ジェネッシオ・エアショー2019(2)


話が遡って、7月のジェネッシオで見たB-17爆撃機の写真を載せます。今月の初めにコネチカットで別のB-17が墜落して数人の方が亡くなりました、ほとんどが体験搭乗をしていたお客さんたちです。アメリカでもクラシック機を維持するのは大変で、二人乗り以上の飛行機は大概が体験搭乗を提供していて、一回1万円くらいの費用で旧式機の雰囲気を味わえます。その、体験飛行をやってるとにき離陸で不具合が出て、飛行場に引き返す手順を踏んでいるうちに、副操縦士の操作ミスがあって着陸失敗、何人かの人は救出されたのですが、6〜7人の人が死んでしまいました。機体が古いから墜ちたという訳ではないですが、やはり空を飛ぶというのはリスクが有るということを忘れてはいけないですね。

ということで、今日はジェネッシオで見たB-17の特集:

th_oct19IMG_7900th_oct19IMG_7915

「メンフィスベル」という映画に登場した機体なので「ムーヴィー・メンフィスベル」と呼ばれております

th_oct19IMG_7924th_oct19IMG_7947th_oct19IMG_7958th_oct19IMG_7959th_oct19IMG_8000th_oct19IMG_8007th_oct19IMG_8038th_oct19IMG_8052th_oct19IMG_8073th_oct19IMG_8081th_oct19IMG_8086

日本では単発機の「零戦」でさえ動態保存が危ぶまれているというのに、こちらではB-17は言うに及ばずB-24とかB-29も実際に飛んでおります、航空産業・航空文化の違いをひしひしと感じる次第

これは国土の差では決してありません、国の大きさとしては日本と変わらないイギリスでさえ「スピットファイアー」や「ホーカー・ハリケーン」が何機も飛んでおります、やはり格差では無くて航空文化に対する認識の違いが大きいでしょうね

広告
カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

ニューヨーク・エアショー2019(4)


5番機のスニークパスが超低空で通過したあと、直ぐに背後から6番機が飛び込んできて会場正面で垂直上昇を見せるはずが、、、、あれ?来ない、、、いぶかっていると左から6番機が降りてきた

相変わらずの機体不調発生ですね、もう慣れっこになってしまった感があります

th_oct19IMG_4617

なにせ使用機体がレガシーホーネットでかなり古いみたい、最近良く見る光景であります

th_oct19IMG_4618

しかし、この風景も今年が見納めかも。来年からスーパーホーネットに機種変更が予定されていて、新型機になるとこんなことは減るでしょう

th_oct19IMG_4619

6番機が着陸するや右側から5機のラインアブレストが進入

th_oct19IMG_4624

ショーは容赦無く続けられます

th_oct19IMG_4630

高度ひくいですねー

th_oct19IMG_4633th_oct19IMG_4634

幾つかのアクロがあって、7番機に乗り換えたオポジットソロが離陸にかかりました

th_oct19IMG_4650

出てくるまでに10分くらいかかりましたが、上空でのアクロは継続していたので違和感ほとんど無し

th_oct19IMG_4652

走り始めたら直ぐに引き起こし、短距離離陸を見せる

th_oct19IMG_4653

勇躍上昇して行きます

th_oct19IMG_4657th_oct19IMG_4661th_oct19IMG_4662

残されたアクロ演目は6機でのデルタ隊形だけ、順当にアクロ展開して、最後はデルタ・ローパス

th_oct19IMG_4664th_oct19IMG_4666th_oct19IMG_4671

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

ニューヨーク・エアショー2019(3)


ブルーエンジェルス、5番機のスニーク・パス

IMG_4605

これを撮るためにエアショーに来てる!ぐいぐい高度を下げていきます

IMG_4606

会場正面あたりで超低空

IMG_4609

すんばらしい!!

IMG_4611

このあと直ぐに真後ろから6番機が突入して、、、、、れ、れ、?来ない?

演目変更か?

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

ニューヨーク・エアショー2019(2)


あれ、西の方から懐かしくも見慣れた機影が、、、と思ってたら747でした

もう久しぶりのジャンボ、やっぱり格好イイですね、さすが元祖大型旅客機

th_sept19IMG_0674

堂々と降りてきます、A-380なんか目じゃないですね、この存在感

th_sept19IMG_0681

カリッタ・エアー(カリタ航空とでも呼べばいいのかな?)貨物機、確かJALと共同運行を始めましたね、着陸のタイヤからの発煙の豪勢なこと、濛濛たるスモーク、エアショーやな

th_sept19IMG_0685

着陸後はそのまま軍用地区に移動して行きました

さて、軽飛行機のアクロの一つは「ジェリービリー」という製菓会社のスポンサー機、インターステート「キャデット」という単発機であります、なんと言っても売りは、補助翼を上空で落としてしまってもそのままスタント飛行をやってのける操縦センス

