秋2018(晩秋)


いよいよ冬に突入直前となったニュージャージー。黄葉が燃えます

th_18oct11nov18a

広告
カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

秋2018


いよいよニュージャージーは本格的な秋です、庭のメイプルツリーが黄葉してすごく綺麗

th_18octIMG_20181104_083803

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

一時帰国2018夏(5)小松その4


東京田町を午前5時半に出発、東京駅6時発の新幹線で金沢まで行って、小松までは在来線、9時33分に小松駅着、在来線に乗っている時からジェット機の轟音が時折聞こえる、ソワソワ

小松駅に着いてすぐにバス停に行くも既に長蛇の列、これ想定内、40分くらい並んでバスに乗る、バス待ちの間にもヘリや救援機のジェット機が近くを乱舞、F-15が轟音を立てて見え隠れする、フラストレーションの溜まる事甚だしい、、、

DSC02142

バスを待ってる間にバス会社のお姉ちゃんが特別な往復切符を売りに来る、500円なり、バス停では自衛官が「手荷物検査」の特別ライン用のキップをくれる、公共交通機関で来場する人には手荷物検査の優先ラインがあるらしい

th_18octDSC02172

結局優先チケットが功を奏したかどうかは不明、ゲート到着して手荷物検査に行ったら、全然人が並んでなかった、すでにこの時点でF-15の機動飛行は完了、歩いてエプロンの方に行く時にF-15の大編隊が上空通過、カメラの準備してなかったので画像なし、クシュン(涙)

DSC02168

かろうじて着陸態勢に入る機体の写真が撮れたのでした(前のブログに掲載の写真)

もう11時過ぎになってしまっておりました、ここら辺までで目玉の戦闘機や救助ヘリなどのデモは終了、来訪機のF-2とF-4を楽しんだのが精一杯、これはこれで好かった

IMG_3155

F-2の海上用カモフラージュ塗装は魅力ある配色ですね、好きです

DSC02163

また何時か、晴天の青空の下で航空祭を楽しみたいと思います

左翼とか共産党が何を言おうが、国を守る力は絶対に必要なのです、彼らのいう『外交で侵攻を未然に防ぐことが出来』れば理想で崇高でありますが、ことがそんな理想通りに推移すれば世界に軍事産業なんて隆盛するわけないではないですか、実際に周辺国を見回してそんな悠長なことを言ってられる状況か(いまだに共産主義を信奉する気心が全く理解できない、すでに政治システムとしては駄目押しを出されている思想ではないですか)

虎視眈々と第二の「元寇」のチャンスを狙っている支那がおります、軍事費の増大を隠そうともしない、もし日本がこんな大国と戦端を開く事になったら何ヶ月持ちこたえられるか、あっという間に弾薬庫が空になるでしょう、同盟国の援助なしにはとても守りきれない、火を見るまでもない、ですから彼らに隙を見せることはそれこそ亡国です

国を守ることは、過去2000年に亘って日本を独立国たる地位に維持してきた先人にたいする礼儀であり未来への責任でもあります

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

ボルチモア・エアショー2018(3)


最初は消防艇の放水から

th_18septIMG_3558

ブラックホーク登場

th_18septIMG_3560

th_18septIMG_3562

続いて沿岸警備隊のヘリが登場

th_18septIMG_3583

th_18septIMG_3571

救助隊員を着水させる、かなり低空まで降りる

th_18septIMG_3581

その救助隊員を再びウィンチで引き上げて人命救助のデモ

th_18septIMG_3585

出番が終わったヘリは我々の乗っているリバティー船の上空を通過して背後にある、埠頭のヘリパッドに着陸した

th_18septIMG_3611th_18septIMG_3618

見物のボートに瀟洒なスクーナーが登場、格好いいねえ

th_18septIMG_3622

どんな金持ちが持ってるんだろう、しかし、船体の軽薄なピンクはなんとかならんのか、ガールフレンドの好みかな〜

th_18septIMG_3642

いきなり背後からカナダ空軍のCF-18ジェット戦闘機が轟音とともに登場

th_18septIMG_3997

遠くでデモ飛行を繰り広げる

th_18septIMG_3971

特別塗装機であります

時折、旋回のために我々の真上を飛ぶ、速い、カメラが追ていけない

th_18septIMG_4089

曇天だったけど、単機なのでデモ飛行(垂直系は無し)を完遂、楽しませてもらいました

th_18septIMG_4088

さて、肝心の「サンダーバーズ」、定刻の3時になっても現れず、3時10分頃に1機がいきなり登場、会場上空を通過、何も起こらず、また1機が通過、多分天候偵察をしている模様、雲底ギリギリを飛行したりして雲間に消えたりする、などを数回繰り返したあと3時半になって飛行キャンセル、どう見たって雲の高さが低すぎました、博物館のクルーがキャンセルを告げて、終了、『今日のショーはキャンセル、残念だけだまた明日来てねー、今日来てくれたお客さんには明日の乗船券を今から渡すからフリーで来れますよー、シーユートゥマロー』でした

今年の(私にとって)最後のエアショーは尻切れトンボで終わりました、こんだけ雲が多いとどうにもなりません、朝方デラウェアーメモリアルブリッジを通過する時に見た曇り空とモヤが全て、これもエアショーの宿命であります、今年は曇天のショーが多かったなあ、また来年の5月まで冬ごもり

来年2019年は5月11日・12日に首都ワシントンDCのアンドリュース空軍基地で2年に一度のエアショーが有ります、これが開幕で5月25日・26日はなんとニューヨークはジョーンズビーチで「サンダーバーズ」、ペンシルバニアのウィルクスバールでは「ブルーエンジェルス」と目白押し、日程がダブってるから今から頭を悩ませている次第(幸せな悩みですねー)鬼が笑う

次シーズン開始までの半年間、エアショーの記事はお休み、他に話題を探さねば

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

ボルチモア・エアショー2018(2)


 

曇り空の下、A-10「サンダーボルトII(ウォートホッグ)」が気を吐きました、この対地上攻撃機にとっては晴天であろうが曇天であろうが、デモ飛行にはなんの障害にもなりません

th_18septIMG_3814

軽快な操縦性を生かして思う存分機動飛行を繰り広げます、急降下に移る

th_18septIMG_3833

対地攻撃をおわって地上近くで機体を引き起こす、「ボンっ」という鈍い空気の圧縮音が響きます

th_18septIMG_3839

車輪を下ろして低速通過

th_18septIMG_3821

th_18septIMG_3856

時折見せるベイパーも曇天での飛行ならでは

th_18septIMG_3861th_18septIMG_3864

見物客を乗せた遊覧船

 

