一時帰国2018(3)


ずーっとブログ更新が滞っております。日本を旅して回ってます。昨日、石川県小松市の空自小松基地の航空祭に行ってきました、この写真だけは早々に載せたいと思い、一枚だけ画像処理(水平を出す画像回転だけ)して公開

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こんなんでロシア機をインターセプトしたら、あちら側では自撮りして喜ぶかも

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一時帰国2018夏(2)


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カナダ航空「ルージュ」という長距離国際線LCCでバンクーバーを離陸

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Strait of Georgiaという内海を見ながら北上、快適、アメリカ大陸横断の時に悩まされたモヤが全くないすっきりカナダ、搭乗機は往年のボーイング767、古いだけあって窓が四角い、これいいねえ

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ワインを注文、プレミアムエコノミーなのでグラスのコップが付く、ワインはふつーのエコノミー席と同じワインなんだけど、器で味まで変わるから不思議

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カナダの西海岸、綺麗です

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楽しみの食事が出る、プラスチックのお弁当タイプではなくて、陶器の入れもに盛った食事、ビーフシチューを選択、量は少ない(必要十分)けど味はいけます(赤ワインを貰ったけど、この味は私向けではなかった)、満足満足

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遠くに雪をかぶった山々が見える、地図によるとTsylos Provincial Parkと書いてある、さむいんだねー

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またエアラインとすれ違った、尾翼のマークから推測してキャセイではないかと思った

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綺麗な海岸線を見ているうちに眠気が襲ってきて、シェードを下ろして寝る

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はっと目が覚めると、もう既にアンカレッジを過ぎていた、着陸3時間前という、なんと6時間強寝ていたことになる、これほど眠りこけた(時々覚醒してたような気がするが、すぐに眠りが続いた)のは久しぶりのことだ、ボーっとしていると朝飯となった、パスタを選択、味はいまいち可もなく不可もなし、やめときゃよかった

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それでも「カナダ・ルージュ」のプレミアムエコノミーはお薦めです、シートはエコノミーにちょっと毛が生えた程度だけど足元が広々、おそらく、今回良く眠れたのはこの足元がゆったりしていたせいだと思う、しばらくしたら日本の国土(どこだったのだろう、時間的にみて多分北海道)が見えた

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しばらくウトウトしていたら名古屋の「セントレア」中部空港がくっきりと見えてきた

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晴れているが、北アルプスのほうは強烈な入道雲

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三重上空でも鈴鹿峠とか近畿の北は入道雲でびっしり

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雲の多い中、紀伊半島を過ぎて室戸岬あたりで北へ進路変更、徳島上空を過ぎて淡路島へ入る、洲本がくっきりと見えてきた

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いよいよ関空が視野に入る、帰ってきた、思わず顔が緩む

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8月31日(金曜日)無事関空着陸、、、まさかその後すぐに台風21号で空港閉鎖に追い込まれるとは想像も出来なかった

私の帰国便は9月20日、どうなることやら、完全復旧は数ヶ月単位になるということだから、多分代替え空港からの出発となるはず、こんなこと初めてだけど、人生こんなもん

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一時帰国2018夏


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カナダ航空、好きな航空会社だったんだけど、今回の不手際(後述)で一気に私のランキングが落ちてしまった、ともあれ、30日の早朝ボーディング午前6時過ぎ、この暗さ、日の出が遅くなってきたなあ、ニューワークから離陸してニュージャージーを後にする

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トロントでトランジット、バス停でシャトルを待っていたら「えア・カナダ・ルージュ」の飛行機がスポットインした、あれだ、バンクーバーから関空まで乗るのは(写真の機体はヨーロッパ航路のもの)

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ウィスコンシン州の北をかすめて西へ西へと飛ぶ、どこまで行っても畑ばっかり、なんという農業国なんだアメリカは

バンクーバー行きに乗り換えて4時間強の飛行、もうここで疲れが出てきた、歳だなあ、それでも飛行場が見えたら大きいのも小さいのも見境なくシャッターを切る

本当に飛行場の多い国だ、途中エアラインと行き違う

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アメリカの平原に普通に流れる蛇行する川、見事に教科書通りの曲がりくねり方

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モンタナあたりの農場、規模が桁違いに大きい

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モンタナ出身のアメリカ人が『スーパーマーケットに買物に行くだけで片道車で4〜5時間かかるのよー』って言ってたのを思い出した、この広さじゃ然もありなん

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バンクーバーに着く前にロッキー山脈を超える、これは面白かった

ロッキー、ほんとに岩の山脈、雪渓らしき白い部分が見える

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情緒もなにもありゃしない、岩肌

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二つの湖に挟まれた小綺麗(そう)な街が見えてきて、飛行場がしっかり場所を占めている

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そこからまた1時間近く飛行してやっとバンクーバー空港が見えてきた

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ここまでが8月30日のニューワーク/バンクーバー間の景色、終日もやがかかっていたようで画面がすっきりしませんでした

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アトランティック・シティ・エアショー2018(6)


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アトランティック・シティ・エアショー2018もいよいよ大トリ「サンダーバーズ」登場

ブレイク後すぐにソロの交叉

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大変な近さの交叉

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4機のラインアブレスト、珍しく1機がずれてる

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それでも徐々に修正して、上昇中はきれいなラインアブレスト