実はRCエアプレーンの初級の人は良くご存知ですが、飛行機は尾翼についてる方向舵と昇降舵だけで結構飛行出来るもんなんです、、、けど、人が乗ってる実機でアクロは難しい芸当ですね

th_sept19IMG_0423

パイロットのケント・ピーチさん

th_sept19IMG_0438

取れた補助翼の修理をするグランドスタッフのおじさん。

翼端の金属製の筒は、翼端を滑走路に接触させた時に発火させる発煙筒、コメディ・スタントをやるのです

th_sept19IMG_0480

ケントが補助翼の調整をするのを見てる(多分)奥さん

th_sept19IMG_0493

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

ニューヨーク・エアショー2019


ニューヨーク州ニューブルグにあるステュワート空軍基地にて8月24日・25日とニューヨーク・エアショーがありました。今年は「レッド・アローズ」が来るというんで、何ヶ月も前からフォトピットのチケッットを購入(これが高かった、ネットの手数料込みで149.68ドルもした)、雨でも行くつもりで当日を待つ。しかも、当日近くになると天気予報が出るので25日も晴天の見込み、もうフォトピットはいいとして、「タクシーウェイ・パーキング」チケットを購入、一般の入場券をネット前売りで買ったこれが手数料込みで35.20ドル、一般入場券が32ドル、やる気満々

取りは「ブルーエンジェルス」、とりあえず「ブルーエンジェルス」の25日の写真から

なぜ25日の写真からか、というと、一般席の小高い丘の上から撮れるのでこれまでと違ったショットが得られたのであります

滑走路3分の2くらいの位置でスタート隊形に回転、格好いい

th_sept19IMG_4495

いつもなら滑走路端からスタートするのでこのような回転を見ることはできません

th_sept19IMG_4496

スモークチェック、とともに、すぐさま発進、これもいい

th_sept19IMG_4497th_sept19IMG_4498

普段は滑走路に隠れて見えないソロの二機がはっきり見えます

th_sept19IMG_4500

ダイアモンド隊形で離陸したのでそのままターン・ロールして会場上空へすぐに戻ってくる

th_sept19IMG_4502 (1)

ダイアモンドが通過したら、すかさずソロがスタート

th_sept19IMG_4504th_sept19IMG_4505

5番機のリードソロが強引に離陸

th_sept19IMG_4506th_sept19IMG_4509th_sept19IMG_4511

リードソロはこの後ダーティーロールを見せる

th_sept19IMG_4512

6番機は超低空のまま加速

th_sept19IMG_4513

上空ではリードソロが降着装置を出したままロールしており、急速に高度が下がっております

th_sept19IMG_4515

高度が下がってきた5番機と交差するように6番機が垂直上昇に入り雲を突き抜けます

th_sept19IMG_4517

おお、すげー、と言っている間にダイアモンドが密集隊形で進入してくる

th_sept19IMG_4518

飛行機がくっつきそうなくらい!大変な密集隊形であります、「ブルーエンジェルス」の真骨頂

th_sept19IMG_4521

大好き「ブルーエンジェルス」

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

アトランティックシティ・エアショー2019


8月21日(水曜日)アトランティックシティに車を走らせて、朝からエアショー見物。今年は「フライトラインクラブ」に次男坊と席を取って楽チンでした。前売りで一人55ドル(二人で110ドル)したから、結構な出費ではありますが、椅子あり、テントあり、朝飯(ホットドッグ)、昼飯(ハンバーガーとかアイスクリームとか)あり、飲み物はソフトドリンク無制限。口が卑しい私はずっと何か食ってた。

th_sept19DSC00381

アトランティックシティはすぐ近くに空軍基地があって戦闘機部隊が配備されている、現在はF-16であります、両翼に空対空ミサイル(両翼下面のパイロンにはサイドワインダーか)を装備して変態を組む戦闘機には現役の醸し出す迫力があります、2丁拳銃のカウボーイか真剣をぶら下げた侍か

th_sept19IMG_9473

今年は「サンダーバーズ」に加えて「レッド・アローズ」が英国から参加、華をそえました、文字通りカラースモークで華があります

th_sept19DSC00390

そして、アトランティックシティのビーチ、お約束のビキニでありますが、なぜかたくさんの女性が綺麗なお肌に刺青をして闊歩している、古風な日本人である私にはまったく理解出来ない美意識であります、何もないほうがよほどセクシーで美しいのに何で汚すの、と思ってしまう