メイン会場はボルチモアの名所旧跡「Fort McHenry National Monument and Historic Shrine」という長ったらしい名前の砦跡であります、時々大砲をぶっ放して景気をつける

th_18septIMG_3870

私は、ちょっと離れたPier 1に係留されているUSS「John W Brown」から見ているので、歯がゆいところがあるが、なにかのんびりムードであります

th_18septIMG_3885

とにかく急旋回ではベイパーは出るし、レーキを曳くし、A-10大活躍でした

th_18septIMG_3912th_18septIMG_3915

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

ボルチモア・エアショー2018


ボルチモア・フリートウィークのエアショーに行ってきた。今年は「サンダーバーズ」が来るというので3時間の運転を物ともせず日帰り見物

アメリカの戦時急造船「リバーティー・シップ」の「ジョン・W・ブラウン」という博物館級の船で見物

th_18septDSC02250

あいにくの曇り模様でエアショーはいまいちだったが、この「ジョン・W・ブラウン」号は面白かった、特に船内の見物は非常に興味深い発見が多かった

したの写真は、艦尾の5インチ砲で撮影

th_18septDSC02361

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

一時帰国2018夏(5)小松その3


th_18julIMG_3170

「ブルーインパルス」、人が多くて近ずけません(そんなことは無い、ただ人混みのなかに入っていくのが面倒だっただけ)

パイロット乗機

th_18julIMG_3180

エアラインが着陸してきました、中国本土からの飛来かな?小松も国際空港なんですね

th_18julIMG_3185

いよいよ離陸

th_18julIMG_3190

ソロは離陸後すぐにダーティロールを見せます、一気に高度が落ちるので危険なアクロ

th_18julIMG_3199

すぐに戻ってきてスローロール

ダイアモンドが戻ってきました、ファンブレイクという

th_18julIMG_3218

ダイアモンドの最も格好いい瞬間

th_18julIMG_3225

次々にアクロ飛行展示が続きます

th_18julIMG_3335th_18julIMG_3369

全機背面

th_18julIMG_3419th_18julIMG_3437

「ブルーエンジェルス」や「サンダーバーズ」を見慣れた目には迫力に欠けるアクロかなと思わないでも無い、しかしながらかたや世界を相手に戦うジェット戦闘機F-16、こなた戦闘機乗りを育てるためのジェット練習機T-4、飛行機の格がまったく違います、おのずから飛行展示の飛び方が違って当然、非力なエンジンで優雅に飛ぶT-4、衣摺れの音を聞くようなジェットエンジンの音と滑らかな飛びっぷり、それに加えて一瞬キチッと動きを止める操舵技術は見て惚れ惚れする、むしろT-4の飛行性能の高さとパイロットの腕を高く評価したいです(贔屓目かな?)

th_18julIMG_3475

デルタ隊形もビシッときまっております

th_18julIMG_3493

ソロ2機の呼吸もぴたり

th_18julIMG_3504

背面交叉

th_18julIMG_3511

飛行展示最後はソロ2機による「コークスクリュー」

th_18julIMG_3524

起動がキビキビしております

th_18julIMG_3548

天候がすぐれなくて残念な一面もありましたが(大空いっぱいに描く「さくら」などは曇天の雲とスモークが見分けがつかなくなるような場面があって、残念)久しぶりに見た「ブルーインパルス」、いいですね

「ブルーインパルス」の飛行が終わった時点でまだ午後1時半をすぎた程度、日帰り日程の悲しさ、飛来機の帰投を見ることなくそそくさと会場を後にしました、シャトルバスの乗り場は予想通り長蛇の列、それでも予想に反して3時前には小松駅に着いてしまった、早めの特急に乗ろうと思ってみどりの窓口にならんだけど、全て売り切れ、私の持ってる5時すぎの特急しか乗るすべなし、泣く泣く駅のビュッフェでパンとコーヒーを注文して時間つぶし、まったりした余韻を楽しんだのであります(こんなに時間ができるんだったら金沢の友達に会って帰ればよかった、と今になって反省)、時間の読め無い気ままな旅もまた良しか

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

一時帰国2018夏(5)小松その2


th_18julIMG_2570

岐阜から来た「ファントム」久々に豪快な機動を楽しませてくれました

F-35の配備も始まったことだし、そろそろ引退ですよねー、もう半世紀も日本のそらを守っております

th_18julIMG_2718th_18julIMG_2732th_18julIMG_2736

F-4「ファントムII」、アメリカでも民間機以外は全機退役しました、スローパス

th_18julIMG_2795

展示飛行の最後は主翼を大きく振って挨拶

th_18julIMG_2834 (1)

ファントムのお腹は綺麗

th_18julIMG_2842

続いて登場、我がF-2

th_18julIMG_2956

F-2はなんといってもブルーを基調とした迷彩塗装が精悍です、急降下で地上攻撃のデモを見せる、同時に地上で高射砲の模擬発射をするのでまるでF-2が機銃掃射しているような錯覚に陥る

th_18julIMG_3000

豪快に反転

th_18julIMG_3013

タッチアンドゴーのデモフライト

th_18julIMG_3088

F-2に限ったわけではないですが、飛行機というのは斜め前方からの姿が一番格好いいです

th_18julIMG_3115

F-4同様主翼を振ったあとは急上昇を見せてレーキを曳く

th_18julIMG_3150th_18julIMG_3155

地上展示のF-2、この色合い、イイですね

th_18julIMG_3162

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

一時帰国2018夏(5)小松その1


th_18julIMG_2423

ちょうど帰国時に空自小松基地で航空祭があるのがわかって、9月17日は急遽日帰り出張

th_18julIMG_2431

小松は滑走路を挟んで東が自衛隊基地、西がエアライン空港ビルになっています、航空祭の途中でも定期便がバンバン降りたり離陸したりする、JALもANAもこれ幸いに盛んに発着のPRに勤めている、積極的な参加でいいなと思った

小松基地はF-15戦闘機の基地であります

th_18julIMG_3174

地上展示の「ゴールデン・イーグル」と「飛行教導隊」機

小松が「歌舞伎の町」であることを初めて知った、強烈な印象の垂直尾翼マーク

th_18julIMG_3163

肝心のF-15大編隊や大胆な機動飛行は展示時刻が早すぎて完全にミスった、かろうじて着陸体勢にはいる機動だけがシャッターチャンスでありました

th_18julIMG_2438th_18julIMG_2444

さすが空自随一のジェット戦闘機、機動のときの動きが違います

th_18julIMG_2462th_18julIMG_2498th_18julIMG_2522

このカラフルな「イーグル」は飛行教導隊の機体、全国の基地を巡って戦技指導を行う戦闘機パイロットの先生たちです、毒蛇の部隊マークを持ちます

th_18julIMG_3176

上空は抜けるような青空、飛行機雲を曳く旅客機

th_18julIMG_2577

残念ながら、この青空も昼頃から雲が増えてきて、「ブルーインパルス」が飛ぶころになると曇天に変わるのでありました

いやはや、日本のエアショー(空自の航空祭は特に)の開始時間の早い事!久しぶりに見に行って実感、オープニング飛行は午前8時10分ですぞ、それに続く機動飛行は8時50分、それ以降10時50分までF-15の機動飛行や編隊飛行がバンバン展示されるのであります、私は電車やバスの窓から指を咥えて見ているしかなかった、会場に着いたのは11時頃、なんとかF-15の着陸光景に間に合った程度、幸いなことにF4やF2の飛行展示は見れた、さらに驚きは「ブルーインパルス」の展示飛行が12時35分に「ウォークダウン」開始で、13時きっかり飛行開始13時50分には展示完了、という手回しの早さ