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4機で感覚を空けて進入

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スモークオフ、一斉ロール

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ソロのカリプソ、ここら辺まではまだ陽が差したりしてたんです

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陽が差してるような日陰みたいな、悩ましい光加減

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逆光の上に日陰が増えてきた

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4機ダイアモンド、”Ladies and Gentlemen, this is your Thunderbirds 2018!!”と場内アナウンスが絶叫するシーン

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ある意味、もっとも格好良いダイアモンド編隊の瞬間であります

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ソロ交叉

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障害物の向こうで交叉も

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スニークパス第一弾、ちょっと遠いなあ、ですがしょうがないです、ビルが林立しているので観客のそばに寄れない

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スロー飛行

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雲の晴れ間でクローバー

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ソロのスニークパス第二弾、これは右から進入するので撮りやすい

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ソロの最も格好良い瞬間、大好き、これで光線の状態が良ければ文句ないんだがなあ

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アロー隊形、と追いかけるソロ二機、空中集合してデルタ隊形に移ります

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ブレイク後「上方空中開花」、雲が増えてきたのがお分かりになると思います、雲底が高いだけ幸運でした

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四機一点交叉です、機影が小さくて見ずらいですが

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ソロ最後の演目、逆カリプソ(正式な名称がわからない)

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「サンダーバーズ」ソロの得意技です

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最後はデルタに空中集合してビルの後ろに飛び去りました

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曇りだなんだと文句ばかり言ってますが、駐車場を出て帰るころにはボツリボツリと水滴が落ちてきたりして、まだ飛べただけ良かったんだと分かりました

これにて今年のアトランティック・シティのエアショーは終了、面白かった、満足しながら家路を急ぐのであります、気がつけば今日は(22日)は平日、反対車線はニューヨークからくる車で通勤渋滞でありました、ご覧の通りこっちはガラガラ、気持ち良いですねー

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さて、私、明後日から日本に一時帰国3週間であります、しばらくブログ更新が滞りがちになると思います、ご容赦を(とか言いながら、ちょいちょい更新していくつもりです)

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アトランティック・シティ・エアショー2018(5)


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常連アクロチーム「ガイコ・スカイタイパーズ」登場

今年は5機編隊です、この春、6番機がロングアイランドで墜落してパイロットが一人亡くなりました、今年は展示飛行をキャンセルするのかな、と思っていたら残った5機でスケジュール通り飛んでおります、プロのカガミ

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6機編隊の時と変わりなくデモフライトを見せてくれた、最後は1機ずつブレイク

ガイコは高速ボートも所有しております

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飛行機とボートのスピード競争です

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今日はボートの負け、多分大西洋のうねりが大きかったせいと思います、普段はボートのほうが早いのです、「ミス・ガイコ」という名前

今度は、飛行機にとっては向かい風となる条件で競争

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今日のところはどう見ても 船はスピードが出せませんね

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そのかわり、波しぶきの盛大なこと

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このあと、「ゴールデンナイツ」の降下デモ

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昨日(27日)、「ゴールデンナイツ」の隊員一人が小型機墜落事故で亡くなりました、もしかしたらこの日(22日)飛んだメンバーにいたかもRIP

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この日、大変な陸風が吹いておりましたが見事にターゲットに降りてきました

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次は、「マスタング」のデモ飛行

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相変わらず綺麗な飛行機ですねー、『P-51キャデラックオブザスカイズ!』

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アトランティック・シティ・エアショー2018(4)


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いきなりビルの方からジェット機が、、、

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機影は「スノーバーズ」だけど、スモークを曳くでもなくバラバラに登場

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各機あちこちにバラバラで飛び回って、バラバラに戻っていく、後で考えたら、おそらく空域の確認のために偵察飛行をやったのでしょう

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しばらしくたら改めて、編隊を組んでスモークオンで登場!飛行展示開始!

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この頃になると雲が切れて大分青空が広がってきました、「スノーバーズ」です

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ソロ交叉

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時には交叉地点が左に寄ってしまって、証明機器のブラインドになること多々あり

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様々なソロの交叉を見せる

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7機編隊の水平ブレイク

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得意の3機エシュロン

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さらに得意のソロ4機による交叉、これは見応えあり

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5機によるラインアブレスト

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ソロ交叉

 

再び大編隊

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邪魔な証明器具の上にやってくるカモメ

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最後の全機9機によるラインアブレスト

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何時見ても見事な横並び編隊、これにて「スノーバーズ」終了

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アトランティック・シティ・エアショー2018(3)


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ショー会場の沖には沿岸警備隊のパトロールボートが遊弋してボートでショー見物に来る連中を取り締まっております、これが居るだけで皆さんルールを守るんですよねー

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ドクターヘリと警察のヘリ

陸軍の「ブラックーホーク」がレンジャーをぶら下げて登場

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それぞれのロープに3人のレンジャー兵が取りつております

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海上に出て沿岸に沿ってグルっとデモ飛行

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いやいや、兵隊にはなりたくない、絶対にチビるって

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悠々とビルの間を引き上げて行く、屋上に引っかからないかドキドキする