非難をしている訳ではなくて、理解できない世界やな、と感じる次第、この他にも腕や背中・肩・胸・首、しかも、あろうことか太ももの内側とか

黙って撮影しましたのでお顔とかは外しております

th_sept19DSC00383

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

アメリカのタンク元祖


ウェストポイント、といえばアメリカの陸軍士官学校であります、ここにミリタリー・ミュージアムが有って、いろんな「武器」が展示されております、アメリカのみならず海外の収集物も展示されていて、日本の武器も含まれております

まず、目についたのは「アメリカで最初に量産された戦車」であります、型式を「Model 1917」といって第一次世界大戦に間に合うようにつくられた、ようはフランスの「Model FT-17」のコピーであります

th_aug19DSC00356

キャタピラーが「AMSCO」なのが印象的であります、私が海洋石油掘削装置を探していた時、なんどもお目にかかったドリリング機器のメーカーさんであります、懐かしい再開(もっともAMSCOの代理店には到底なることが出来ませんでした)

th_aug19DSC00353th_aug19DSC00354th_aug19DSC00355

ルノーの戦車は大正時代に日本にも輸出されております、イギリスのビッカース戦車も輸入して国産化を果たした

ここら辺まではアメリカと日本の差は大きくなかったように思うんですが、アメリカは第二次世界大戦の入るころから俄然、優秀な戦車を作り始めます、日本は旧態依然とした戦車が多かった、何が違ったんでしょう?ドイツと仲が良かったのならばタイガー戦車のコピーでも作れば良かったのにね

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

ジェネッシオ・エアショー2019


先週の土曜日と日曜日にジェネッシオまで行ってショーを見てきました。写真をいっぱい撮ったので順次載せていきます。

暑い、とにかく暑い日が続いております。今日は40度いくとか、いってる。ただでさえ怠惰な生活がますますスローになる(言い訳の種類が増えただけかも)ので、掲載ぼちぼち行きます。

とりあえず、ジェネッシオの真骨頂は「大戦機」、今年はC-47が4機も来ていてB-17が1機、B-25が2機、P-51が2機、F-4Uが1機、TBMが1機というなかなかの勢揃い、これに加えて土曜日はトラ・トラ・トラの「零戦」と「97艦爆」が1機ずつ参加、すごたったなあ

とりあえず、C-47の離陸準備中に降りてきたB-17「(ムービー)メンフィスベル」、もう映画の中のいちシーンみたいですね

th_july19IMG_8311

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

詐欺メール


詐欺というのは卑劣な犯罪の一つですですね、実に卑怯なやりくちであります。じゃ、鉄砲で人を撃つほうが卑劣じゃないのか、って言われると困るけど、それはまた別次元の問題

どこかの国では『騙されるほうが馬鹿だ、騙した奴は賢い』というらしいですが、一面あたってるかも

なんでこんな話になるのか、というと、今日もまた(週に2〜3通は来る)詐欺メールが入っていた

Screen Shot 2019-06-30 at 10.30.04 AM

私は三井住友に口座を持って無いし、SMBCのカードも持って無い、無差別にばらまいたというのが丸わかり、メール自体の作りもお粗末

この程度のメールならまだ分かりやすいが、このほかにも「アップル」や「アマゾン」「Amazon」をかたったメールが続々、、、、うんざりしますね

あ〜あ、日曜日の朝から気分悪る

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

ジョーンズビーチ・エアショー2019(2)


日本からのお客さんが来ていて(仕事)毎日バタンキューで寝てしまったから、ブログがおろそかになっておりました。今週・来週はフリーなのでなんとか疲れがとれそうです。歳をとると疲れが引くのが遅くなって、、、、情けない

で、ジョーンズビーチの写真を少し公開

th_11mayr19DSC00563

オラクルの二機に守られてアメリカ国旗が降りてくる⬆️

オラクル二機のデモ

相変わらずショーン・タッカーのフライトはキレがあって見応え十分

th_11mayr19IMG_6214

レッドブルの降下

th_11mayr19IMG_6232

レッドブルのヘリコプターも宙返りして気を吐きます

th_11mayr19IMG_6241

沿岸警備隊のヘリ登場

th_11mayr19IMG_6267

相変わらずの救助デモを海面すれすれで繰り広げる

th_11mayr19IMG_6281

一旦着水した隊員を巻き上げリフトで救助する、こればっかりは海岸からの注目度がおおきい

th_11mayr19IMG_6286

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

ジョーンズビーチ・エアショー2019


今年のジョーンズビーチは快晴に恵まれた

大戦機のパレードも堂々としておりました

続いて登場したF/A-18「スーパーホーネット」、存分にその轟音を海上に響かせてデモ飛行

すんばらしい!