小松航空祭

私は東京から日帰りで小松まで行ったので11時基地到着が最速のタイミング、どうにもなりませんでした、『なんでそんな早く始めるの?』と基地の人に聞いたら「帰りの人混みが酷いので、早々に切り上げるようにしてるようですよ」との話、まったく日本人という種族はキチキチきちっとサッサと仕上げるんですよねー、ま、慣れでしょうけど(嘗てはは私もそれに慣れていたので違和感無かったなあ、学校が8時半から始まるんだからエアショーだってそんなモン、と自然に思い込んでいたからねー)

おかげで帰りの特急を午後5時に取ってあったんだけど、混み合う中を延々歩いてバスにのって小松駅に着いたら午後3時だったのであります、早めの特急に乗り換えようととヴィユー窓口に並んだら全車満席、小松駅のビュッフェで軽食のパンを食べながらコーヒー飲んで40〜50分時間潰しして予定通り帰ったのであります、日本のパンって美味いなあ、こんなことなら金沢の友人に会ってくれば良かった(後日、私の小松訪問を知った彼から叱責のメールが来た、悪いことした)

明日は他の飛行展示を掲載します

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

一時帰国2018夏(4)


th_18julDSC02225

運行が正常に戻りつつある関空から出発、昨日(米国)帰国しました、搭乗機はエア・カナダ・ルージュ

時差ぼけ真っ最中、とりあえず睡眠を取ります

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

一時帰国2018(3)


ずーっとブログ更新が滞っております。日本を旅して回ってます。昨日、石川県小松市の空自小松基地の航空祭に行ってきました、この写真だけは早々に載せたいと思い、一枚だけ画像処理(水平を出す画像回転だけ)して公開

th_18julkomatsuF15kabuki

こんなんでロシア機をインターセプトしたら、あちら側では自撮りして喜ぶかも

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

一時帰国2018夏(2)


th_18juloffVancouver1

カナダ航空「ルージュ」という長距離国際線LCCでバンクーバーを離陸

th_18juloffVancouver7

Strait of Georgiaという内海を見ながら北上、快適、アメリカ大陸横断の時に悩まされたモヤが全くないすっきりカナダ、搭乗機は往年のボーイング767、古いだけあって窓が四角い、これいいねえ

th_18juloffVancouver767window

ワインを注文、プレミアムエコノミーなのでグラスのコップが付く、ワインはふつーのエコノミー席と同じワインなんだけど、器で味まで変わるから不思議

th_18julwine

カナダの西海岸、綺麗です

th_18juloffVancouver7

楽しみの食事が出る、プラスチックのお弁当タイプではなくて、陶器の入れもに盛った食事、ビーフシチューを選択、量は少ない(必要十分)けど味はいけます(赤ワインを貰ったけど、この味は私向けではなかった)、満足満足

th_18juldinner

遠くに雪をかぶった山々が見える、地図によるとTsylos Provincial Parkと書いてある、さむいんだねー

th_18julCnadaSnowyMtth_18julCanadaSnowyMt0

またエアラインとすれ違った、尾翼のマークから推測してキャセイではないかと思った

th_18julCX

綺麗な海岸線を見ているうちに眠気が襲ってきて、シェードを下ろして寝る

th_18julCanadabay

はっと目が覚めると、もう既にアンカレッジを過ぎていた、着陸3時間前という、なんと6時間強寝ていたことになる、これほど眠りこけた(時々覚醒してたような気がするが、すぐに眠りが続いた)のは久しぶりのことだ、ボーっとしていると朝飯となった、パスタを選択、味はいまいち可もなく不可もなし、やめときゃよかった

th_18julbreakfast

それでも「カナダ・ルージュ」のプレミアムエコノミーはお薦めです、シートはエコノミーにちょっと毛が生えた程度だけど足元が広々、おそらく、今回良く眠れたのはこの足元がゆったりしていたせいだと思う、しばらくしたら日本の国土(どこだったのだろう、時間的にみて多分北海道)が見えた

th_18juljpn

しばらくウトウトしていたら名古屋の「セントレア」中部空港がくっきりと見えてきた

th_18julchubuSentrea

晴れているが、北アルプスのほうは強烈な入道雲

th_18julcloudNagoya

三重上空でも鈴鹿峠とか近畿の北は入道雲でびっしり

th_18julcloudMie

雲の多い中、紀伊半島を過ぎて室戸岬あたりで北へ進路変更、徳島上空を過ぎて淡路島へ入る、洲本がくっきりと見えてきた

th_18jusumoto

いよいよ関空が視野に入る、帰ってきた、思わず顔が緩む

th_18julkix31aug18.jpg

8月31日(金曜日)無事関空着陸、、、まさかその後すぐに台風21号で空港閉鎖に追い込まれるとは想像も出来なかった

私の帰国便は9月20日、どうなることやら、完全復旧は数ヶ月単位になるということだから、多分代替え空港からの出発となるはず、こんなこと初めてだけど、人生こんなもん

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

一時帰国2018夏


th_18julDSC02051

カナダ航空、好きな航空会社だったんだけど、今回の不手際(後述)で一気に私のランキングが落ちてしまった、ともあれ、30日の早朝ボーディング午前6時過ぎ、この暗さ、日の出が遅くなってきたなあ、ニューワークから離陸してニュージャージーを後にする

offEWR

トロントでトランジット、バス停でシャトルを待っていたら「えア・カナダ・ルージュ」の飛行機がスポットインした、あれだ、バンクーバーから関空まで乗るのは(写真の機体はヨーロッパ航路のもの)