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ビル群の向こうからC-17輸送機が進入

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相変わらずのでかい尻を、いや腹かな、見せてフライバイ

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次は沿岸警備隊(USCG)の救助ヘリによる救助活動デモ

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遭難者役の隊員をまず下ろします

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赤いスモークが遭難者の場所、結構波が高いから遭難者役も大変だろうな

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ヘリから救助隊員が飛び込みます、ヘリは海面すれすれまで降下、ホバリング

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無事救助、二人をリフトアップ、波の大きさがお分かりになると思います、ヘリが海面すれすれまで降りてホバリングしている時にあの波が来たら結構危ないですね、デモとはいえ真剣であります、私は思うに、日本の普通の航空ショーでもこういった救助デモは絶対に必要でしょう、やるべきですね

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FAAのWilliam J Hughes Tech Center所属のグローバル5000フライバイ、アトランンティック・シティ国際空港に研究所がありますので毎年の参加です

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エンブラエル「ツカノ(Tucano)」練習機のデモ飛行

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アトランティック・シティ・エアショー2018(2)


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アトランンティック・シティまでは我が家から約240キロ、神戸の家(舞子)からだと岐阜県の航空自衛隊各務原基地くらいの距離です、ガーデンステート・パークウェイというトラックの入れない高速道路を2時間ドライブします

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朝の9時すぎは通勤客が少なくなった頃なのですいすい、対向車線はニューヨーク地区に向かう車で渋滞、アトランンティック・シティはジャージーショアと言われるニュージャージー州の大西洋沿いの島(砂州)に作られたギャンプルの街であります、西のラスベガス東のアトランンティック・シティという

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早速私の定位置としているピアー(ピアーと行っても、桟橋の大仕掛けなやつで、3階建てのビルが海に突き出てる)に陣取る、ところが3階に来てみると先端のバルコニーは会員制の特別席になっていて涙をのむ(下の写真が発色悪いのは、ビルがティントグラスになっていて紫外線対策みたいでちゃんと撮れなかった)、しょうがないから1階の無料バルコニーに降りる、ところが去年くらいからここも有料になっていてガードマンが居るではないか

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バルコニーに入るには500ドルの切符を買わねばならないと言う、その切符ももう売り切れだそうな、さすがにアトランンティック・シティだわ、只でなにかしようとしたらアカン、すごすごとピアーの中程の廊下みたいな所で空いてる手摺を占拠する、だいぶ高度が低くなってしまった、しばらく来ないあいだに世知辛くなったもんだ、まあしょうがない500ドルなんてバカバカしくて買う気にならないし(でも、売り切れってことは、買う人が結構いるんだねー、ギャンブルの街だけあるよ)金持ち優待の差別化が好きなアメリカです、貧乏人は下で見てろっていうわけ

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アトランンティック名物救命ボート

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実は朝我が家を出発するときに「免許証」を忘れてしまって20分くらい高速を走ったところで気がついて引き返したのであります、ボケてきたのかな?で、予定より1時間遅れで現場到着した、すでに「ゴールデンナイツ」のパラシュート・ダイビングが始まっておりました、すぐに12時頃になりミリタリー機のフライバイが始まった、いきなりF-16の4機編隊がフライバイして、のんびりしていた私は完全に写真を撮り損ねた

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残念なことに私の位置は建物の南側で(浜は東に面している)飛行機の北側からの進入がブラインドになっていて見えない、しかも殆どが後ろ姿の写真となってしまいます、アクロは行ったり来たりするから半分のシャッターチャンスがある

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大西洋のうねりは大きいです、波もすごい、それでもアメリカ人は結構浸かりにいきよる

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はるか遠くまで海水浴客でいっぱい、波が高くてしかも風が強かったから波のスプレーで霞んでます

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デイトンの博物館をちょっとお休みしてアトランンティック・シティを明日も御報告します

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アトランティック・シティ・エアショー2018


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今日はアトランンティック・シティのエアショーへ行ってきました、我が家から2時間のドライブ、ニュージャージーというよりか東海岸の豪華ギャンブル都市です、毎年8月半ばの水曜日にエアショーがあります、今年は「サンダーバーズ」(上の写真)と「スノーバーズ」が来て共演、楽しかった、しかし疲れました、もう寝ます

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デイトン・空軍博物館(2)


戦時中(WWII)の優良兵器と言えばドイツでしょう、まずはV−1号、正式名称はほとんど知られてませんが「フィーゼラーFi103」というそうです、ロケットではなくてパルスジェット推進で、スピードが遅いし命中率もいまいちだったのですが、2300発が標的のロンドンまで到達して被害を出しているので民間の恐怖は大変なものだったという

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このV-1号に続いて本命の「V-2」号が開発された、これはV-1号の10倍もお金がかかった兵器なんだけど、戦果そのものはほぼ同等程度だったという、しかし本格的な弾道弾であったことには間違いがないし、世界のどこにもここまで進んだロケットは無かった

ドイツにはいろんな先進兵器があるが、下は「空対空」「誘導弾」であります、有線誘導で戦闘機からB-17などの爆撃機に向けて発射されて、爆撃機の近くまで誘導されると、エンジンの振動を感知して至近で爆発するというしかけ、よく考えてある

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次なる誘導弾は「空対地」「誘導弾」、名称は「フリッツX」爆撃機から落とされて、有線で誘導される、戦艦などが狙われた、問題は誘導する人間が乗る爆撃機がずっと戦場上空にとどまっていないといけないから、制空権がないと役にたたない