th_11mayr19IMG_6530th_11mayr19IMG_6543th_11mayr19IMG_6555

そしてお約束の観客、、、まったく空を見上げようとし無い、甲羅干しメイン

th_11mayr19IMG_6896

上むいてるときは寝ております

th_11mayr19DSC00566

それも親子そろって

DSC00580何時も思うんですが、⬇️タトゥーというのはそんなにいいもんなのかな

th_11mayr19IMG_6220

純な日本人の私には理解でき無い趣味であります、、、価値観の相違だからなんともコメントできません

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

ウードバーハージー博物館2019


今日はドイツ機の特集でいきます、まずはレストア中のハインケルHE-219夜間戦闘機

 

胴体が大きい、長い、格好いい

 

完成が楽しみです

 

ホルテンのレストアが中途で展示にまわっておりました、我が「橘花」も中途でしたから、、、どうしたのか、、手間のかかるわりに人気が無いとか?真相はわからないですね、、

 

とにかく出来たところまでで展示しようということでしょう

th_11mayr19DSC00507th_11mayr19DSC00508

th_11mayr19DSC00513ドイツ機コーナーはこんな感じ

th_11mayr19DSC00537

アラドAR234Bジェット爆撃機、もう現代のジェット機に遜色無いシェイプであります

 

そして、局地戦闘機の勇者、フォッケウルフFw190

th_11mayr19DSC00530

悔しいけど、我が国の物作りとは次元の違う造作物が並んでおります

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

ラガーディア空港


ニューヨークへの玄関口としては一番マンハッタンに近い飛行場なのに、評判がいまいち。設計が古いせいもあって送り迎えの車の動線がややこしくて、私の家族などは『ラガーディアだけは送り迎えは堪忍して』という。

現在、ターミナルビルの改修作業中で、これが完成すればちっとは評価も変わるだろう

DSC00389

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

ワシントンDCエアショー2019総まくり


一挙大公開写真集

IMG_5142

IMG_5251

IMG_5826IMG_5830IMG_5841IMG_5905

IMG_5952IMG_5958IMG_5985IMG_6015IMG_6018IMG_6100

雨に祟られたエアショーでしたが、我々が観に行った土曜日だけは、エアショーの最中パラっとしただけで曇天のまま天候が持ちました、翌日は飛行キャンセルとなったので不幸中の幸い、アクロを堪能した

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

ワシントンDCエアショー2019


ワシントンのアンドリュース空軍基地(正式には「(三軍)統合」航空基地)で久しぶりにエアショーが開催された。今年は「サンダーバーズ」と「ブルーエンジェルス」が競演するという豪華版。期待に胸を膨らませて車を走らせた。3日前に日本から帰ったばかりの「時差ぼけ」との闘いながらの4時間ドライブ、きつかった。

th_11mayr19IMG_4910

あいにくの曇り空、しかもトリの「ブルーエンジェルス」が飛ぶころには小雨が降り始めるというコンディション。なんとか「ブルーエンジェルス」のアクロも完了したのでほっと一息でした。シャトルバスに乗るために40〜50分列に並んで、駐車場のフェデックス・フィールドへ移動、車に乗った直後!ドッシャブリの雨。

すでにエアショーの中途から『天気予報によると明日は終日雨のため、展示飛行は全部キャンセル』ということだったので、曇天といえども展示飛行が全部観れたのは「良し」とせねば。

今週・来週と邦人エンジニアが来ていてフルアテンドしなければいけないので、アップが多少遅れますが、ぼちぼち撮り溜めたものをアップしてまいります。

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

春が来た2019


th_6apr19DSC00232

ブルエッツという小さな花の群、道路の割れ目にも出てきた、春一番に咲き始めるかわいいやつ

th_6apr19DSC00234

暖かくなると近くの墓苑を散策するのが日課、そのなかでも立派なマグノリアの木がお気に入りで、花がたわわに咲くのが待ち遠しい

th_6apr19DSC00235

一斉に蕾が膨らみ始めてきた、気温の上昇が続けばあと一種間くらで満開かな

th_6apr19DSC00238

我が家の横に樹齢80年くらいのレッドメイプルの大木が植わっている、あちこち老朽化して枝の選定(というよりデッカい幹をバッサリ切ったりしている)が進んでいるがなんとか生きている

th_6apr19DSC00240

そのレッドメイプルにも花が咲いている

th_6apr19DSC00242

まだまだ寒いが、やっと春が扉を開いてくれた

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

86ブルーインパルス(抜粋)