th_18julrouge

ウィスコンシン州の北をかすめて西へ西へと飛ぶ、どこまで行っても畑ばっかり、なんという農業国なんだアメリカは

バンクーバー行きに乗り換えて4時間強の飛行、もうここで疲れが出てきた、歳だなあ、それでも飛行場が見えたら大きいのも小さいのも見境なくシャッターを切る

本当に飛行場の多い国だ、途中エアラインと行き違う

airliner

アメリカの平原に普通に流れる蛇行する川、見事に教科書通りの曲がりくねり方

th_18julwindingRiver

モンタナあたりの農場、規模が桁違いに大きい

farm

モンタナ出身のアメリカ人が『スーパーマーケットに買物に行くだけで片道車で4〜5時間かかるのよー』って言ってたのを思い出した、この広さじゃ然もありなん

farm2

バンクーバーに着く前にロッキー山脈を超える、これは面白かった

ロッキー、ほんとに岩の山脈、雪渓らしき白い部分が見える

rocky4

情緒もなにもありゃしない、岩肌

rocky5

二つの湖に挟まれた小綺麗(そう)な街が見えてきて、飛行場がしっかり場所を占めている

rockyAP1rockyAP2

そこからまた1時間近く飛行してやっとバンクーバー空港が見えてきた

VancouverAP

ここまでが8月30日のニューワーク/バンクーバー間の景色、終日もやがかかっていたようで画面がすっきりしませんでした

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

アトランティック・シティ・エアショー2018(6)


th_18julDSC02028 (1)

アトランティック・シティ・エアショー2018もいよいよ大トリ「サンダーバーズ」登場

ブレイク後すぐにソロの交叉

th_18julIMG_2113

大変な近さの交叉

th_18julIMG_2115

4機のラインアブレスト、珍しく1機がずれてる

th_18julIMG_2132

それでも徐々に修正して、上昇中はきれいなラインアブレスト

th_18julIMG_2140

4機で感覚を空けて進入

th_18julIMG_2168

スモークオフ、一斉ロール

th_18julIMG_2169

th_18julIMG_2175

ソロのカリプソ、ここら辺まではまだ陽が差したりしてたんです

th_18julIMG_2178

陽が差してるような日陰みたいな、悩ましい光加減

th_18julIMG_2191

逆光の上に日陰が増えてきた

th_18julIMG_2199th_18julIMG_2205

4機ダイアモンド、”Ladies and Gentlemen, this is your Thunderbirds 2018!!”と場内アナウンスが絶叫するシーン

th_18julIMG_2208

ある意味、もっとも格好良いダイアモンド編隊の瞬間であります

th_18julIMG_2209th_18julIMG_2212th_18julIMG_2222th_18julIMG_2230

ソロ交叉

th_18julIMG_2240

障害物の向こうで交叉も

th_18julIMG_2257

スニークパス第一弾、ちょっと遠いなあ、ですがしょうがないです、ビルが林立しているので観客のそばに寄れない

th_18julIMG_2261

スロー飛行

th_18julIMG_2279

雲の晴れ間でクローバー

th_18julIMG_2283

ソロのスニークパス第二弾、これは右から進入するので撮りやすい

th_18julIMG_2293

ソロの最も格好良い瞬間、大好き、これで光線の状態が良ければ文句ないんだがなあ

th_18julIMG_2296

アロー隊形、と追いかけるソロ二機、空中集合してデルタ隊形に移ります

デルタ

th_18julIMG_2321th_18julIMG_2333

ブレイク後「上方空中開花」、雲が増えてきたのがお分かりになると思います、雲底が高いだけ幸運でした

th_18julIMG_2390

四機一点交叉です、機影が小さくて見ずらいですが

th_18jul4planes

ソロ最後の演目、逆カリプソ(正式な名称がわからない)

th_18julIMG_2408

「サンダーバーズ」ソロの得意技です

th_18julIMG_2410

最後はデルタに空中集合してビルの後ろに飛び去りました

th_18julIMG_2414th_18julIMG_2420th_18julIMG_2422

曇りだなんだと文句ばかり言ってますが、駐車場を出て帰るころにはボツリボツリと水滴が落ちてきたりして、まだ飛べただけ良かったんだと分かりました

これにて今年のアトランティック・シティのエアショーは終了、面白かった、満足しながら家路を急ぐのであります、気がつけば今日は(22日)は平日、反対車線はニューヨークからくる車で通勤渋滞でありました、ご覧の通りこっちはガラガラ、気持ち良いですねー

th_18julDSC02050

さて、私、明後日から日本に一時帰国3週間であります、しばらくブログ更新が滞りがちになると思います、ご容赦を(とか言いながら、ちょいちょい更新していくつもりです)

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

アトランティック・シティ・エアショー2018(5)


th_18julIMG_1905

常連アクロチーム「ガイコ・スカイタイパーズ」登場

今年は5機編隊です、この春、6番機がロングアイランドで墜落してパイロットが一人亡くなりました、今年は展示飛行をキャンセルするのかな、と思っていたら残った5機でスケジュール通り飛んでおります、プロのカガミ

th_18julIMG_1930

th_18julIMG_1936

th_18julIMG_1941

6機編隊の時と変わりなくデモフライトを見せてくれた、最後は1機ずつブレイク

ガイコは高速ボートも所有しております

th_18julIMG_1956

飛行機とボートのスピード競争です

th_18julIMG_1960th_18julIMG_1966th_18julIMG_1976

今日はボートの負け、多分大西洋のうねりが大きかったせいと思います、普段はボートのほうが早いのです、「ミス・ガイコ」という名前

今度は、飛行機にとっては向かい風となる条件で競争

th_18julIMG_1991

今日のところはどう見ても 船はスピードが出せませんね

th_18julIMG_2004

そのかわり、波しぶきの盛大なこと

th_18julIMG_2017

このあと、「ゴールデンナイツ」の降下デモ

th_18julIMG_2049

昨日(27日)、「ゴールデンナイツ」の隊員一人が小型機墜落事故で亡くなりました、もしかしたらこの日(22日)飛んだメンバーにいたかもRIP

th_18julIMG_2051

この日、大変な陸風が吹いておりましたが見事にターゲットに降りてきました

th_18julIMG_2052

次は、「マスタング」のデモ飛行

th_18julIMG_2063

相変わらず綺麗な飛行機ですねー、『P-51キャデラックオブザスカイズ!』

th_18julIMG_2105

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

アトランティック・シティ・エアショー2018(4)


th_18julIMG_1735

いきなりビルの方からジェット機が、、、

th_18julIMG_1731

機影は「スノーバーズ」だけど、スモークを曳くでもなくバラバラに登場

th_18julIMG_1734

各機あちこちにバラバラで飛び回って、バラバラに戻っていく、後で考えたら、おそらく空域の確認のために偵察飛行をやったのでしょう

th_18julIMG_1737

しばらしくたら改めて、編隊を組んでスモークオンで登場!飛行展示開始!