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ロケット推進戦闘機メッサーシュミットMe163「コメット」、これも実戦に使用された、驚異的なハイレート離陸が出来てスピードも音速で早かったが飛行可能時間が8分、連合軍は最初ビックリしたけど、8分しか飛べないとわかるとMe163の配備空軍基地を回避して飛ぶようになったので、後半は成果なし、日本では三菱「秋水」がテスト飛行したのみでおわった

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実用ジェット戦闘爆撃機Me262「シュヴァルベ」、完成されたジェット戦闘機でありましたが、戦略の素人ヒットラーが「爆撃機型」の開発を優先させたたので形勢転換までには至らず、イギリスのグロスター「ミーティア」よりもはるかに先に出来上がっておきながら、実戦投入が遅れたがために活躍の場を失ってしまった優良兵器であります

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ターボジエット・エンジン

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これらのジェット戦闘機は「第一世代ジェット戦闘機」と呼ばれるものです

ドイツにはこの他にもマッドサイエンティストみたいな奇抜な先進技術が目白押しでありました、すごい国ですね

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デイトン・空軍博物館(1)


エアショーは終わり、翌日「空軍博物館」に行きました、正式名称は「National Museum of the United States Air Force」という長ったらしいもの、単純に「空軍博物館」と意訳しておきます

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なんと申しましても、しみるのは「桜花」です、展示されているのは練習機でありまして、実際にオレンジ色に塗られていたそうです、桜花の特攻用実機はワシントンDCのスミソニアンに展示されておりますが、これは練習機

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空軍博物館には「桜花」を含めて3機の日本軍機がてんじされています、その一機が「零戦」

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展示機は飴色のA6M221型、主翼の折りたたみ機構に興味があって接写しました

よく見ると、主翼側に蓋のようなものが見えます

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日の丸の近くの丸いボタンを押して細長いレバーを引いてロックを外すようになっているみたいでした、翼の全巾が当時の空母のエレベーターより1メーターも長かったので、両端で50センチずつ折りたたみ翼にしたそうです

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機体番号の「AI-3-102」は良くわかりません、「AI」は第一航空戦隊の一番艦をしめしますから「赤城」搭載機、そのあとの「-3-」が良くわかりませんのと、赤城の戦闘機なら胴体の帯が「赤帯一本」のはずなので「白」ななんだったのか?(私にとっては)不明

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残る一機が「紫電改」

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とても保存状態のいい機体で、いまにもエンジンが動き出しそうな迫力がありました

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「紫電 改」のデザインは「零戦」のような流れるラインはありませんが、グラマンなどのアメリカ軍機に通じる「強さ」を感じさせるものがありますね、背景の目障りなB-29は長崎に原爆を落とした「ボックスカー」であります

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日本人としては、アメリカの博物館に日本機が3機も展示されているということに、内心誇りを感じます、当時の国の流れが大陸・南方に侵略を進めていたということについて一抹の反省の気持ちはありますが(例えば、アメリカはハワイ・フィリッピンを領有したことについて、なんらの反省もありません、、おかしいですね、勝者の論理でしょうか)その為に富国強兵を国を挙げて突き進んでいった結果として、このような優秀な(桜花は別として)工業製品を作り上げた事実、素晴らしいと思います、とてつもなく貴重な財産です、もっともっと評価されていいと思いました、同じように、戦艦・空母・潜水艦・駆逐艦は沈んでしまったから姿は見えませんが、これも立派な工業製品でした

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デイトン・エアショー2018(休憩2)


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夏バテ、今日の作業はお休みします。写真は「トラ・トラ・トラ」の地上スタッフ、軍艦旗が眩しい

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デイトン・エアショー2018(地上展示4)


ジャイロコプター

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またの名を「オートジャイロ」とか「ジャイロプレーン」と言います

一人乗り

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エンジンとベラが真後ろにあってちょっと危険そうだけど、なにか楽しい感じ

しかし、足元みたら何も無い、これで100メーターも200メーターも上空に登る?私なら足がすくむな

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ジャイロプレーンは背中に背負ったエンジンとペラの推進力でもって前に進んで、上のローターを回転させて浮力を得ます、ですからエンジンが故障しても直ぐには落ちない、これがヘリコプターよりもいいところ

なんか魅力を感じますね

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ジャイロで世界一周したイギリス人(アイルランド人だけど)がおります、そこまでしなくてもなんとなくこういう開放感のある航空機でふらっと旅に出るのもいいなあ

さて、二人乗りもある

なかなかにシェイプアップされたコックピットを持っております、全シールド型

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ヒーターが付いてるかどうか知りませんが居住性はよさそう

エンジンの騒音も少なそうだし、カップルには打って付けですね、軽飛行機というのは座席が狭くて(軽自動車どろころ騒ぎでは無い狭さ)操縦士とパッセンジャーは肩擦り合うも多少の縁以上の仲、もうベタベタですよ、男同士じゃやってられないよ

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見ての通り、ローターはフリーで回転、操縦用の角度調整機能があるだけ、シンプルです

th_18julIMG_3234推力はプッシャー型のエンジンとペラ

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方向舵

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このリンク機構なんて、ラジコンのそれと殆ど変わり無い

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もし、航空機に乗って自分で操縦してみないかい?と聞かれたら、私は迷わず「オートジャイロ」と答えると思う

