよ?具体的に言ってくれ』云々グチャグチャという役員殿のご下問が続きました、こちらは明確な回答に窮してしまった、実際に何をさせようとしているのか自分でもはっきりはわから無いわけですその瞬間は、1週間でもいいから相談相手が欲しかった場面、結局は自力で乗り越えたわけですが、あの時応援が居てくれたら随分助かったのになあ、と思うのです、ですから初動援助は現地の状況を忖度して(忖度という言葉はこういう時に使うのが良いですね)援助する側が経験を生かして決めてしまう、そういった「決断」が最も重要、時として想像が外れることもある、しかしそれは確率の問題であって援助を後にするという言い訳にはならない

左の隙間から見えるのがカーゴルームです

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貴婦人に誠にふさわしい仕事ですね、カーゴドアは前方にあります

 

 

ただ、この「空の貴婦人」はかなりお年をめしておられまして(1968年製DC-8-62)、DC-8を操縦する資格を持っているパイロットを確保するのが大変らしいです、それと、不具合が出た場合の部品などはアリゾナの砂漠に保管されている(ようは飛行機の墓場に置かれている)同型機から部品取りしてきて間に合わせるということが多々あるということでした

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「空の貴婦人」の最後の飛行もそう遠くない予感がしました

ややもすると、キリスト教に立脚したアメリカ人のこういった行動は「善意の押し付け」「おせっかい」というふうになるケースもありますが、先に申し上げましたように、やら無いよりは「やってから反省したらよい」と思う

Long live DC-8!

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デイトン・エアショー2018(MD-10-30F)


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エアショー会場に付いていち早く目を引きつけたのは、民間機仕様の「MD10」、聞いたこともない「Orbis」というロゴ、沢山の電源車やらコンプレッサー車やらが付属してホースとか蛇腹が繋がれております

これらの機器は全部この機体の中に収納されていて、着陸した場所で全部自前でエネルギーを供給できるようにしているという話でした

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機体に書かれたBOEING MD-10-30Fからもわかる通り、旧マクドネル・ダグラスのMD-10型機で貨物機であります、機体には「FLYING EYE HOSPITAL」、目の病院機であります

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盛んに付属機材などの積み下ろしなどが早朝から行われておりました

貨物機だからなあ、積むところはいっぱいあるわ、などど思いながらも「なぜ、目の病院機?」という疑問は残ったので、制服らしいポロシャツを着た人に色々聞いて見ました

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その人はたまたまパイロットでした、彼はボランティアで操縦を引き受けている航空会社の退職者でしたth_18julIMG_3720

この飛行機はもともとFedExで使われていた貨物機で、同社がOrbisの活動に賛同して寄付してくれた機体だそうです、フェデックスの好意なしには成立しなかったかもしれ無い「目の病院」機

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まずはコックピットから、これは普通のMD-10と変わらず

機体の前方エリアは職員やボランティアや患者が着席できる客席仕様、貨物機の時よりも座れる席数は格段に多くなっていると思います

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機体中央から後部がすべて、眼科の検査室と治療室、そして養生する部屋になっております

なぜ「たかが目の治療にこんな飛行機が要るのか」という私の初歩的な疑問に何人かの係りの人が答えてくれました、恥ずかしながら私は「たかが目の治療に、なんて大げさな」と思っていたのであります

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この飛行機は主に第三世界の国々に飛んで行きます、大抵はアフリカやアジアや南米

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そういった後進国では目の病気を患ったら先進国に住む我々には想像も出来ない苦難が待ち構えております、甚だしきは命に関わる危険が非常に高い、目が見えないということはそういった国では即生命に関わる問題なのだ、ということです、そういった地域では外科・内科の医師は居るかもしれないが、眼科の医師は極端に少ないということです、ですから「目が見えなくなる」ということは『お前死ね』と言うことと同義語なんですね、そんなこと思いもしなかった事、目からウロコです

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写真に写っているおばさんもボランティアの看護婦さん、検査や治療は機体が地上に降りて動いていない時しか出来ません、しかも電力事情とか水とかの供給もままならない場所が多いので、全部自前で解決できるように色んな機材を積んでいるわけです、フェデックスがこの貨物機を提供したのもなるほどと頷ける成り行きでしょう

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ORBISという非営利団体は全て献金で事業が賄われております、個人献金であったり企業献金であったりします、機内で中国語の献金を示唆するパネルを見たときには、正直驚きました

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「目」という器官が生活にとってどれほど重要か、ということは健常者にはいまひとつ理解しにくい部分がありますが、怪我や病気とまったく同列の重要疾患なんだとハタと気がつかされた次第です、考えようによっては一番大切かも、世の中にはすごいことを発想して、しかもやってのける人々が居るんだなあ

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この飛行機は、今も世界のどこかで眼科治療を施しているのです、エアショーを見に来てこういった活動を知る、、感動しました

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デイトン・エアショー2018(陸)


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デイトンの宿泊先の近所のウォルマート駐車場で見たオートバイの三輪車

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カナダのBRPという会社の本年度版(2018年モデル)

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Can-Am Spyder RT Touring、というタイプ」

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アメリカでした

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デイトン・エアショー2018(休憩)


最近暑さでやる気が削がれているせいか、すぐに疲れを感じてしまう、年かなあ?

で、ちょっとお休み

「メンフィスベル」のノーズアートをちょこっとだけ載せます、これは『ムービー・メンフィスベル』とあだ名されいてる、映画に使われたB-17でありまして、飛行可能な機体です、本物の「メンフィスベル」は当地デイトンの空軍博物館にレストアされて展示されています(後日写真を掲載します)

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スターボードサイド側(右側)が青い衣装

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ポートサイド(左側)が赤い衣装、船舶も航空機も航海灯の舷灯は「右青」「左赤」と決められております、ですからこの配色は理にかなったものです、ところが、翌日訪問した空軍博物館の本物の「メンフィスベル」はこの配色が逆、左に青の水着・右に赤の水着なのであります、理由はわかりません

しっかし、女の裸の絵を描いた飛行機に爆撃されるっていうのも、癪にさわるなあ

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デイトン・エアショー2018(F-22)


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取り敢えずウェストーバーに区切りをつけまして、再び「デイトン・エアショー」に話題を戻します、F-22「ラプター」離陸

相変わらすの急上昇で一気に大空に駆け登ります

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しかし、あっという間に降りてくる、速い

高速通過

右にバンクして上昇

遠くの空を飛んでいる時もすぐ近くに感じる、戻ってくるスピードが速いからです

 

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では、コメントなしで写真をしばらく羅列いたします

「マスタング」とヘリテージ飛行

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ヘリテージ飛行の最後はクロスしてブレイク、当然F-22がマスタングの後ろ

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ブレイク後「マスタング」がフォトパス!絶好の撮影角度を提供してくれるのであります

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F-22もフォトパス

スピードを押さえてパスするのでしっかりと捉えることができる、F-22は二回パスをしてくれました

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2回目は左にひねってアフターバーナーを焚いて急上昇

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バリバリバリという轟音を残して上昇します

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背中をバッチリ撮影

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