th_18julDSC02007

この頃になると雲が切れて大分青空が広がってきました、「スノーバーズ」です

th_18julIMG_1738th_18julIMG_1747

ソロ交叉

th_18julIMG_1778

時には交叉地点が左に寄ってしまって、証明機器のブラインドになること多々あり

th_18julIMG_1764

様々なソロの交叉を見せる

th_18julIMG_1787

7機編隊の水平ブレイク

th_18julIMG_1791th_18julIMG_1795

th_18julIMG_1801th_18julIMG_1809

得意の3機エシュロン

th_18julIMG_1774

さらに得意のソロ4機による交叉、これは見応えあり

th_18julIMG_1846th_18julIMG_1849th_18julIMG_1850

5機によるラインアブレスト

th_18julIMG_1832

ソロ交叉

 

再び大編隊

th_18julIMG_1751

邪魔な証明器具の上にやってくるカモメ

th_18julIMG_2040

最後の全機9機によるラインアブレスト

DSC02011

何時見ても見事な横並び編隊、これにて「スノーバーズ」終了

th_18julDSC02012

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

アトランティック・シティ・エアショー2018(3)


th_18julIMG_1614

ショー会場の沖には沿岸警備隊のパトロールボートが遊弋してボートでショー見物に来る連中を取り締まっております、これが居るだけで皆さんルールを守るんですよねー

th_18julIMG_1618

ドクターヘリと警察のヘリ

陸軍の「ブラックーホーク」がレンジャーをぶら下げて登場

th_18julIMG_1625

それぞれのロープに3人のレンジャー兵が取りつております

th_18julIMG_1627

海上に出て沿岸に沿ってグルっとデモ飛行

th_18julIMG_1632

いやいや、兵隊にはなりたくない、絶対にチビるって

th_18julIMG_1633

悠々とビルの間を引き上げて行く、屋上に引っかからないかドキドキする

th_18julIMG_1647

ビル群の向こうからC-17輸送機が進入

th_18julIMG_1654

相変わらずのでかい尻を、いや腹かな、見せてフライバイ

th_18julIMG_1661

次は沿岸警備隊(USCG)の救助ヘリによる救助活動デモ

th_18julIMG_1720

遭難者役の隊員をまず下ろします

th_18julIMG_1686

赤いスモークが遭難者の場所、結構波が高いから遭難者役も大変だろうな

th_18julIMG_1713

ヘリから救助隊員が飛び込みます、ヘリは海面すれすれまで降下、ホバリング

th_18julIMG_1709

無事救助、二人をリフトアップ、波の大きさがお分かりになると思います、ヘリが海面すれすれまで降りてホバリングしている時にあの波が来たら結構危ないですね、デモとはいえ真剣であります、私は思うに、日本の普通の航空ショーでもこういった救助デモは絶対に必要でしょう、やるべきですね

th_18julIMG_1698

FAAのWilliam J Hughes Tech Center所属のグローバル5000フライバイ、アトランンティック・シティ国際空港に研究所がありますので毎年の参加です

th_18julIMG_1727

エンブラエル「ツカノ(Tucano)」練習機のデモ飛行

th_18julIMG_1879

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

アトランティック・シティ・エアショー2018(2)


th_18julDSC01981

アトランンティック・シティまでは我が家から約240キロ、神戸の家(舞子)からだと岐阜県の航空自衛隊各務原基地くらいの距離です、ガーデンステート・パークウェイというトラックの入れない高速道路を2時間ドライブします

th_18julDSC01983

朝の9時すぎは通勤客が少なくなった頃なのですいすい、対向車線はニューヨーク地区に向かう車で渋滞、アトランンティック・シティはジャージーショアと言われるニュージャージー州の大西洋沿いの島(砂州)に作られたギャンプルの街であります、西のラスベガス東のアトランンティック・シティという

th_18julDSC01995

早速私の定位置としているピアー(ピアーと行っても、桟橋の大仕掛けなやつで、3階建てのビルが海に突き出てる)に陣取る、ところが3階に来てみると先端のバルコニーは会員制の特別席になっていて涙をのむ(下の写真が発色悪いのは、ビルがティントグラスになっていて紫外線対策みたいでちゃんと撮れなかった)、しょうがないから1階の無料バルコニーに降りる、ところが去年くらいからここも有料になっていてガードマンが居るではないか

th_18julDSC02005

バルコニーに入るには500ドルの切符を買わねばならないと言う、その切符ももう売り切れだそうな、さすがにアトランンティック・シティだわ、只でなにかしようとしたらアカン、すごすごとピアーの中程の廊下みたいな所で空いてる手摺を占拠する、だいぶ高度が低くなってしまった、しばらく来ないあいだに世知辛くなったもんだ、まあしょうがない500ドルなんてバカバカしくて買う気にならないし(でも、売り切れってことは、買う人が結構いるんだねー、ギャンブルの街だけあるよ)金持ち優待の差別化が好きなアメリカです、貧乏人は下で見てろっていうわけ

th_18julDSC02015

アトランンティック名物救命ボート

th_18julIMG_1619

実は朝我が家を出発するときに「免許証」を忘れてしまって20分くらい高速を走ったところで気がついて引き返したのであります、ボケてきたのかな?で、予定より1時間遅れで現場到着した、すでに「ゴールデンナイツ」のパラシュート・ダイビングが始まっておりました、すぐに12時頃になりミリタリー機のフライバイが始まった、いきなりF-16の4機編隊がフライバイして、のんびりしていた私は完全に写真を撮り損ねた

th_18julIMG_1601

残念なことに私の位置は建物の南側で(浜は東に面している)飛行機の北側からの進入がブラインドになっていて見えない、しかも殆どが後ろ姿の写真となってしまいます、アクロは行ったり来たりするから半分のシャッターチャンスがある

th_18julIMG_1603

大西洋のうねりは大きいです、波もすごい、それでもアメリカ人は結構浸かりにいきよる

th_18julIMG_1604

はるか遠くまで海水浴客でいっぱい、波が高くてしかも風が強かったから波のスプレーで霞んでます

th_18julIMG_1607

デイトンの博物館をちょっとお休みしてアトランンティック・シティを明日も御報告します

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

アトランティック・シティ・エアショー2018


th_18julDSC02028

今日はアトランンティック・シティのエアショーへ行ってきました、我が家から2時間のドライブ、ニュージャージーというよりか東海岸の豪華ギャンブル都市です、毎年8月半ばの水曜日にエアショーがあります、今年は「サンダーバーズ」(上の写真)と「スノーバーズ」が来て共演、楽しかった、しかし疲れました、もう寝ます

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

デイトン・空軍博物館(2)