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それも二人乗りのやつ、このタイプでもいし「タンデム」タイプでもいい、これで旅行してみたい、、、、、命がけだけどね、、夢は膨らむいっぽう

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デイトン・エアショー2018(地上展示3)


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V-22「オスプレイ」登場、ベルとボーイングの合作

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そばで見るとプロペラが大きい、やっぱりヘリコプターですね、ベラというよりローターです

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四角い排気口を覗いてみたけど、どういう仕掛けなのかまったく不明、一筋縄ではいかんみたいですよ、よく考えてみたら、ジェット排気を推力にしてる訳ではないですからね、ローターで浮力を得ているわけなので形が違って当たり前でした

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各部乱写

現役器の汚れ具合が迫ってきます

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このチルトローターのおかげでスピードはヘリコプターの2倍近く出る、航続距離も1.5倍はある、日本で装備するのに反対しているのは間違いなく支那の息のかかった活動家ですね、こんなのが沢山通常配備されたら離島侵略がやりにくくなる、「オスプレイ」は危ない!って声を荒らげて邪魔をするのであります、危ないのは通常ヘリも変わりないのに

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準備中の「ブルーエンジェルス」

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いまは並び順はデタラメです、開場時間になるといつの間にか1〜6まで順に並べ変えてるんです、手の抜き方がうまい

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「ブルージェンジェルス」の使用機はいまだに「レガシーホーネット」であります、故障が多い、具体的な「スーパーホーネット」への転換の動きが遅い、とりあえず数年後には機種変更するという方針らしいですが、その数年が何時になるやらまだ未定、最短で2022年か2023年くらいじゃないかと専門誌では囁かれております、カメラ小僧の私としては「レガシーホーネット」の方がオリジナルデザインのスマートさがあって好きです、「スーパーホーネット」は性能向上型で軍事上必要なのでしょうが格好悪くなった

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デイトン・エアショー2018(地上展示2)


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オハイオAir National GuardのKC-135「ストラトタンカー」、隣の基地のコロンバスから来た121st Air Refueling Wing機であります

「脚長〜」と心の中でつぶやきながら撮ったF-16の向こうに懐かしい機体があります、かつての三菱MU-300「ダイアモンド・ワン」

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今は「ホーカー400」という名前で売られております

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商売下手な三菱はMU-300を上手く売れず、ビーチに販売権を渡し、最後には製造権までも売っぱらってしまった、ビーチはストレッチ型を「ビーチジェット400」という名前て、売り出して売り上げ機数を増やしていったのですが、これに目をつけたアメリカ空軍が、大型機パイロットの訓練用T-1A「ジェイホーク」として大量発注、その後ビーチの親会社のレイセオンがイギリスのホーカー社を参加に収めたので、ホーカーの元で「ホーカー400」として販売されることになったのでした、もうすでに累計700機以上も生産されております、もし三菱が頑張って売り続けてもこれだけの販売実績をあげられたかどうか

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三菱は現在「MRJ」を開発中ですが、もういい加減殿様商売をやめて「商人の商売」というものをやってほしいな、顧客満足度を取り入れるために「CS運動」などというスローガンを掲げてやってた時代もありましたが(CSとはカスタマー・サティスファクションの略)掛け声だおれでちっとも内部は変わらずじまいでした、良い物を作れば売れる、という思い上がりがあったし、物によっては三菱のブランド名だけで性能的には劣っているものもあった、それでも三菱の名前でゴリ押しで客に売りつけるという荒技も見てきた、もう、そういうのは止めて欲しい

其の内にありえ無い自動車屋のホンダが「ホンダ・ジェット」を成功させてしまった、おまけにジェットエンジンまでも作ってしまうとは、、、現実を真摯に研究して旅客機「MRJ」販売を成功させて欲しい

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わたしはこの飛行機好きです、ラインがいい

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アメリカ空軍は総計180機を購入したそうです、ビーチの底力を感じますね、エンブレムはコロンバス基地の空軍予備役軍団第340飛行訓練群第43飛行訓練飛行隊であります

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コロンバスの飛行訓練はスイスのピラタスPC-9をベースにした練習機T-6「テキサンII」も使用しております

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デイトン・エアショー2018(A-10)


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フェアチャイルド・リパブリックA-10「サンダーボルトII」別名「ウォートホッグ」

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この飛行機も寿命の長いツワモノであります、退役の話が出ては消え(その時その時の戦役で好結果を残して、その度に退役キャンセルになった)最近ではISへの攻撃(2016年)でまたまた存在感を見せつけ、現在では退役が無期限延期となっております

この飛行機も後ろに目があります

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それでは各部を連打

 

 

 

 

「フライングタイガース」という部隊名だけあって、サメの獰猛な口が歯を剥いている

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出撃回数が多いからでしょう、機首はベコベコであります

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主兵装の30ミリ・ガトリング機関砲

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機関砲の下部

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前輪と前輪格納庫

 

 

 

機体の左側

 

なんで、こんなにたくさん細部の写真を撮ってくるかというと、私の別の趣味の模型作りの資料にするためでもあるのです

 