ブルーインパルスを始めて見たのは1970年の大阪万博でした、開会式の青空に「EXPO 70」と鮮やかに描いた、東京オリンピックの興奮はこんなだったんだろうな、と思いながら見上げておりました、その時わたしは21歳、1970年3月14日が開会式だったのですが、その日が15日の一般公開初日だったのかどうか記憶があやしい、たぶん14日です

そのEXPO70の文字も十分すごかったのですが、私が個人的に一番印象に残っているのは、描きものが終了したあとしばらくしてから超低空でF86F「セイバー」がスモークとともに会場を通過したことでありました、ソロだったのかレベルオープナーでもやった後の一機だったのか今となっては知る由もない、しかし真近に始めて見た亜音速の戦闘機の出現は本当に迫力有った、これが私がブルーインパルスの虜になった最初の体験でありました、当時は3月1日からカナダ系の「アプレスキー」という飲食店グループのアシスタントマネージャーの職を得ていて(本人はアルバイト感覚)たまたま会場内を歩いいていた時でし、タイかどこかのパビリオンの近くでありました、後で知ったことですが近くの伊丹空港の管制の都合上なかなか飛行許可がおりなかったそうです、アクロやってる時は旅客機は空中待機だったんでしょうね

で、度々このブログに登場しますが、F86F「セイバー」の「高速低空通過」の写真、何時見てみしびれる科目であります

1971年小牧基地

y1poDtQGhFuc5eIO8pwqcnOK5ora1JzNd5jqpGIcSIgQJL1Hv4rs1C2GEa8vvFyRgqxNlMQviTG-2E-3y1poDtQGhFuc5c58sWYcNETeG8wbZVCyaIwYJ-b2HouhAUxPmjNgmwVF2xJYhUApbsouR4q27G2uN4

1976年入間基地

bilowpass1

今となってはこのような低空通過は存在しません、すっごい迫力なのになあ、チーム創生期の高度はもっと低かったらしい、『草をぶっちぎる』という

アメリカでは「ブルーエンジェルス」の5番機の「スニークパス」が溜飲を下げてくれます(写真はバージニア州オシアナの海軍航空基地、NAS OCEANA)

th_28mar19IMG_8874

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

歯の治療に一時帰国


笑われるかも知れないけど、歯の治療のために帰国した。アメリカで健康保険を持ってはいるけど、65歳からもらえるMedicareというやつで、歯の治療は含まれてない。きゅう歯が半分に割れて一方がグラグラ。アメリカで治療してもなにがしかのお金はかかるし、英語でのやりとりに神経をすり減らすのもしんどいから、1週間神戸に帰って行きつけの歯医者で治療することにした。

JAL5便で帰ったのですが、羽田に着陸するのでへんなルートを飛んだ。岩手沖まではいつものとおりだったのが、相馬か岩城あたりで内陸部に進路変更、まるで奥羽街道を南下するみたいな感じで降りて行って、なんと宇都宮飛行場の真上を通過した!

th_12mar19DSC00140

滑走路番号が19なので間違いなかろう。まさしく奥羽街道を南下していたわけ。

続いていきなり独立峰。筑波山に間違いない、初めて上空から見た

th_12mar19IMG_4307

千葉市上空を経て羽田へ東京湾を最終アプローチ、なんと平行着陸している機影が

th_12mar19IMG_4312

全日空機、おそらくB滑走路に着陸するんだろう、平行着陸が日本でも見られるようになったんですねー、カメラの性能が良ければもっといい写真になったろうに、愛機のキャノンSX60HSを失くしてしまったので、バックアップのキャノンSX20ISを使っているのです、無いよりましだけど、、、

th_12mar19IMG_4314

着陸後落日を見る、JALのミッキーマウス機が派手

th_12mar19DSC00151th_12mar19DSC00152

売店でカツカレーを食べてひと段落、伊丹へ向かうも機中では離陸直後から爆睡、何も覚えていない内に目が覚めたら奈良あたりの上空で旋回していた、伊丹が混雑していて時間調整してたらしい、定刻よりちょっと遅れで着陸、珍しく旅客機らしからぬドスンという威勢のいい着陸でした(安全面からみると、このドスンという着陸のほうがいいんですよ)

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

エアショー2019


さて、去年から虎視眈々と狙っておりました英国空軍の「レッドアローズ」の米国ツアーの概要がアナウンスされたので、今年の我がエアショー三昧予定表を発表!ジャーン

(一人で盛り上がっております)