戦時中(WWII)の優良兵器と言えばドイツでしょう、まずはV−1号、正式名称はほとんど知られてませんが「フィーゼラーFi103」というそうです、ロケットではなくてパルスジェット推進で、スピードが遅いし命中率もいまいちだったのですが、2300発が標的のロンドンまで到達して被害を出しているので民間の恐怖は大変なものだったという

th_18julDSC01564

このV-1号に続いて本命の「V-2」号が開発された、これはV-1号の10倍もお金がかかった兵器なんだけど、戦果そのものはほぼ同等程度だったという、しかし本格的な弾道弾であったことには間違いがないし、世界のどこにもここまで進んだロケットは無かった

ドイツにはいろんな先進兵器があるが、下は「空対空」「誘導弾」であります、有線誘導で戦闘機からB-17などの爆撃機に向けて発射されて、爆撃機の近くまで誘導されると、エンジンの振動を感知して至近で爆発するというしかけ、よく考えてある

th_18julIMG_3920

th_18julIMG_3919

次なる誘導弾は「空対地」「誘導弾」、名称は「フリッツX」爆撃機から落とされて、有線で誘導される、戦艦などが狙われた、問題は誘導する人間が乗る爆撃機がずっと戦場上空にとどまっていないといけないから、制空権がないと役にたたない

th_18julIMG_3922

ロケット推進戦闘機メッサーシュミットMe163「コメット」、これも実戦に使用された、驚異的なハイレート離陸が出来てスピードも音速で早かったが飛行可能時間が8分、連合軍は最初ビックリしたけど、8分しか飛べないとわかるとMe163の配備空軍基地を回避して飛ぶようになったので、後半は成果なし、日本では三菱「秋水」がテスト飛行したのみでおわった

th_18julDSC01567

実用ジェット戦闘爆撃機Me262「シュヴァルベ」、完成されたジェット戦闘機でありましたが、戦略の素人ヒットラーが「爆撃機型」の開発を優先させたたので形勢転換までには至らず、イギリスのグロスター「ミーティア」よりもはるかに先に出来上がっておきながら、実戦投入が遅れたがために活躍の場を失ってしまった優良兵器であります

th_18julDSC01568

ターボジエット・エンジン

th_18julDSC01569

これらのジェット戦闘機は「第一世代ジェット戦闘機」と呼ばれるものです

ドイツにはこの他にもマッドサイエンティストみたいな奇抜な先進技術が目白押しでありました、すごい国ですね

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

デイトン・空軍博物館(1)


エアショーは終わり、翌日「空軍博物館」に行きました、正式名称は「National Museum of the United States Air Force」という長ったらしいもの、単純に「空軍博物館」と意訳しておきます

IMG_3913

なんと申しましても、しみるのは「桜花」です、展示されているのは練習機でありまして、実際にオレンジ色に塗られていたそうです、桜花の特攻用実機はワシントンDCのスミソニアンに展示されておりますが、これは練習機

IMG_3917

空軍博物館には「桜花」を含めて3機の日本軍機がてんじされています、その一機が「零戦」

th_18julDSC01546

展示機は飴色のA6M221型、主翼の折りたたみ機構に興味があって接写しました

よく見ると、主翼側に蓋のようなものが見えます

th_18julDSC01550

日の丸の近くの丸いボタンを押して細長いレバーを引いてロックを外すようになっているみたいでした、翼の全巾が当時の空母のエレベーターより1メーターも長かったので、両端で50センチずつ折りたたみ翼にしたそうです

th_18julDSC01551

機体番号の「AI-3-102」は良くわかりません、「AI」は第一航空戦隊の一番艦をしめしますから「赤城」搭載機、そのあとの「-3-」が良くわかりませんのと、赤城の戦闘機なら胴体の帯が「赤帯一本」のはずなので「白」ななんだったのか?(私にとっては)不明

th_18julIMG_3941th_18julIMG_3943

残る一機が「紫電改」

th_18julDSC01572

とても保存状態のいい機体で、いまにもエンジンが動き出しそうな迫力がありました

th_18julDSC01574

「紫電 改」のデザインは「零戦」のような流れるラインはありませんが、グラマンなどのアメリカ軍機に通じる「強さ」を感じさせるものがありますね、背景の目障りなB-29は長崎に原爆を落とした「ボックスカー」であります

th_18julDSC01575

日本人としては、アメリカの博物館に日本機が3機も展示されているということに、内心誇りを感じます、当時の国の流れが大陸・南方に侵略を進めていたということについて一抹の反省の気持ちはありますが(例えば、アメリカはハワイ・フィリッピンを領有したことについて、なんらの反省もありません、、おかしいですね、勝者の論理でしょうか)その為に富国強兵を国を挙げて突き進んでいった結果として、このような優秀な(桜花は別として)工業製品を作り上げた事実、素晴らしいと思います、とてつもなく貴重な財産です、もっともっと評価されていいと思いました、同じように、戦艦・空母・潜水艦・駆逐艦は沈んでしまったから姿は見えませんが、これも立派な工業製品でした

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

デイトン・エアショー2018(休憩2)


th_18julIMG_3244

夏バテ、今日の作業はお休みします。写真は「トラ・トラ・トラ」の地上スタッフ、軍艦旗が眩しい

th_18julIMG_3246

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

デイトン・エアショー2018(地上展示4)


ジャイロコプター

th_18julIMG_3214

またの名を「オートジャイロ」とか「ジャイロプレーン」と言います

一人乗り

th_18julIMG_3219

エンジンとベラが真後ろにあってちょっと危険そうだけど、なにか楽しい感じ

しかし、足元みたら何も無い、これで100メーターも200メーターも上空に登る?私なら足がすくむな

th_18julIMG_3224

ジャイロプレーンは背中に背負ったエンジンとペラの推進力でもって前に進んで、上のローターを回転させて浮力を得ます、ですからエンジンが故障しても直ぐには落ちない、これがヘリコプターよりもいいところ