おそらく、日本でA-10のプラモを作ろうとしても実機を見ることは稀、雑誌の特集版を参考にするしかないのですが、ここまで細部を掲載はしておりません、この写真集が少しでも同好の皆さまの御参考になれば幸甚に存じます

 

 

機体を一回りしてきました

 

近接航空支援専用機「サンダーボルトII」、果たしていつまで飛び続けるのでありましょうか

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1983年に719機で生産が完了しております、このヒコーキを世に送り出したフェアチャイルド社はすでに無く(買収されて消えてしまった)設計図はロッキード・マーチンが保有しております、後継機がありません、一時F-16を近接航空支援型に改造して更新しようという愚かな計画もありましたが、中止。A-10ほどの低速で空中待機出来るわけないじゃないの、無理すればスロー飛行も可能ですが燃料がぶ飲みでしょうし前方が全く見え無い飛行姿勢では役にたたない

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すくなくとも2028年まではA-10Cが現役を続けることになっております、その後も代わりが居なければ続投?とにかくその時になってみないとわからない

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デイトン・エアショー2018(F-15E)


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「アーリーバード」券の特権、誰もいない状況で地上展示機の写真が撮れる、カメラ小僧の願っても無い時間であります、7時から9時の開門までの2時間弱、二日目は晴天だったのでなお良かった

まずはボーイング(ダグラス)F-15E「イーグル」

「ストライク・イーグル」という別名がありますが、米空軍の正式名称はただの「イーグル」

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シーモアジョンソン空軍基地(ノースカロライナ州
第4戦闘航空団
– 第335戦闘飛行隊 “Chiefs”

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この面構え、現役機の持つ精悍さをいやというほど感じさせます、それでは細部をランダムに掲載

もともと余裕のある大出力エンジン2基にコンフォーマルタンクという外付けの補助タンクをつけたので飛ぶ能力は悠々、爆装はぎっしり、それに加えて精密爆撃用の追跡装置追加などが目白押し、見に行ったときの最初の印象は「Remove before flightの赤いリボンがようけヒラヒラしとるなあ、七夕みたいや」(サラサラと音がしてるように錯覚した)と思った、それくらい外付けの装置が多いということですね

どんどん写真撮りました

この真ん中にぶら下がっている緑色のタンクがなにか良くわから無いけど、部隊マークを描いてあります

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よくこんな重たげな飛行機が飛ぶものです

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米空軍はこの「ストライク・イーグル」を2035年まで使い続ける予定だとか、F-22やF-35といったステルス機が出現して消えゆくのみか、と思っていたら、しっかり役割があるのです、やっぱり強いんですねこの飛行機、同時期に出現した海軍のF-14「トムキャット」はとうの昔に退役してしまったというのに、この生き残りよう、たいしたものです、軍事評論家はさも分かったように『F-15は古い設計思想で作られて時代遅れなんです』なんて書いてたりしますが(技術的にはそうなんでしょう)、実際に運用している部隊はこの飛行機にしかでき無い役割を見出して活用しているのです、私は「評論家」の言葉は信じ無い

塗装のデータがマーキングしてありました

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キャノピーのプレクシグラスはピッカピカ(ちょっと気になって「プレクシグラス」を調べてみました、これはドイツのメーカーの登録商標なんですね、今は同社はアメリカの企業に買収されて存在しません、正確にいうなな「アクリル」とか「ポリカーボネート」とか言わなければいけないようです)

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マルチロール機の雄 F-15E「イーグル」でした

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デイトン・エアショー2018(地上展示1)


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デイトンのダウンタウン、朝の6時半頃、「フォトピット」の早朝入場契約をしているので、7時集合に間に合うように早起きしてホテルの朝食を我慢してスキップ、リンゴだけ貰ってかじりながらドライブ、すぐに日の出になる

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集合地は正式入場門のずっと脇のほうで、職員出入り口に行く、もうすでに好き者達が集まっているのです、日本人皆無の世界、大概の人が航空知識満載なんだけど変にマニアックな話はしてないのが心地いいです、日本だと大概フライトジャケット着たりした「航空マニア」が居るんだけど、アメリカ人は普通の短パン

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通用門から入る

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中に入ると案内人が『どうぞ、ご自由に写真撮影してください、御承知の事と思いますが、機体に触ら無いような最低限のルールは守ってくださいねー』と言って自由行動

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会場に案内されて最初に見たのが沿岸警備隊の警戒機、垂直尾翼が3色なんでフランスの飛行機が来てるんかと思った

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スペインのCASAとインドネシアのIPTNが共同開発した中距離ターボプロップ機、アメリカではこの沿岸警備隊機ともう一つは空軍が使用しております、わりとスマートなんだよね、特に白を基調にしたカラースキームの機体は綺麗

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早朝の撮影が終わってすぐのころ、いきなりF-16が離陸を始めた、私はMD-10のタラップから慌てて撮影

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まだ観客はまばら

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次々に離陸していきました、何回かフライバイしておわり

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「ブルーエンジェルス」の待機ラインが見える、これも格好いいなあ