5月11日と12日

ワシントンDC・アンドリュース空軍基地(現ジョイント・ベース・アンドリュース)「サンダーバーズ」と「ブルーエンジェルス」が同時に来るという

5月25日

ニューヨーク、ジョーンズビーチ  「サンダーバーズ」

6月1日・2日

ニュージャージー、グリーンウッドレイク・エアショー、近所のローカルなエアショー、ここだけは見るよりもボランティアで交通整理をしている、交通整理も結構楽しい

6月8日

ペンシルバニア、リーディングエアショー、正確には第二次世界大戦の懐古趣味エアショー、いつもB-29とかB-17が来るので見に行ってしまう

7月13日

ニューヨーク州、ジェネッシオ・エアショー、片田舎の航空博物館が主催するプロペラ機主体の大戦機エアショー、ところが今年はA-10が来るという、当然リモートで飛んでくるんだろうけど(ジェネッシオの滑走路は草ぼうぼうの芝生)ローカルのエアショー会場の見物客エリアは展示飛行の空域にかなり近いので結構な迫力ではないかと期待

8月21日

ニュージャージー州・アトランティックシティ・エアショー、平日(水曜日)にも拘らず沢山の見物客が集まる(半分以上がエアショーそっちのけの海水浴客)、そして今年はとんでもない目玉チームが来る、英国空軍の「レッドアローズ」が北米ツアーの一環として「サンダーバーズ」と共に出演するというのだ、ワクワクですよ、絶対に行く

8月24日

ニューヨーク州・スチュワート空軍基地・エアショー、なんとこの日は「ブルーエンジェルス」に加えて、前述の「レッドアローズ」も出るという豪華版、今日それを知って早速「フォトピット」チケットを購入してしまった、150ドルしたけどその価値はあると確信、本当なら24日(日曜日)分も買いたかったけど、お金には限度ってものがあるし、我慢

9月21日・22日

バージニア州・オシアナ海軍航空基地、当然「ブルーエンジェルス」、遠いから行くかどうか未定、どうしようかな?

というわけで、8月21日と24日は絶対に外せないエアショーであります、今年の夏は日本に帰るの止めとこうかな、夏場は航空運賃高いしね、帰るなら秋口にするか

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

1月23日アメリカに帰国


3週間の日本滞在を終えてアメリカに帰国、シカゴ経由にしたので総計20時間くらいかかった

成田発シカゴ行きでの最初の機内食、相変わらずジントニックを注文

th_19jandsc00059

ジントニックを飲んでまったりしたところで、サーモンのクリーム煮、美味しい

th_19jandsc00060

アメリカに帰る飛行機はだいたい北太平洋を飛ぶ、多分ジェット気流に乗る都合でしょう、対地速度は毎時1110キロという表示が出る、すごいスピード、なにせ追い風が200キロはあるというからそれを利用しないテはない、昔アメリカとの戦争中に日本から気球爆弾をジェット気流に乗せて流した、というが、まさにその通りのルートになってる

th_19jandsc00068

着陸3時間前くらいから朝食、スープ、これもいけました

th_19jandsc00070

で、ただいまは時差ぼけの真っ最中、公認のグータラ生活をさせてもらっております

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

グレンロック・ポップス2018年12月


我がポップスのトロンボーン奏者3人(私も含めて)の写真

th_18novimg_1250 (1)th_18novimg_1251 (1)th_18novimg_1252 (1)th_19janimg_1255

音楽を奏ってる時は最高に楽しいい、それがリハーサル(練習)中であろうがステージでの本番であろうが関係ない、懸命にいい音を正確な場所で出す、という作業が無性に楽しい

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

P-1対潜哨戒機


町田近くのホテルで厚木基地から離陸したと思われる海自のP-1哨戒機を見た

img_1390

特徴のある4発機、悠然と北のそらへ飛んで行った

しっかり日本海を監視して下さい、レーダー照射などに負けないで

カテゴリー: 未分類 | 2件のコメント

新年会2018


正月3日は姉の家族全員集合(姉夫婦・息子二人とその家族)に加えてもらって、総勢12人で「サンマルク」のレストランで新年会、子供達の写真を一挙公開っていうわけにいかないので、着席前

DSC00107.jpg

いいねえ、大家族で集まってワイワイと歓談するのは

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

謹賀新年2019


開けましておめでとうございます。本年も宜しく当ブログ御閲覧のほどお願い申し上げます。

家の片付けものとか野暮用が溜まってるので正月は一時帰国して諸々整理。とは聞こえがいいけど、何かと用事を思いついて日本に帰る口実にしておるのであります。悲しきは、オーケストラに入っているので練習をあまりサボるわけにもいかず3週間以上の長逗留は難しいこと。