なんか魅力を感じますね

th_18julIMG_3226

ジャイロで世界一周したイギリス人(アイルランド人だけど)がおります、そこまでしなくてもなんとなくこういう開放感のある航空機でふらっと旅に出るのもいいなあ

さて、二人乗りもある

なかなかにシェイプアップされたコックピットを持っております、全シールド型

th_18julIMG_3215

ヒーターが付いてるかどうか知りませんが居住性はよさそう

エンジンの騒音も少なそうだし、カップルには打って付けですね、軽飛行機というのは座席が狭くて(軽自動車どろころ騒ぎでは無い狭さ)操縦士とパッセンジャーは肩擦り合うも多少の縁以上の仲、もうベタベタですよ、男同士じゃやってられないよ

th_18julIMG_3235

見ての通り、ローターはフリーで回転、操縦用の角度調整機能があるだけ、シンプルです

th_18julIMG_3234推力はプッシャー型のエンジンとペラ

th_18julIMG_3237

方向舵

th_18julIMG_3238

このリンク機構なんて、ラジコンのそれと殆ど変わり無い

th_18julIMG_3239

もし、航空機に乗って自分で操縦してみないかい?と聞かれたら、私は迷わず「オートジャイロ」と答えると思う

th_18julIMG_3240

それも二人乗りのやつ、このタイプでもいし「タンデム」タイプでもいい、これで旅行してみたい、、、、、命がけだけどね、、夢は膨らむいっぽう

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

デイトン・エアショー2018(地上展示3)


th_18julIMG_3196

V-22「オスプレイ」登場、ベルとボーイングの合作

th_18julIMG_3198

そばで見るとプロペラが大きい、やっぱりヘリコプターですね、ベラというよりローターです

th_18julIMG_3199

四角い排気口を覗いてみたけど、どういう仕掛けなのかまったく不明、一筋縄ではいかんみたいですよ、よく考えてみたら、ジェット排気を推力にしてる訳ではないですからね、ローターで浮力を得ているわけなので形が違って当たり前でした

th_18julIMG_3200

各部乱写

現役器の汚れ具合が迫ってきます

th_18julIMG_3208th_18julIMG_3209th_18julIMG_3210

このチルトローターのおかげでスピードはヘリコプターの2倍近く出る、航続距離も1.5倍はある、日本で装備するのに反対しているのは間違いなく支那の息のかかった活動家ですね、こんなのが沢山通常配備されたら離島侵略がやりにくくなる、「オスプレイ」は危ない!って声を荒らげて邪魔をするのであります、危ないのは通常ヘリも変わりないのに

th_18julIMG_3211

準備中の「ブルーエンジェルス」

th_18julIMG_3180

いまは並び順はデタラメです、開場時間になるといつの間にか1〜6まで順に並べ変えてるんです、手の抜き方がうまい

th_18julIMG_3187

「ブルージェンジェルス」の使用機はいまだに「レガシーホーネット」であります、故障が多い、具体的な「スーパーホーネット」への転換の動きが遅い、とりあえず数年後には機種変更するという方針らしいですが、その数年が何時になるやらまだ未定、最短で2022年か2023年くらいじゃないかと専門誌では囁かれております、カメラ小僧の私としては「レガシーホーネット」の方がオリジナルデザインのスマートさがあって好きです、「スーパーホーネット」は性能向上型で軍事上必要なのでしょうが格好悪くなった

th_18julIMG_3194

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

デイトン・エアショー2018(地上展示2)


th_18julIMG_3620

オハイオAir National GuardのKC-135「ストラトタンカー」、隣の基地のコロンバスから来た121st Air Refueling Wing機であります

「脚長〜」と心の中でつぶやきながら撮ったF-16の向こうに懐かしい機体があります、かつての三菱MU-300「ダイアモンド・ワン」

th_18julIMG_3560

今は「ホーカー400」という名前で売られております

th_18julIMG_3565

商売下手な三菱はMU-300を上手く売れず、ビーチに販売権を渡し、最後には製造権までも売っぱらってしまった、ビーチはストレッチ型を「ビーチジェット400」という名前て、売り出して売り上げ機数を増やしていったのですが、これに目をつけたアメリカ空軍が、大型機パイロットの訓練用T-1A「ジェイホーク」として大量発注、その後ビーチの親会社のレイセオンがイギリスのホーカー社を参加に収めたので、ホーカーの元で「ホーカー400」として販売されることになったのでした、もうすでに累計700機以上も生産されております、もし三菱が頑張って売り続けてもこれだけの販売実績をあげられたかどうか

th_18julIMG_3613

三菱は現在「MRJ」を開発中ですが、もういい加減殿様商売をやめて「商人の商売」というものをやってほしいな、顧客満足度を取り入れるために「CS運動」などというスローガンを掲げてやってた時代もありましたが(CSとはカスタマー・サティスファクションの略)掛け声だおれでちっとも内部は変わらずじまいでした、良い物を作れば売れる、という思い上がりがあったし、物によっては三菱のブランド名だけで性能的には劣っているものもあった、それでも三菱の名前でゴリ押しで客に売りつけるという荒技も見てきた、もう、そういうのは止めて欲しい

其の内にありえ無い自動車屋のホンダが「ホンダ・ジェット」を成功させてしまった、おまけにジェットエンジンまでも作ってしまうとは、、、現実を真摯に研究して旅客機「MRJ」販売を成功させて欲しい

th_18julIMG_3614

わたしはこの飛行機好きです、ラインがいい

th_18julIMG_3615

アメリカ空軍は総計180機を購入したそうです、ビーチの底力を感じますね、エンブレムはコロンバス基地の空軍予備役軍団第340飛行訓練群第43飛行訓練飛行隊であります

th_18julIMG_3618

th_18julIMG_3619

コロンバスの飛行訓練はスイスのピラタスPC-9をベースにした練習機T-6「テキサンII」も使用しております

th_18julIMG_3610

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

デイトン・エアショー2018(A-10)


th_18julIMG_3622

フェアチャイルド・リパブリックA-10「サンダーボルトII」別名「ウォートホッグ」

th_18julIMG_3623

この飛行機も寿命の長いツワモノであります、退役の話が出ては消え(その時その時の戦役で好結果を残して、その度に退役キャンセルになった)最近ではISへの攻撃(2016年)でまたまた存在感を見せつけ、現在では退役が無期限延期となっております

この飛行機も後ろに目があります

th_18julIMG_3624

それでは各部を連打

 

 

 

 

「フライングタイガース」という部隊名だけあって、サメの獰猛な口が歯を剥いている

th_18julIMG_3642

出撃回数が多いからでしょう、機首はベコベコであります

th_18julIMG_3644th_18julIMG_3647

主兵装の30ミリ・ガトリング機関砲

th_18julIMG_3646

機関砲の下部

th_18julIMG_3649th_18julIMG_3650

前輪と前輪格納庫

 

 

 

機体の左側

 

なんで、こんなにたくさん細部の写真を撮ってくるかというと、私の別の趣味の模型作りの資料にするためでもあるのです

 

おそらく、日本でA-10のプラモを作ろうとしても実機を見ることは稀、雑誌の特集版を参考にするしかないのですが、ここまで細部を掲載はしておりません、この写真集が少しでも同好の皆さまの御参考になれば幸甚に存じます

 

 

機体を一回りしてきました

 