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ショー最中の時に撮った展示機、時間は午後

C-17

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海軍のグラマンC-2「グレイハウンド」輸送機、この大きさで空母に着艦出来るんです

th_18julIMG_3899th_18julIMG_3902「グレイハウンド」と兄弟のグラマンE-2C「ホークアイ」哨戒機

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ショーの帰り道に「サンダーバーズ」の宣伝用機体が解体されているのを見た、本物を分解出来るように改造したみたいです、組み上がった完成品はまったく本物と変わり無いF-16です

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ショーが終わって(初日か二日目か分からなくなった)帰る観客

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明日から他の展示機を掲載していきます

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デイトン・エアショー2018(RV8 & Golden Knights)


初日は雨が降ったりするような雲の多い日でありました、特に午前中は一時土砂降り、星条旗を降下させる使命を負った「ゴールデンナイツ」のフレンドシップ機が雲に見え隠れして気をもませる

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こんな雲底が低いんで降りられるんかいな、と思いながらも跳んで欲しいなあ、と願う、そのうちスタント機のRV8が2機エスコートについた

ところどころに雲の切れ目が増えてきた、ジャンパーが機体から下を覗いているのが望遠で見える(実際には見えません、帰宅して画像をトリミングしてわかった)

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跳び降りた!さすがアメリカ陸軍の精鋭、雲の流れのチャンスを逃しませんでした

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(国旗降下写真は省略)

続いてRV82機のアクロが始まる

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この頃になると雲がだいぶ切れてきた、おそらく雨雲が通り過ぎたのだと思う

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この「RV8」というスタント機、じつは組み立てキットで販売していて、自分で組み立てることができる機体、しかもエアロバティック飛行が許可されている丈夫な設計なので人気があるのです、ダブル・ハンマーヘッド

またも雲の中から「ゴールデンナイツ」降下

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しっかり陸軍のPRを怠りません

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フレンドシップ機のハイスピードローパス

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格好いいですねえ

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翌日曜日は朝雲が多かったものの、昼からは晴天なり、国旗降下

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国旗の周りをRV8が旋回する

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この瞬間、地上では国家斉唱がなされております

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再びRV8機のアクロ、現在RV機はRV14までモデルがあって、4座機の機体もシリーズにあるらしい

翼のかんじなんか「エアロ・スバル」にそっくり、もっと言えば、ラジコン機にそっくり

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沢山の飛行愛好家がこのヒコーキを買っております、アメリカで飛行機を持つということは、日本で言えばヨットを持つというくらいのステータスかも知れませんね

「ゴールデンナイツ」フォッカー「フレンドシップ」のハイスピードローパス

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やっぱり晴れの日が光線の状態がよくて写りがいいです

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しかし、着陸時地上近くになってくるとカゲロウがユラユラして、写真になりません、撮ってる方も暑くてミネラルウォーターをがぶ飲みしております

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ありがたいことに「フォトピット」に入ると、氷で冷やしたペットボトルがフリーで飲み放題、助かる、結局フォトピットに何十ドルか払うけど、水の消費や自前の椅子を持ち運ばなくても折りたたみ椅子が用意してあるとか考えると、高い投資ではないと思う

実は「フライトラインクラブ」とかいうシャレー付きの切符を買うと(120ドルくらいするから、アホらしくて買わないけど)食事がビュッフェ形式で食べ放題、シャレーはエアコンで涼しいという一寸セレブなお金持ち区域もある、アメリカ人はそういった差別(お金持ちの優越感をくすぐる差別化)が好きです

しかし、アメリカのエアショーは楽しい

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デイトン・エアショー2018(B-52)


もう一機「メンフィスベル」がおりました

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地上展示だけでしたがB-52「ストラトフォートレス」が来ておりまして、この機体の愛称が「メンフィスベル」それも控えめに「Memphis Belle IV」とされておりました

大きな飛行機です

本家メンフィスベルと同じく、右に赤、左に青の水着美人であります

B-52は胴体の爆弾槽に加えて主翼の付け根にも大きなパイロンをもっております

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エンジンは全部で8基

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独特の構造をもつ主車輪、胴体に直列に配列されておりまして、主翼の端っこに補助輪を装備しないと傾いて翼を引っ掛けてしまうという斬新さ

メカ類は複雑、訳分かりません

この親方爆撃機は1952年に初飛行して1962年まで製造が続き744機が納入されました、改造に改造を重ねて現在71機が「H型」として現役で働き続けております、この間にはB-58とかB-1とかB-2とかの最新鋭機が登場しているのですが、帯に短し襷に長しみたいな感じで主役交代に至らず、B-52に置き代わることができませんでした、60年たっても現役続行のお化け、黒柳徹子もびっくり、なんと2050年頃まで働かせるという話です、こんな飛行機は航空機史上ないでしょう

そのなかでも、ロックウェルのB-1爆撃機は「性能が良すぎて」B-52の後継になり損ねたという経歴の持ち主、軍事事情には詳しくありませんが、やっぱり顧客の需要に合わせた飛行機でないとご贔屓にはなり得ない、ということなんですね

例えば、エアバスの巨人機A-380も然りです、あの飛行機自体は結構な性能の持ち主だしそれなりに需要はあると思うんですが、顧客の需要を見誤った部分が大きいですね、それに格好わるいし、ヒコーキは格好悪いとダメです

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これを可能にしたボーイングの設計陣の優秀さには驚くばかり

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デイトン・エアショー2018(ショーン・D・タッカー追補)


プロップ機のアクロを静止画で説明するのは至難の技、そのような技量のない私がただいま思いつきましたのは、連写写真を全部一気にアップロードしてみること、さて、どうでしょう

いかがでしたでしょうか?