今年は大晦日のニューワーク出発、元旦日本着というフライト。まずニューワーク空港でジェットブルーというLCCに乗ってボストンに向かう。便名はJAL。コードシェアです。

th_18decDSC00028

出発が40分ほど遅れるというサービスメールをチェックイン後受け取ったので気を揉みましたが、結局は10分程度のDelayに納めてくれました。順調に離陸

th_18decIMG_1286

途中でPlymouth Municipal Airport(↓)などを見ながらボストン・ローガン空港に着陸

th_18decIMG_1314plymousMA

JAL007便に搭乗

th_18decDSC00035th_18decDSC00036

ボストン沖を大回りしてひたすら北西に向かう、飛行が安定したところでフライトのメインイベントのディナータイム!私はまず、ジントニックを食前酒にもらいながら待つ

img_20181231_132739

本日の魚料理はサーモン・パスタ、美味かった。最近は機内食も良くなってきた感じがする。

th_18decDSC00037

カナダ北部のハドソン湾に出て行く

th_18decDSC00040以前も気がついた現象、川のどこかで火山性の温水か湯気で出ているらしくて、大きなスチームの雲がたなびいていた、雄大

th_18decDSC00046

滑走路が雪の平原に見つかった、こんなところにも人が住んでて飛行機が飛んでいるんだ

th_18decIMG_1363

JAL007は北極圏に入り込んでから、シベリア大陸ロシア上空を横切っていく

th_18decDSC00056

この時に、ずっと西のかなたに赤い残照を見た、太陽は飛行機の左側を照らしているので、朝焼けではない、もしかするとオーロラの残照の可能性あり

th_18decDSC00055

シベリア上空、ボーイング787型機になってから窓のシェードが液晶ウィンドスクリーンという便利なものに変わった。それは航空会社にとってはいいことなんだけど、時々外の景色を見てみたいという、夜も眠れない乗客にとっては不便この上ない仕掛け。無理にシェードを明るくしても半分もいかない。私、カメラ好きにとっては全くありがたくないしかけ、写真の発色が悪くなってしまうし、改善してくれないかな?

th_18decDSC00061

シベリアの山々、強烈に寒そう

th_18decDSC00076

ジェットエンジンは13時間ひたすら回り続けます、こいつの信頼性の高さは大したものですね、ジェットエンジンは速さもそうだけど「信頼性」という要素が一番だと思う

th_18decDSC00077

着陸3時間前から朝食が始まる、またパスタボロネーゼ、不味いとは言わないが、以前出ていた「お粥」が懐かしい、是非復活してほしいなあ

th_18decDSC00080

日本列島に入って北海道は雲の下、下北半島などを見ていたら、いきなり滑走路が出てきた、間違いなく三沢基地だ

th_18decIMG_1387

th_18decDSC00086

いよいよ成田にアプローチ、筑波山が見えてくる

th_18decDSC00104

日本に降りたら元旦だった、やはり旅客数は何時もより少ない

カテゴリー: 未分類 | 4件のコメント

もう過ぐクリスマス(2018)


明後日がクリスマスイブ、明々後日がクリスマスデー。我が家のイルミネーションは今年も地味に玄関先のリースと居間のミニツリーの電飾のみ。

Xmas22dec18

皆様、良いクリスマスを!Merry Christmas!

カテゴリー: 未分類 | 2件のコメント

冬2018


いよいよ冬、今日は緩んだが、一昨日までの数日間は厳冬、一昨日・先一昨日は真冬日だった。アメリカ東海岸北部は冬が厳しい

th_18novDSC00035

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

秋2018(晩秋)


いよいよ冬に突入直前となったニュージャージー。黄葉が燃えます

th_18oct11nov18a

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

秋2018


いよいよニュージャージーは本格的な秋です、庭のメイプルツリーが黄葉してすごく綺麗

th_18octIMG_20181104_083803

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

一時帰国2018夏(5)小松その4


東京田町を午前5時半に出発、東京駅6時発の新幹線で金沢まで行って、小松までは在来線、9時33分に小松駅着、在来線に乗っている時からジェット機の轟音が時折聞こえる、ソワソワ

小松駅に着いてすぐにバス停に行くも既に長蛇の列、これ想定内、40分くらい並んでバスに乗る、バス待ちの間にもヘリや救援機のジェット機が近くを乱舞、F-15が轟音を立てて見え隠れする、フラストレーションの溜まる事甚だしい、、、

DSC02142

バスを待ってる間にバス会社のお姉ちゃんが特別な往復切符を売りに来る、500円なり、バス停では自衛官が「手荷物検査」の特別ライン用のキップをくれる、公共交通機関で来場する人には手荷物検査の優先ラインがあるらしい

th_18octDSC02172

結局優先チケットが功を奏したかどうかは不明、ゲート到着して手荷物検査に行ったら、全然人が並んでなかった、すでにこの時点でF-15の機動飛行は完了、歩いてエプロンの方に行く時にF-15の大編隊が上空通過、カメラの準備してなかったので画像なし、クシュン(涙)