近接航空支援専用機「サンダーボルトII」、果たしていつまで飛び続けるのでありましょうか

th_18julIMG_3696

1983年に719機で生産が完了しております、このヒコーキを世に送り出したフェアチャイルド社はすでに無く(買収されて消えてしまった)設計図はロッキード・マーチンが保有しております、後継機がありません、一時F-16を近接航空支援型に改造して更新しようという愚かな計画もありましたが、中止。A-10ほどの低速で空中待機出来るわけないじゃないの、無理すればスロー飛行も可能ですが燃料がぶ飲みでしょうし前方が全く見え無い飛行姿勢では役にたたない

th_18julIMG_3695

すくなくとも2028年まではA-10Cが現役を続けることになっております、その後も代わりが居なければ続投?とにかくその時になってみないとわからない

th_18julIMG_3694

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

デイトン・エアショー2018(F-15E)


th_18julIMG_3566

「アーリーバード」券の特権、誰もいない状況で地上展示機の写真が撮れる、カメラ小僧の願っても無い時間であります、7時から9時の開門までの2時間弱、二日目は晴天だったのでなお良かった

まずはボーイング(ダグラス)F-15E「イーグル」

「ストライク・イーグル」という別名がありますが、米空軍の正式名称はただの「イーグル」

th_18julIMG_3569

シーモアジョンソン空軍基地(ノースカロライナ州
第4戦闘航空団
– 第335戦闘飛行隊 “Chiefs”

th_18julIMG_3570

この面構え、現役機の持つ精悍さをいやというほど感じさせます、それでは細部をランダムに掲載

もともと余裕のある大出力エンジン2基にコンフォーマルタンクという外付けの補助タンクをつけたので飛ぶ能力は悠々、爆装はぎっしり、それに加えて精密爆撃用の追跡装置追加などが目白押し、見に行ったときの最初の印象は「Remove before flightの赤いリボンがようけヒラヒラしとるなあ、七夕みたいや」(サラサラと音がしてるように錯覚した)と思った、それくらい外付けの装置が多いということですね

どんどん写真撮りました

この真ん中にぶら下がっている緑色のタンクがなにか良くわから無いけど、部隊マークを描いてあります

th_18julIMG_3606

よくこんな重たげな飛行機が飛ぶものです

th_18julIMG_3607

米空軍はこの「ストライク・イーグル」を2035年まで使い続ける予定だとか、F-22やF-35といったステルス機が出現して消えゆくのみか、と思っていたら、しっかり役割があるのです、やっぱり強いんですねこの飛行機、同時期に出現した海軍のF-14「トムキャット」はとうの昔に退役してしまったというのに、この生き残りよう、たいしたものです、軍事評論家はさも分かったように『F-15は古い設計思想で作られて時代遅れなんです』なんて書いてたりしますが(技術的にはそうなんでしょう)、実際に運用している部隊はこの飛行機にしかでき無い役割を見出して活用しているのです、私は「評論家」の言葉は信じ無い

塗装のデータがマーキングしてありました

th_18julIMG_3608

キャノピーのプレクシグラスはピッカピカ(ちょっと気になって「プレクシグラス」を調べてみました、これはドイツのメーカーの登録商標なんですね、今は同社はアメリカの企業に買収されて存在しません、正確にいうなな「アクリル」とか「ポリカーボネート」とか言わなければいけないようです)

th_18julIMG_3611

マルチロール機の雄 F-15E「イーグル」でした

th_18julIMG_3609

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

デイトン・エアショー2018(地上展示1)


th_18julDSC01489

デイトンのダウンタウン、朝の6時半頃、「フォトピット」の早朝入場契約をしているので、7時集合に間に合うように早起きしてホテルの朝食を我慢してスキップ、リンゴだけ貰ってかじりながらドライブ、すぐに日の出になる

th_18julDSC01490

集合地は正式入場門のずっと脇のほうで、職員出入り口に行く、もうすでに好き者達が集まっているのです、日本人皆無の世界、大概の人が航空知識満載なんだけど変にマニアックな話はしてないのが心地いいです、日本だと大概フライトジャケット着たりした「航空マニア」が居るんだけど、アメリカ人は普通の短パン

th_18julDSC01498

通用門から入る

th_18julDSC01499

中に入ると案内人が『どうぞ、ご自由に写真撮影してください、御承知の事と思いますが、機体に触ら無いような最低限のルールは守ってくださいねー』と言って自由行動

th_18julDSC01500

会場に案内されて最初に見たのが沿岸警備隊の警戒機、垂直尾翼が3色なんでフランスの飛行機が来てるんかと思った

th_18julIMG_3086

スペインのCASAとインドネシアのIPTNが共同開発した中距離ターボプロップ機、アメリカではこの沿岸警備隊機ともう一つは空軍が使用しております、わりとスマートなんだよね、特に白を基調にしたカラースキームの機体は綺麗

th_18julIMG_3089

早朝の撮影が終わってすぐのころ、いきなりF-16が離陸を始めた、私はMD-10のタラップから慌てて撮影

th_18julIMG_3722

まだ観客はまばら

th_18julIMG_3723

次々に離陸していきました、何回かフライバイしておわり

th_18julIMG_3725

「ブルーエンジェルス」の待機ラインが見える、これも格好いいなあ

th_18julIMG_3726

ショー最中の時に撮った展示機、時間は午後

C-17

th_18julIMG_3903

海軍のグラマンC-2「グレイハウンド」輸送機、この大きさで空母に着艦出来るんです

th_18julIMG_3899th_18julIMG_3902「グレイハウンド」と兄弟のグラマンE-2C「ホークアイ」哨戒機

th_18julIMG_3900

ショーの帰り道に「サンダーバーズ」の宣伝用機体が解体されているのを見た、本物を分解出来るように改造したみたいです、組み上がった完成品はまったく本物と変わり無いF-16です

th_18julIMG_3908th_18julIMG_3905th_18julIMG_3904

ショーが終わって(初日か二日目か分からなくなった)帰る観客

th_18julIMG_3912

明日から他の展示機を掲載していきます

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

デイトン・エアショー2018(RV8 & Golden Knights)


初日は雨が降ったりするような雲の多い日でありました、特に午前中は一時土砂降り、星条旗を降下させる使命を負った「ゴールデンナイツ」のフレンドシップ機が雲に見え隠れして気をもませる

th_18julIMG_3420

こんな雲底が低いんで降りられるんかいな、と思いながらも跳んで欲しいなあ、と願う、そのうちスタント機のRV8が2機エスコートについた

ところどころに雲の切れ目が増えてきた、ジャンパーが機体から下を覗いているのが望遠で見える(実際には見えません、帰宅して画像をトリミングしてわかった)

th_18julIMG_3496

跳び降りた!さすがアメリカ陸軍の精鋭、雲の流れのチャンスを逃しませんでした

th_18julIMG_3502

(国旗降下写真は省略)

続いてRV82機のアクロが始まる

th_18julIMG_3513

この頃になると雲がだいぶ切れてきた、おそらく雨雲が通り過ぎたのだと思う