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おん歳64歳のスタント・パイロット、平衡感覚が天才的によくなければ自分の位置を見失っても当たり前のアクロバットでございます、ショーンが単独アクロを引退しようという気持ちがよくわかります、大事故を起こす前に自制する勇気、それもプロの資質であります

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デイトン・エアショー2018(Screamin’ Sasquatch)


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「Screamin’ Sasquatch」離陸、一気に上昇

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複葉機にはありえないハイレート離陸、「ワコ」の複葉機にジェットエンジンを追加しているので、馬力は楽々、高空に舞い上がります

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高空から木の葉落としみたいに降下、きりもみ状態でもないし、名状しがたいスタント

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地上近くで正常急降下にはいる

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画像が靄っているのは、直前にあった「トラ・トラ・トラ」のスモークが残っているため

Screaming Sasquatch、日本語にすると「唸りをあげるサスクワッチ」となります、ビーフジャーキーの「ジャック・リンクス」のマスコットが獣人「サスクワッチ」、アメリカ西海岸北部(シアトルのあたり)のインディアンの言い伝えの大きな獣人からきております、UMAのビッグフットみたいな伝説の獣人

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接近してくるときはペラのエンジン音しかしないのですが、通り過ぎたあとは全くのジェットの排気音がゴーッ

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「WACO(ワコ)」の古い複葉機を改造して(補強してと言った方がいいですね)ジェットエンジンを追加した機体、こんなバカなことアメリカ人しか作りませんよ、まったく

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呆れてハイブリッド機のアクロを見たあとは、至極まともな「ドクターヘリ」

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国土の広いアメリカは特にドクターヘリが活躍しております、私の知り合いのアメリカ人も彼の兄がペンシルバニアの片田舎の高速道路でバイク事故(ハーレーダビッドソンを100キロ以上のスピードで運転中の事故ですから、事故の状態は推して知るべし)を起こして瀕死の状態の時に、ドクターヘリが高速に着陸して救助され、もっとも近い大病院に搬送してくれたおかげで一命を取り止めた、という話をしてくれました、アメリカ人のパイロットの腕は思いの外優秀であります

このヘリと同僚機は早朝の観客がいない時に展示会場に着陸しましたが、なんの不安もなく着地しました、たしかに狭いところに降りるのに慣れてる、柵がローター下降流で吹き飛ばされて倒れた

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そばの滑走路で迷惑そうに佇む野鳥、彼が独占していた空は2日間だけ人間のアイアン・バードに占拠されてしまいます

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デイトン空軍博物館(Memphis Belle)


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空軍博物館にちょっと戻ります、ここに展示してあるB-17がまさに「メンフィスベル」そのものであります、長年レストア作業を続けていたのが去年完成して目出度くデビュー

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この機体が本当の「メンフィスベル」で、25回の出撃を完了した後は米国に戻って、戦時国債の販売促進のためにアメリカ全土を巡回したのでした、有名なわけね

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博物館展示だけあってピッカピカにリフレッシュされております

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エンジンまわり

エンジン「ライトR-1820-97」、このエンジンは銘版から読み解くに、オハイオ州のサウスベンドにあるメーカーのライセンス生産であります、こうやって飛行機の歴史を追いかけていると、なぜ自動車メーカーのホンダ(HAM)が片田舎のオハイオ州メアリズビルに工場を建設したのか納得がいくのです、オハイオ州は中西部のいまいちさえない州なのですが、飛行機産業のしっかりした土壌があるんですね、優良なワーカーを雇用しやすいというメリットと地方の低賃金が両立する、このことはインディアナ州・ケンタッキー州・ミズーリ州にもいえます、カンザス州のウィチタにはボーイングの工場がありました、アメリカの広い国土に様々の地域で工業が立脚している、この国の底力を感じざるを得ません

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ターボチャージャー

プロペラはメーカー不明、やはりハミルトンかな?

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爆弾槽

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胴体下部にぶら下げられたガナーポッド

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見かけは格好いい銃座でありますが

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中に入った銃手は最悪の状態、二挺の12.7㎜ブローニングM2重機関銃に挟まれて身動きできない格好で迫り来る敵戦闘機と打ち合うわけです、もう恐怖心で気が狂いそうになるでしょう、兵器っていうのは本当に残酷ですね

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後ろ側、出入り口の蓋かな?

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ポッドだけの展示

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機体背面の銃座と並べて展示してありました

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さて、いよいよメンフィスベルの原画の登場

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「エスクワイアー」マガジンの折り込みピンナップが原画であります

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この原画をもとにトニー・スターシャという整備士(画家)が、右に「赤の水着」左に「青の水着」にしてコピーしたのです、彼はそれまでも幾つかのノーズアートを手がけているので省略も上手くて非常に綺麗な絵になっております

原画は通称「ペッティー・ガールズ」と言われていたマスコットガールの一人、ジョージ・ペッティ本人が機長のロバート・モーガンの要請に応えてMemphis Belleの名前にふさわしい絵として推奨したもの

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デイトン・エアショー2018(B-17 static display)