DSC02168

かろうじて着陸態勢に入る機体の写真が撮れたのでした(前のブログに掲載の写真)

もう11時過ぎになってしまっておりました、ここら辺までで目玉の戦闘機や救助ヘリなどのデモは終了、来訪機のF-2とF-4を楽しんだのが精一杯、これはこれで好かった

IMG_3155

F-2の海上用カモフラージュ塗装は魅力ある配色ですね、好きです

DSC02163

また何時か、晴天の青空の下で航空祭を楽しみたいと思います

左翼とか共産党が何を言おうが、国を守る力は絶対に必要なのです、彼らのいう『外交で侵攻を未然に防ぐことが出来』れば理想で崇高でありますが、ことがそんな理想通りに推移すれば世界に軍事産業なんて隆盛するわけないではないですか、実際に周辺国を見回してそんな悠長なことを言ってられる状況か(いまだに共産主義を信奉する気心が全く理解できない、すでに政治システムとしては駄目押しを出されている思想ではないですか)

虎視眈々と第二の「元寇」のチャンスを狙っている支那がおります、軍事費の増大を隠そうともしない、もし日本がこんな大国と戦端を開く事になったら何ヶ月持ちこたえられるか、あっという間に弾薬庫が空になるでしょう、同盟国の援助なしにはとても守りきれない、火を見るまでもない、ですから彼らに隙を見せることはそれこそ亡国です

国を守ることは、過去2000年に亘って日本を独立国たる地位に維持してきた先人にたいする礼儀であり未来への責任でもあります

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

ボルチモア・エアショー2018(3)


最初は消防艇の放水から

th_18septIMG_3558

ブラックホーク登場

th_18septIMG_3560

th_18septIMG_3562

続いて沿岸警備隊のヘリが登場

th_18septIMG_3583

th_18septIMG_3571

救助隊員を着水させる、かなり低空まで降りる

th_18septIMG_3581

その救助隊員を再びウィンチで引き上げて人命救助のデモ

th_18septIMG_3585

出番が終わったヘリは我々の乗っているリバティー船の上空を通過して背後にある、埠頭のヘリパッドに着陸した

th_18septIMG_3611th_18septIMG_3618

見物のボートに瀟洒なスクーナーが登場、格好いいねえ

th_18septIMG_3622

どんな金持ちが持ってるんだろう、しかし、船体の軽薄なピンクはなんとかならんのか、ガールフレンドの好みかな〜

th_18septIMG_3642

いきなり背後からカナダ空軍のCF-18ジェット戦闘機が轟音とともに登場

th_18septIMG_3997

遠くでデモ飛行を繰り広げる

th_18septIMG_3971

特別塗装機であります

時折、旋回のために我々の真上を飛ぶ、速い、カメラが追ていけない

th_18septIMG_4089

曇天だったけど、単機なのでデモ飛行(垂直系は無し)を完遂、楽しませてもらいました

th_18septIMG_4088

さて、肝心の「サンダーバーズ」、定刻の3時になっても現れず、3時10分頃に1機がいきなり登場、会場上空を通過、何も起こらず、また1機が通過、多分天候偵察をしている模様、雲底ギリギリを飛行したりして雲間に消えたりする、などを数回繰り返したあと3時半になって飛行キャンセル、どう見たって雲の高さが低すぎました、博物館のクルーがキャンセルを告げて、終了、『今日のショーはキャンセル、残念だけだまた明日来てねー、今日来てくれたお客さんには明日の乗船券を今から渡すからフリーで来れますよー、シーユートゥマロー』でした

今年の(私にとって)最後のエアショーは尻切れトンボで終わりました、こんだけ雲が多いとどうにもなりません、朝方デラウェアーメモリアルブリッジを通過する時に見た曇り空とモヤが全て、これもエアショーの宿命であります、今年は曇天のショーが多かったなあ、また来年の5月まで冬ごもり

来年2019年は5月11日・12日に首都ワシントンDCのアンドリュース空軍基地で2年に一度のエアショーが有ります、これが開幕で5月25日・26日はなんとニューヨークはジョーンズビーチで「サンダーバーズ」、ペンシルバニアのウィルクスバールでは「ブルーエンジェルス」と目白押し、日程がダブってるから今から頭を悩ませている次第(幸せな悩みですねー)鬼が笑う

次シーズン開始までの半年間、エアショーの記事はお休み、他に話題を探さねば

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